続きです。
一雫
青の糸
青いスポットライトの中スーツに着替えたゆーすけが歌い上げる2曲
高音がよく伸びて振り付けもほとんどなく、しっとりと聴かせてくれる。
そのまま、ライトが赤に変わり
俺なりのラブソング
去年ほど曲と曲のインターバルがなく、す~っと次の曲に入る感じで、あたしはこういう流れがとても好きでした。
少しお話して
サヨナラマタナ
大切な人が天国に行ってしまった人も、すぐ近くにいるのに思ってる事なにも伝えられていない人も、伝えなきゃ・・・って。
照れくさかったり、めんどうだったり、言わなくてもわかってるだろうとか思わずに。
ここのエンディングで”ララララ~ラ”とみんなで手を振りながら一緒に歌い、それを見届けたゆーすけがゆっくり背を向けてステージから扉の奥へ消えていく。
このシーンがホント好きでした。
後ろ姿できっぱり立ち止まったときの足の開き具合がどんはまりでした。←笑そこ
その後は、ダンサーさんと、その途中からゆーすけが太鼓でエイサーを披露し、そのノリで会場の雰囲気を一気に変えていった。
さぁ、こっから怒涛の心臓破り5連初に入る。
あたしは、マフタオもペンラもすべて置いて、いつでもジャンピン出来る体制でスタンバイ(笑)
ウッハウッウッハ・・・おりゃ~
一笑懸命
超元気になる曲。W表題曲だったイナヅマ侍があたしのトップ3なんだけど、ライブではこっち
の方が断然好き~
今夜は無礼講
1番のみだけど安定のもりあがり
YELLOW BUS
かかってこいや~!!から始める短縮バージョンながらも、今やもうライブには必須
ミツバチ
絶対セトリからはずれていない曲
このときの自分の座席がこの曲のもりあがりに左右される(笑)
上手有利か?今回は下手が勝った!などと、ゆーすけの知らんところで上手下手合戦が
チャンピオン
もはやライブでのあたしの一番曲
この曲があれば、お隣にいる知らない人にだって、おとなしめのおねいさんだって煽れちゃ
う~
コールレスポンスと一体感ある踊りで最高潮に。
タオル持つ手を高くかかげて締めのポーズ。
・・・からの~
WOWOWOO~
『へっ?』ゆーすけ一瞬きょと~ん
再度チャンピオンのエンディングが流れ、息も絶え絶歌い踊る!!
スッチャン♪で終わって決めポーズ。
WOWOWOO~
『ま・じ・で???』笑
ヘッロヘロになりながらも、立ちあがり踊る踊る!!
いや、もう、あたしも過呼吸なりそうだってば~
これは、ゆーすけも知らなかったようで、会場は悲鳴と歓声でなにがなにやら~
ゆーすけは、みんなの圧が凄い!!と。
客席にいても圧感じるんだから、それを1人対面で受けているゆーすけって。
そして、これからも、バラエティとかドラマとか制作とか、いろいろずっと頑張っていくんで
ここにいる人たち絶対絶対来年も来てください。←あたしはこういうのにホント弱い(笑)
行かなきゃ!! だって約束したんだものなんて思ってしまう奴
あげく、『毎年、毎年ライブをたくさんやらしてもらっているけど、客層が・・・・もう・・よく、わかりません』(笑)
いや、そらもうわからんわよ。
あたしにもわからんかったりするもんね。
ずっと言い続けてきた老若男女。
まさに、それ。
おっちゃんも増えたね~?
お兄ちゃんも、カップルも増えた、増えた!
この10代の女の子たちは羞恥心を知ってるんだろうかって年代の子もたくさんいて。
そんな中、本編の最後になります。
『こんな俺でも何かのためになるんなら、喜んでもらえたりするんならってプチサプライズで作ったひまわりで始まった遊助。
だから今ここにこうして立っているのは、みんなのせい・・・です(笑)
History Ⅳ
毎回ここで彼はこらえきれなくなり、涙していた。
間奏の”かっとばせー!!ゆーすけ!!”の後は、時として一瞬歌えなくなることも・・・
鼻を真っ赤にして流れる涙を汗と一緒にぬぐう姿を見て
いつも胸がいっぱいになった。
僕が何回も何回も何回も何回も何回も何回も言うよ
がーーんばれー
1人じゃないんだから
時に友達家族ライバル兄弟だと本当に思える人が
こーーんなにー
つながって仲間が増えた
ここを歌うありったけの思いを込めたゆーすけが
好きすぎて・・困ります。。。
ねぇ?
どうしましょ。
この前、まぁなんつーか・・・船を下りたツレとライブ見たことがあったんだけど(まぁ、彼女もゆーすけが嫌いになったわけじゃなく、もっと気になる彼ができただけ)
自慢してしまいましたわ。
『どう?うちらの男やっぱ最高やろ?こんな男はおらんやろ?惚れ直した?』って。
だってね、あたしら泣いてないのに
ひとり泣いてるんやもーん(笑)
最高ですよ。
ゆーすけは。
ホント、こんな男の仲間なんですよ~って自慢したいです。
ってことで、いったん寝ます。(笑)
だってもうAM1:54
レポにはまるとこうなるからできないんだよなぁ~