最近、主人との会話を通して気づいたことがあります。
以前の私は、主人が誰かの話をすると、
「それって私のことを言っているのかな?」
と受け取ってしまうことがありました。
でも、よく考えてみると違ったんです。
主人は主人の価値基準で話をしている。
私は私の価値基準で話を聞いている。
それだけのことだったんですよね。
例えば、同じ出来事を聞いても、
「社会人としてどうなの?」
と考える人もいれば、
「その人にはどんな背景があったんだろう?」
と考える人もいます。
どちらが正しい、間違っているではありません。
見ている景色が違うだけなんです。
だから最近は、
「そう思うんだね。」
と一度受け止めてみるようになりました。
その上で、
「私はこう思ったよ。」
と自分の考えも伝えます。
相手を変えようとする必要はないし、自分の考えを押し込める必要もありません。
これって、心理学でいう「課題の分離」にもつながる考え方なのかもしれません。
相手の考えは相手のもの。
自分の考えは自分のもの。
違うからこそ、お互いに新しい視点を知ることができます。
児童発達支援の仕事でも、一人ひとり感じ方や考え方は違います。
だから私は、「この子はどうしてそうしたんだろう?」と背景を考えることを大切にしています。
それは大人同士のコミュニケーションでも同じなのかもしれません。
価値観が違うことは悪いことではありません。
大切なのは、相手を否定することではなく、
「あなたはそう考えるんだね。」
と受け止められること。
そして、
「私はこう考えるよ。」
と自分の思いも大切にすること。
お互いに価値基準は違って当たり前。
だからこそ、人との出会いは面白いのだと感じました😊
🌱 違いは壁ではなく、新しい世界を知る入り口なのかもしれません。