最近、主人との会話を通して気づいたことがあります。

 

以前の私は、主人が誰かの話をすると、

 

「それって私のことを言っているのかな?」

 

と受け取ってしまうことがありました。

 

でも、よく考えてみると違ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

主人は主人の価値基準で話をしている。

 

私は私の価値基準で話を聞いている。

 

それだけのことだったんですよね。

 

 

 

 

 

例えば、同じ出来事を聞いても、

 

「社会人としてどうなの?」

 

と考える人もいれば、

 

「その人にはどんな背景があったんだろう?」

 

と考える人もいます。

 

 

 

 

 

どちらが正しい、間違っているではありません。

 

見ている景色が違うだけなんです。

 

だから最近は、

 

「そう思うんだね。」

 

と一度受け止めてみるようになりました。

 

その上で、

 

「私はこう思ったよ。」

 

と自分の考えも伝えます。

 

相手を変えようとする必要はないし、自分の考えを押し込める必要もありません。

 

これって、心理学でいう「課題の分離」にもつながる考え方なのかもしれません。

 

 

 

相手の考えは相手のもの。

 

 

自分の考えは自分のもの。

 

 

違うからこそ、お互いに新しい視点を知ることができます。

 

児童発達支援の仕事でも、一人ひとり感じ方や考え方は違います。

 

だから私は、「この子はどうしてそうしたんだろう?」と背景を考えることを大切にしています。

 

それは大人同士のコミュニケーションでも同じなのかもしれません。

 

価値観が違うことは悪いことではありません。

 

大切なのは、相手を否定することではなく、

 

「あなたはそう考えるんだね。」

 

と受け止められること。

 

 

 

 

 

そして、

 

「私はこう考えるよ。」

 

と自分の思いも大切にすること。

 

お互いに価値基準は違って当たり前。

 

 

 

 

だからこそ、人との出会いは面白いのだと感じました😊

 

 

 

 

 

🌱 違いは壁ではなく、新しい世界を知る入り口なのかもしれません。

前回のブログでは、

「少しずつ会話ができるようになってきました」

と書きました。

……が、その後、ちょっとした一言で主人の逆鱗に触れたようで、不機嫌になってしまいました。

正直なところ、

「ふぅ~、さすがに疲れるなぁ」

というのが私の本音です。

 

 

 

 

 

 

私にとっては本当に些細な出来事でした。

我が家はアパート暮らしなのですが、建物のWi-Fiが繋がらず、携帯の通信もかなり遅い状態でした。

そこで私は主人に、

「Wi-Fiが繋がってないから、アパートの管理会社にメールするね」

「でもWi-Fiが繋がってないから、連絡も取りにくいんだよね」

と伝えました。

すると返ってきた言葉は、

「キャリアによっては繋がりが悪いんだって」

「携帯を訳分からんものに変えたからじゃない?」

というものでした。

 

 

私は少し驚いてしまいました。

 

 

 

 

 

というのも、私は何かを教えて欲しかったわけでも、解決策を求めていたわけでもありません。

ただ、今の状況を伝えただけだったからです。

なので、

「Wi-Fiが繋がらなくても、別に困ってないんだけどね」

と返したところ、主人は急に不機嫌になりました。

 

 

 

 

 

「なんで?」

というのが、その時の私の素直な気持ちでした。

 

 

 

 

 

後から話を聞くと、主人は、

「君は知らないことが多いし、よく聞いてくるから教えてあげている」

「教えてあげているのに、その返事にイラッとした」

「なんで最後まで話を聞かないんだ」

と思っていたそうです。

 

 

 

 

 

 

でも私は、教えて欲しいと言ったつもりはありませんでした。

むしろ、

「夫婦の会話なのに、なぜ師弟関係のようなやり取りになるんだろう?」

という違和感がありました。

今までの私は、この違和感を飲み込んでいました。

でも今回は、自分の気持ちをしっかり伝えました。

「私は夫婦は対等な関係でいたいと思っている」

「私は教えてもらっているとは感じていない」

「ただ思ったことを伝えているだけなんだよ」

そう伝えると、

「なんで俺ばっかり責められるんだ」

という言葉が返ってきました。

そして話は過去の出来事にまで広がり、いつものように堂々巡りになっていきました。

私も少し言い過ぎた部分はあったかもしれません。

 

 

 

 

 

でも、どうしても伝えたかったことがあります。

主人には、自分の理想とする人間関係や価値観があって、

その枠から外れると受け入れにくくなる傾向があるように感じています。

 

 

 

 

 

 

だから私は、

「私は、あなたの理想とする人間ではないよ」

「枠にはめようとするのはやめてほしい」

と伝えました。

少し強い言葉だったかもしれません。

でも今まで言えなかったことだったので、正直な気持ちとして伝えました。

 

 

 

 

 

すぐに何かが変わるわけではないと思います。

それでも私は、これからも自分の気持ちを大切にしたい。

 

 

そして夫婦の間にあった主従関係のようなものを終わらせて、

お互いが対等に対話できる関係を築いていきたいと思っています。

 

そのための一歩だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷戦状態のその後

主人とケンカをすると、
毎回と言っていいほど

「おまえが謝れ!」

そんな空気になることが多く、
私はいつも責められているように感じていました。

そして今までの私は、

「何が悪かったんだろう?」
「なんて言えば良かったんだろう?」
「私の何がいけなかったんだろう?」

そんなふうに、自分ばかり責めていました(;_;)

 

 

 

 

 


主人の顔色をうかがい、
怒らせないように先回りして、
機嫌を取ろうとしていたんです。

空気が悪くなることが怖かったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


でも今回は、

「私は謝りません」

そう、はっきり伝えました😊

なぜかというと、

私はただ、
主人に対して
「それは嫌だった」
と伝えただけだったからです。

それ以上でも、それ以下でもなく、
“自分の気持ち”を伝えただけ。

以前の私は、
嫌だったことを伝えることすら怖かった。

でも今は、
「ここまでは大丈夫。でも、これは嫌」
そうやって境界線を引くことを、
少しずつ覚え始めています☺

 

 

 

 

 

 


私は長女として育ち、
父親からよく怒られていました。

でも、怒られている理由が
よく分からないことも多かったんです。

今振り返ると、
怒りの奥には
「思い通りにならない苦しさ」
があったのかもしれません。

だからこそ私は、
怒りで相手を動かそうとするのではなく、

「私はこう感じた」
「私はこう思った」

そんなふうに、
言葉で伝え合える関係を大切にしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 


ケンカをしてから何日か、
ほとんど会話はありませんでした。

でも私は、
いつも通り過ごしていました😉

(過去の私は、ビクビクしながら過ごしていましたが…)

 

 

 

 

 

 


そして2週間ほど経った今、
少しずつ会話をするようになっています。

今回のケンカは、
「自分の意思を相手に伝える」
そんな練習だったのかもしれません。

私が、“私のまま”でいられるように。