繋がる動き | 東京府中市バレーボール 府ロクJVC

東京府中市バレーボール 府ロクJVC

小学生女子バレーボールチーム 府ロクJVCの監督がピラティス講師もしています。
【バレーボール】
毎週火・水・土・日。
楽しいイベント盛りたくさん。
府中市第6小学校

【ピラティス】
毎週月・火・木・金。
詳しくはお問い合わせくださいね!

小学生バレーボールチーム
府ロクJVC
柔軟性と身体操作性


何も開脚ができたりY字バランスが






できたりする必要は無いんですが

監督はできる笑笑






体の柔軟性と身体操作性…つまり







思うように体をコントロールできる






ということはどの年代であったとしても






アスリートには必要な事ですよねニコニコ



パフォーマンスにもかなり大きく






関わってくるのでメンタルにも影響あるアップ







思うように体をコントロールできれば






パフォーマンスが上がるため心も上がり






心と体は直結してるなと思うドキドキ



体が硬いと緊張しやすいと言われる



わたしの考える柔軟性はピラティスを





通してのものなので一般的に言われる





のとは少し違うかもしれないけど





思う通りに体を動かして怪我をしない





或いは回復を早めるためのものランニング






しなやかだと制限なく練習をすることができ






選択肢がどんどん広がっていくダッシュ




何のスポーツでも繰り返し練習すると





同じ場所にストレスがかかりやすく






柔らかい選手が難なく出来ることもキツイと






感じるので違うフォームなどをしてしまい





本来、使うべき関節や筋肉を使わずに






体に無理をさせてるのでその積み重ねが





怪我をしやすくなる仕組みでこれを


   りこ        みさと      さあや

   かんな       あやめ       さき



代償運動といい見るとわかる目





硬いには必ず理由があるので必要な事を





して貰っていますが効果は少しずつ二重丸





パワーや高さが大きな武器なのは





間違いないけど小学生のうちはそこだけに






頼らせたくないなぁ…と思っていますDASH!


にこ       ひかる       あさな

ももな     ここは    かんとく笑


小さい子も大きい子もみんな同じ様に





レシーブもスパイクもブロック練習もしますダッシュ






昔なら高校生くらいの年代がしていた




怪我をしやすくなっている現代っ子ハッ
とくに背面と握力の弱さが顕著すぎる…





こうしてスポーツをしてる子達はまだ





良いけど全くしない子も今は多いもんね注意

最近、取材依頼がありました…懐かしい〜昔読んでた




余談ですが私は仕事が休みの日や合間に





自分のトレーニングを1時間位してから泳ぎに





行き、練習がある日はバレーへ向かいますダッシュ





生身の人間で50代ですから疲労もするし





回復力も子供たちと同じではありませんガーン





ほんの2年くらい前まではケアしなくても



無理をしても全くの疲れ知らずで怪我も





しないし体調も崩さないしと過信してましたが





今は無理をすると疲労が残ってしまうことも





あり体を維持するために必要だと思う事を






選択しています浮き輪体調不良は今も無いけどw





そういう意味では年齢には関係なく体は





進化も退化もすべて自分次第なので星




4.5年生は器用にこなせるタイプが多く





背中の動きも良く体を無理なく使えてるOK





が、みんな小さい笑い泣き笑い泣き笑い泣き




小学生ですから、これからこれからアップアップ





スポンジみたいに練習すればするほど





吸収して上手くなりますねーキラキラ




といっても夜練は絶対にしませんが時計






あと少しだけ大きくなってください笑