全国の皆様…おはようございます。
昨夜の本降りから、今朝は、小雨…ブログを打ちながら、正面玄関に目を移すと…
薄曇りの隙間から…日差しが見え隠れしています…
本日も、そんな大阪より…お目にかかります…
このブログでも、書きました NHKの朝の連続テレビ小説『ひょっこ』が終了いたしました。
後半に向けての 3カ月のストーリー展開に『盛り上がり感』が、半減したものの…中盤、先
の大戦からの復興…『出稼ぎ』による家族への「仕送り」という場面は、何とも新鮮で…戦争によ
り…傷ついた者にそっと寄り添う宮本信子さん、佐々木蔵之介さん親子の場面は…何度も
見返し、その度に泣き…桜井ケアセンターシフトから、自宅シフトに切り替える程よいカンフ
ル剤となりました・・・
同じ脚本家の作品に 『彼女たちの時代』 (深津絵里さんが主演)のドラマがありまして
『会社』=「社会」の中の【自分】の構図が描かれながら…不器用ながらも『自分探し』を
始める・・・といった内容だったと思いますが…
各話のエピソードは、当時の職場環境における風潮の『鏡』のように…少しハードめに
描かれ、静かに問いかけられているところが…リアルでした。
昨今の新聞には…『景気回復』を思わせる『見出し』が並びますが…到底、そうは思えない
『現実』を…今も、目の当たりしている身としては…複雑の毎日…
桜井ケアセンターから帰宅後の『自己メンタル』に時間がかかります…
本日の桜井ケアセンターは…
ボスティングの下準備で…
チラシの二つ折りを午前中・・・奮闘しておりまして…
保険会社の、卓上カレンダー封入作業~も追い込み…
ブログ(『いいね』の評価や,コメント~)作業に、手が回らず…
この『桜井・ブログ』のブログ更新は、その日の 『出たとこ勝負』でございまして…
たぶん…・たぶん…明日も、お目にかかれると思われます…