一宮市浅井町の大野極楽寺公園を中心に自然いっぱいのお散歩を楽しんでいる、「おさんぽやふうのみ」の「おわりのかい」が12日に同公園で行われた。未就園児を対象に公園内を散策したり、時には雑木林に分け入ったり。毎回、幼い子どもにとって興味をそそられるお散歩をしている。四季の草花を愛で虫たちに出会い、いつも冒険心をくすぐられてワクワク。そんなお散歩も、寂しいけれど保育園や幼稚園に入る前に一旦は一年間の楽しいお散歩を修了。全員に花束と記念品を、一人ひとりに手渡す微笑ましい会となっていた。
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3・11、東日本大震災から15年。今年も「ずっと一宮から」のメンバーがiビルで黙とうを捧げた。15年前、震災の3か月後に「ずっと一宮から」のメンバーとして、被災地支援ボランティアに参加した。津波被害が大きかった宮城県の七ヶ浜はまだまだ爪痕も色濃く、遺体が見つかった場所には花が手向けられていた。土砂で埋まった側溝清掃などに取り組み、余震が起きるたびに高いところに何度も避難した。壊滅状態の現地でのあのボランティア活動が、いまの自分の防災意識のベースになっていることは確か。


