こんばんは
今日は不育症の病院
ふじたクリニックさんに
検査結果を聞きに行きました
久々の都会
長堀橋は前回より
人が増えてきた気がする
病院は混み合う事なく
調整しているようです^ ^
すぐに呼ばれました
先生のお話を聞く中で
気付いたんですが、
前回お渡しした
後藤さんからの紹介状に
両側卵管狭窄って書いてたようで
とてもびっくりしました
えっ私、両側卵管狭窄やったん‥(笑)
卵管造影した時に
片側水腫ぎみとは聞いたけど、、
でも通水も造影も痛くなかった
卵管狭かったら痛いのでは
それでFTを勧められてないってことは
体外やる予定やったからかな、、
また後藤さんで聞こうと思います‥
戻りまして、
血液検査の結果は
血小板が少し多いくらいで
他は問題なしでした
オリモノ検査の結果も問題なし💯
2人の子供達の検査結果は
浮腫と虚血の症状がありました
その2つは絨毛異常に当てはまるので
流産は赤ちゃん側の問題だったみたい
今回染色体検査してないので
夫婦の染色体の問題の可能性もあるけど
すごく丁寧に説明してくれて
わかりやすかったし
あなたのせいではないよと
言ってくれて泣けた
体外受精2回で2回着床はすごい事
体外受精でも全部うまくいくとは限らないし
今回大きな原因も見当たらないので
何回か挑戦すればきっとできる!って
感じの事を言ってくれたかな
原因が特にないのも
正直複雑なところもあるけど、、
でも今回ふじたクリニックに行ったから
次に挑める気持ちになったし
帰りは前向きな気持ちで
帰ることができました
また希望を持って体外受精できそうです
当帰芍薬散とフォリアミン(葉酸)
を処方してもらい、
次は妊娠するか薬が切れたら
受診することになりました^ ^
もしもう一度流産した時は
染色体検査してもいいかもと。
そして帰りにまたまた血圧計ると
150でした
高めで安定してきた(笑)
お会計は
病理標本の管理料とかで
10割負担が17600円
3割負担が610円
処方箋が2093円
合計20303円でした
あと長くなってきた
不妊治療のまとめを
書いてみました
生理開始遅め 中2くらい
はじめから生理不順
(半年こないことも)
生理不順で病院受診
20歳 高槻病院受診→漢方薬
23歳 高槻病院受診→ピル
(おりものが出るようになった)
通院も一時的なもの
31歳 結婚
2017年
32歳
2018年
地元産婦人科受診
多嚢胞性卵巣症候群と診断
通水検査→異常なし
精液検査→異常なし
排卵誘発→タイミング
全て陰性
33歳
2019年
地元産婦人科→人工授精4回
全て陰性
34歳
2020年
後藤レディースクリニック受診
子宮鏡検査
子宮ポリープ あり→手術
卵管造影検査
片側卵管水腫の疑い
体外受精
アンタゴニスト法
採卵7個→3個受精
初期胚1個(4cellG2)
胚盤胞2個(4AA.4AB)
移植1回目 胚盤胞4AA
心拍確認後、9w稽留流産
移植2回目 胚盤胞4AB
心拍確認後、9w稽留流産
→流産手術後出血多量で
高槻病院にて入院手術
35歳
2021年
ふじたクリニック受診
不育症検査
小さい産婦人科は
子宮鏡検査も卵管造影もやってない所も
多いやろし、、
通水検査大丈夫やったけど
卵管狭窄やったら
タイミングはあまり意味なかったかも
私の場合は地元の病院じゃなくて
初めから後藤さんに行くべきやったかな
お金もかかるし
慎重派の私は行けなかったけど‥
でもあっという間に
歳とっちゃってま〜す
このブログが数年前の
私みたいな人に届いたらいいなぁ
ユキノシタ🌸やったかな?