新出生前診断(NIPT)の結果は




陰性でした

※胎児ゲノム率とは、母体の血液にある赤ちゃんのDNAの割合です。最低4%くらいあれば判断が可能なようです。


隣では

だろうねぇと言った顔をするパパ


「お金がもったいない」とか言うもんだから


陰性だったことを気持ち良く受け入れることができませんでした



けれど



これでこのまま順調に行けば

4人のこどもたちを育てることになります


3人目と違い

一筋縄ではいかなそうな予感


産むまでにできるだけ準備をしておかないと

私のメンタルがやられてしまいそうな気がするので


再来月の仕事復帰までに

整理しておかなきゃです



ところで


今回のNITPは

かかりつけの婦人科医におすすめされた

国から認証されている病院で検査をしました


認可外では「性別」や「その他の染色体異常」が分かるところもあり

色々と調べたい気持ちはありましたが


  • 年齢的に認証施設での検査が可能だったこと
  • 陽性だった場合の確定検査(羊水検査)へのステップがスムーズと感じたこと
  • 信憑性に疑問を持ちたくなかったこと


から認証施設で行うことにしました


また検査の種類も

コンバインド検査やクアトロマーカーなど他にもありましたが


かかりつけの婦人科医も

NIPTのみをおすすめしていました


私も色々調べすぎて

不安になるのが怖かったので


『陰性』『陽性』でのみ結果が出るNIPTだけに絞ることにしたのです




※下記に全国のNIPT認証医療施設一覧と出生前検査認証制度設置の経緯を知ることができるリンクを紹介しておきます。

ご興味のある方はクリックしてみてください。


認証医療施設一覧 


出生前検査認証制度設置の経緯