『愛着障害』について
専門家でもないのに
すみません![]()
ペラペラと書かせてもらいました
ですが
私にとって
今まで感じてきた違和感の
『原因』が『愛着形成の問題』
ということが分かり
今まで頑張ってきたんだ
と『自分が自分を認めてあげること』で
アイデンティティーの確立ができ
自分と他人との境界線を
鮮明に感じることができました
それによって
他の人と違っていい
ありのままの自分が素晴らしい
と
はじめて肯定させることが
できた気がします
そこにたどり着くには
どうしても
『原因や理由』
が必要だった
これが別の症状名でも
良かったんだと思います
今まで生きてきて感じた
苦しい体験や失敗の数々
その全てを受け入れられる程の
『理由』が欲しかっただけ
ようやく
本来の自分を取り戻して
1から人生を始めようとしています
※ちょっと大袈裟か![]()
そして
こどもたちにも
同じ苦しい想いをして欲しくない
という思いから
育児にも本腰をいれて
取りかかろうとしています

