ミニフリマにとハンドメイド品をご支援くださるМ様の
お嬢さんのお婿さんが、釣りに行き、赤ちゃん猫を保護してきたそうです。
保護した当初は、猫風邪にかかっていて目ヤニがひどく、すぐに獣医さんで治療しましたが、片目は半分くらいしか開かないそうです。
女の子だと思って、保護したのが5月だったので『めいちゃん』と名づけ、ミルクで必死に育てました。
数か月後、元気に大きく育ったら・・・・男の子だった そうです。
赤ちゃんの時はわからないですよね。
ババ家でも、先代ポチがやってくる前に幼稚園から譲り受けたウサギがいましたが、わからなかったですね。
めいちゃん、幸せオーラがいっぱいです。
めいちゃんと仲良く遊んでね。