きずなのお母さんが,
サーフ君のカットができない事を知ったロゼママさんが、
遠路はるばるトリミングをするために、ロゼパパさんと行ってくださいました。
きずなのお母さん曰く、『サーフ君かわいくなったよ。9月の譲渡会に参加させようかな』でした。
ドライヤーは、ちと怖い。
パパさんには、木の剪定やフェンスの修理をしていただきました。
そうそう、ハリー君を散歩に連れ出してくれましたが、何故だか、すぐUターンだったそうです。
譲渡会では、一緒に散歩してもらっているのに。
ロゼママさん、パパさん、きずなのお母さんは、とても喜んでいました。
遠いところを、また猛暑の中をありがとうございました。
きずなのおかあさんは、毎日頑張ってリハビリに行っています。
もうしばらくババの拙いブログにお付き合い下さいね。