預かりババでございます。
9日の日のブログで、幸太はエンちゃんのベッドをまだ使っていませんと書きましたが、なんと翌日の夜、寝たんですよ。
きっと、エンちゃんと幸太の二人が、
『使っていいのよ。私のはみーんな使っていいんだからね。』
『分かった、使わせてもらうね。もう、胴輪も食器も使っているんだ。』
エンちゃんが、ババに改めて、『幸太とは、私にしてくれていたと同じように暮らしてね。』と伝えてくれたような気がしました。
エンちゃんの遺言をしっかりと受け止めましたよ。ありがとう。