チップの預かりババです
お陰様で、緑山霊園の譲渡会から、トライアルに行っていましたチップが、無事にをいただきまして、正式譲渡となりました。
トライアル一日目から、ヒーンヒーンと鼻鳴きしたり、ピーになってしまったりしましたが、ティガ―君初めご家族のみなさまのやさしさに守られて、環境の変化を克服することが出来ました。
頑張って、赤い糸を見つけることが出来たね。えらいぞチップ。
お散歩では、お母さんとティガ―君の間に入り、ティガ―君から友達付き合いを教えてもらい、少しずつではありますが、も減ってきてできるようになってきたそうです。
ロングリードでの遊びでは、ティガ―君を一回転させてしまいました。
チップは、エンちゃん含めて年配のババ家では、出来なかった遊びやたくさん友達ができたことに、しあわせを満喫しているのだろうと感じました。
ぼくぁー、しあわせだなぁ、きみといつまでもいっしょだよ
二人して、ソファでぐっすり。
ご家族様の座る場所が無くなってしまったようです。
お嬢様が、「私がチップママになる」とおっしゃってくださり、チップが夜中におふとんにおもらしをしてしまった時、文句も言わず、おふとんを洗って下さいました。これからも、ご迷惑をかけちゃうかもしれませんが、チップママさん、よろしくお願いしますね。
名前は、そのまま「チップ」君となりました。
チップを理解下さり、受け入れてくださいましたご家族様、こてつ君、ティガ―君、ネコちゃん達ありがとうございました。どうぞ、末永く、よろしくお願いいたします。