まだまだ 終わらない3月11日
母には到底解り得ない苦しみを抱いて 今なお生活
されている方々
今なお動物達を何とか生かしたいとの思いで活動されて
居られる方々
その方々のご活躍に頭を下げさせて頂きます。
あるホームページから被爆された牛を何とか生かしたい と
奮闘されて居られる活動を拝見しました。
人間が引き起こした悲劇の中から せめて生きている命を守りたい
との思いで活動されて居られるのでしょう。
その思いはどれだけ自分の身体を削り血を流して来られたかと
思います。
しかし昨今の人間と言う動物の心が弱くなってきているのかーーー
自分の子供さえも守り切れない人が多く、又動物達の命も守り切れず
放棄する人が増えていますねーーー
虚ろな心で彷徨う人間は 哀れな方です。
身を削って関わった命を守る人間は 崇高な方です。
どうぞ この思いを果して頂きたい!
貴方達と一緒に生きてきた子達を 守り切って頂きたい!
「飼えなくなった犬や猫を引き取って下さい」とのメールが
多くなりました。