チップの預かりババです。
寒さが増してきましたね。
風邪ひきさん、いらっしゃいませんか みなさん大丈夫ですか。
今日はお出迎えのお話です。
2時間くらいのお留守番は、ふたりともフリーにしています。
車の停まった音や玄関ドアの防犯アラームのピコピコで、
帰ってきたと察知したチップは、居間の引き戸をあけて(その前にあけているかな)
玄関まで出てきてくれます。
一歩出遅れたエンちゃんは、ノコノコとやってきます。
そして、チップは「おかえり、待ってたよ、さびしかったよ」と言っているかのように、
シッポをブンブン振りながら身体全体で喜び、出迎えてくれます。
エンちゃんも身体をクネクネして出迎えます。(^-^)/
だから、ババは、ありがとうをこめて、まずは、年上のエンちゃんから
いい子だったねと頭をナデナデします。
すると、チップは、ぼくが先に出迎えたのに、早く撫でてと、
後ろ足で立って、ババの顔をなめてきます。
エンちゃんのナデナデが終わらないと
今度は、ジャンプしてきますが、ババがまだ靴を脱いでいない時には
チップはたたきに足を踏み外して、大きな体がヨロッとババへ倒れかかったりします。
こんなのが来るんです。
いい子、いい子とチップを抱きとめてあげますが、ちょっと重たい。
こんなにもババを待っていてくれるエンちゃんとチップに
ババはしあわせた゜なぁと思います。うれしい限りです。
犬との同居、いいもんですね。
ぼくたちの出迎え、うれしいんだって、