(前回からの続きです)


結局それが、わたしの使命でした。

でも……わたし自身、これをうまくこれ以外の言葉に表すことがまだできていません。笑


具体的にどうすべきかも、それが本当に正解なのかも。


ただ、私が私自身に対して、「そういう使命」をこの瞬間与えたことだけは確かです。


そうなんです。


「使命」というのは、どこか天高くにいる大いなるすご〜い存在が、

こっそり「あなただけ特別ね」って与えてくれるものではありません。


自分で選んで、自分に与えるものなのです。


そしてそれは、もしかしたら生まれるよりも前に、いっぱい考えてみんなと相談して、「これにする!」って決めてきているのかもしれません。


だって、気づいてしまったとき


「ああ、そうだったそうだった…やっぱりこれだったよね〜」

が、なんの根拠もなくでてきます。笑


「弥勒の世を作る!」と決めたところで、

じゃあ何をすればいいかなんて本当にノーヒントです。


漠然としてるけど、自分の中ではこれしかないという納得もある。

わからないのにわかるという変な感覚。


だけどこれは、わたしが実は何度も何度もやろうとして諦めてきて、

いま、もしかしたら叶えられるかもしれないところまで来たんだ!という、謎すぎる実感だけがあります。


生まれてからずっとあった、

名前のないこころの奥で小さく光るアレに、

ようやく名前がつけられたのです。





夢を言葉にすること


そんなこんなで、今現在のわたしが夢や目標を聞かれたら、「弥勒の世を作ることです!」になるわけなのですが…………


わたしはこれを、まずSさんに言ってみました。

Sさんは、自分のことのように感動して目を潤ませて、喜んでくれました。


自分の、密かで誰にも譲れない夢ができて、それを大切にしてくれる人に出会えて、本当に良かったです。


それから、会社の上司にも言ってみました。

彼はこういったスピリチュアルにもかなり寛容で、興味津々にわたしの話を聞いてくれるので、わたしもとても信頼していました。


これをいったとき、彼もすごく感動してくれて、いい夢だねと応援してくれました。


しばらく経ったころ、会社の売れ行きがあまり良くない状態になり、仕事への打ち込み方で少し認識の齟齬が生まれるようになる出来事がありました。


その時、彼はわたしがかつて言った「弥勒の世」という言葉を使って、会社の売り上げを上げる事を考えるように言われました。


たしかに、お金は豊かさであり、愛です。

でもわたしは接客が仕事で、現場の目の前のお客様で精一杯。


売り上げを考えながらなんて、今のわたしにはとてもじゃないけどできません。

売り上げを考えるのは経営者です。


わたしはその時、たとえその言い分が正しい事だとしても、わたしの本当に大事な心のかけらを、

言いくるめの道具に使われたような気がして、ひどく傷つきました。


いまだにちょっと思い出すと泣けちゃうくらい衝撃でした。笑


そんなことがあったので、正直、このことをブログに書いていいのかとも悩みました。


ですが、こんなブログにたどり着いてくれるような方です。

わたしはその出会いを信じたいし、自分の発信しているもののことも信じたいです。


ほんとうの夢を口にすることは、恐ろしいことです。

怖いです。

わたしがなったように、深い傷になる事だってあります。


ですが、これは究極の自己表現です。

放ってみると、これからその夢を実現するために、


「どんな人になりたいか」

「どんな人といたいか」そして、


「弥勒の世とは何か」

が、みるみる明らかになっていきます。


わたしが、今世でスイちゃんを精一杯生ききることが、きっと「弥勒の世を作る」ことであり、そう表現することが、スイちゃんらしさなのだと思います。


ほんとうに、弥勒の世ってどんなんなんだろう!

未来がどうなっているのか、とっても楽しみです。