士別市PTA連合会ミニバレー大会
昨日は大会本番。我が西小学校も決勝進出を目指し試合に臨みました。
しかし全ての部で残念ながら予選敗退。無念です!
粘りのあるプレイをと思い、生産者のOさんから頂いた長芋を
朝、ご飯にぶっかけて食べましたが、食べ方が足りなかったようです。
しかし、大会ではたくさんの人との交流を終え、楽しいひと時でした。
夜の懇親会も長い夜になりました。
髪の毛も長いです。
懇親会でもたくさんの人とそれぞれの子育ての考え方を話し合いました。
学校生活はどうあるべきなのか。
家庭では子どもとどう過ごすのか。
部活動や少年団活動に求めるものは何なのか。
考え方は人それぞれですが、最終的には子ども自身が何かを感じ、
何かのアクションをして成長していく事が大切なのかなと思います。
我々親のスタンスは子どもの前にあってはよろしくないと思います。
子どもの成長過程で、親が支配し、親が誘導し、成長することも出来ます。
しかし、成長過程の中で、子どもは新たなものを発見をし、目を輝かせ、
自分で学んでいく能力を持っています。
親が思っている以上にです。
出来れば我々はその子どもの能力をを信じ、子どもを後ろから見てみる。
きっと我々もまたそこで成長するのではないでしょうか。
そんなことを感じた会話ができた会でした。
。。。タイトルと違う内容の文章になりました。
さて懇親会のひとコマを載せて締めたいと思います。
熱唱するK教頭。見惚れるT田さん。
熱唱するS藤先生(野球少年団監督)
絶叫するS津先生(娘の担任・左)、
共鳴するK川さん(右)
そして会も3次会へ移り、盛り上がったところでしたが
私は士別中学校PTAからの呼び出しでそちらへ参戦。
酔いしれるM先生(野球部監督)
酔いしれるM山氏(PTA会長)
i padでお仕事をするM山氏(編集長)
やはり酔いしれるN村部活動後援会会長(同級生)
そして熱唱するN村部活動後援会会長(同級生)
ご満悦のN村部活動後援会会長(同級生)
おしまい。
これから市議会の全員協議会に行ってまいります。