まずは、紅白歌合戦の１番良かったのは、綾瀬はるかさんがすごく緊張していて、とても心配しましたが
、福島の学校を訪れて、スタジオで泣いて言葉に詰まったのに
、花は咲くの歌を本職でないのに見事に歌えたことが私も、泣きそうになり、彼女の演技でない天然性が魅力なんだと痛感しました。
武きずなです。
そして、井岡一翔の防衛戦は、本当に相手が前に突込んでくるので、さすがの天才も苦戦して、３－０の判定勝ちは物足りないかったのが、正直な感想です。
さらに、拓殖大学の後輩の内山高志の日本チャンピオンとの防衛戦でしたが、１・２が当たり、ジャブに相手の顔が変形して行き、もうすぐKOかと思った瞬間に、何とロープに詰まった内山が１発貰い、ダウンしたではありませんか。
しかし、それを乗り切った内山は、３－０しかも１１７－１１０の７ポイント差の楽勝でしたが、勝負は本当に怖いと痛感する１戦でした。
内山高志選手本当におめでとう、そして力をくれて本当にありがとう。
その後、日暮里広場でカウントダウンをやっていて、酒＆グミを貰い、駅でスイカを６，０００円クレジットで入金しょうとしたが出来ず、駅員に聞くと６時まで切り替えで出来ないとのことで,秋田賞が駄目になりました。
そして、養福寺で７７回目で除夜の鐘が４人で出来て
、甘酒を貰い、諏方神社で初詣して、酒を貰い、N君の宛名なしで戻つてきた年賀状を入れに行きましたが、マンション等は昔と違い表札はなく、近くに子供の頃遊びに行った実家も暗く表札なくやもえず家に帰り、１時３５分に眠りました。
今日は、朝から風呂に入って、母校拓殖大学の箱根駅伝往路を応援しましたが、１区で２３校中１７位と出遅れましたが
、２区のダンカン・モゼ４年生が１０人抜きの快走で、７位となり
、その後、抜きつ抜かれつでと歴代トップの６位となり、明日１位東洋大学と８分３９秒差で復路に臨みます。
私としては、なんとか６位を死守して、１０位以内のシード権を確保して
、あわよくば三強（東洋・駒沢・日体大）を脅かしてくれれば、最高の気分で、１月６日の武江きずな行政書士事務所の開業を迎えられるのです。
頑張れ拓殖大学
総合歴代トップの６位以上を目指して、最後まで自分を信じて諦めずに走り抜けろ。
それでは、続きはまた明日