今回は、スピリチュアルなことに関して、今までなんとなく分かってきたことを、自分なりにまとめてメモしておくだけの記事です。


定期的にアウトプットしておかないと、すぐ頭の容量が一杯になっちゃいますからね…


読んでいただいても結構ですが、たぶん面白みは皆無ですオエー




“漏斗”の中では、様々な周波数が集まって一つの“音楽”のように聴こえる。
自分の好きな周波数を選び、地球に誕生(物質化)する。


ツインレイ、ツインソウル→人生をドラマチックにするために作られた、勝手な解釈

元々すべての意識はひとつ(ワンネス・超意識)
「誰か特定の人だけ」が“魂の片割れ”ではない。

意識は“漏斗”の中で分離する(遠心力?)

元々選んだ周波数や、現在の周波数が近い人、モノ、コト→引き合う、ご縁があると感じる
周波数が違いすぎる→不協和音、不快感

周波数は自分の内面の状態の変化によって変わる

周りの人間や環境によっても影響される
周波数によって体調も変わる


3次元…立体(縦横高さ)
4次元…立体の集合体(立体の中に立体、立体の外にも立体。縦横高さ+時間ではない)
5次元…4次元が並列して同時に存在する(パラレルワールド)


左回転の世界が存在するのなら、右回転の世界も存在する。


陰と陽、ポジティブとネガティブ、光と闇etc…全てが表裏一体であるなら、右回転の世界と左回転の世界も表裏一体なはず。


真逆な性格の同じ人間?真逆な環境の地球?


“意識”は無限なのだから、世界も「ふたつだけ」ではなく、無限にあるはず。



すべての世界の“私”は影響し合っている。

どこかの私が“陰”に偏れば、別のどこかの私が“陽”に偏ってバランスをとる。


二元論的な視点や思い込みから外れて、“中庸”になる

→偏りがなくなり、どの世界の自分も中庸になる


抵抗がなくなるため、他のパラレルの意識や高次元にも繋がりやすくなるのでは?


ハイヤーセルフ、ガイドetc→過去や未来の自分、他のパラレルの自分である可能性も



過去や未来も並行している。

意識は自在に移動できる。

過去→現在→未来ではなく、過去↔現在↔未来


過去の出来事に囚われている時は、“過去を生きている”状態

人より2、3歩先を行く人は“未来を生きている”人


同じ空間にいても、見えている世界は人それぞれ違う。

これもパラレルワールドといえる。



一般的に崇められている“○○神”等は、崇める対象を作ることで“上下”を作り、人々をコントロール下に置くために創り出されたもの。


たとえ“○○神”が存在していたとしても、元々はひとつの大きな意識=“私”であり、対等な存在である。



誰かや何かを崇め、神格化するとき、同時に自分を貶めている。
二元論的な捉え方は、心の目を曇らせる。


不安や恐れ、タイムラグ、肉体、重力、“言葉”でしか意思の疎通ができない、というのは、ただの“設定”。


五感を使い、感情を揺さぶる“体験”をしに来ているに過ぎない。


周波数が低い=悪いこと、ではない

逆に“設定”にどっぷり浸り、よりゲームの世界を楽しんでいるといえる。


「人は2度生まれる」

1度目は、母体から

2度目は、自我から


自我から自由になるとき、“私”は靴下のように裏返り、新しい“私”になる。



この世界はパラドックス・逆説的にできている。


“常識”は思い込み、刷り込みに過ぎない。

執着は“足かせ”でしかない。


「こうなりたい」「あれが欲しい」と願っているうちは叶わない。


使命、課題、カルマと言われるもの

→この世界で「やっておきたい」と、純粋に“決めてきた”こと

重たいものでも、ネガティブなものでもない



生きている間に全てを知ろうとする必要もない。

「一時的に忘れている」という“設定”なだけ。


意識の世界に戻れば、全てが分かる。