活動を説明できないのは問題だろう、、、 | 日本の問題点   裁判員制度は狙われている

活動を説明できないのは問題だろう、、、

こんにちは。

 

最近の自民党政権は、自分たちがやってきたことを

隠そうとする傾向が強いうです。。。。

 

森友学園問題、加計学園問題。。。。。

桜を見る会の招待者名簿廃棄。。。。

赤木氏が自殺に追い込まれた公文書改竄事件の経緯。。。。

 

隠されたままになりました。。。。。

 

事実経緯を明らかにしない。。。

という前提で話が進見ました。。。。。

 

この裁判では、政府は事実経緯を争うことなく「認諾」・・

裁判を終了させました。。。。

 

本当に残念です。。。。。

安倍氏が絡んだからでしょうか・・・

改竄した事実が明らかになると問題になるからでしょうか???

 

筆者は、

こう考えます。。。。

政府は、「嘘をつき。周囲の人たちを騙し続けてきたから。。。」

だから事実を隠したいのだろう・・・・・と思っています。。。

 

改竄を強要し、個人を自殺に追いやっても悪びれもぜず、

法的な手続きだけで「いう必要がない」という建前論を展開した。。。。

 

「これを許るしていいのだろうか。。。」

 

裁判の経緯やでてきた赤木ファイルを見ると

政府・佐川氏が、どれほど深く関わり、改竄の指示を

してきたのかわかります。。。。

その公文書改竄に協力させられ自殺された赤木氏の無念はどれほどだったか・・

 

裁判の中で、国は、存在さえ否定していた「赤木ファイル」が

あったことは認めざるを得なくなった。。。。

 

開示された内容から分かったことは、

理財局幹部が逐一、佐川局長に報告しながら財務局に 

改竄の指示を繰り返していた事実・・・・

 

しかし、

裁判では、佐川氏の尋問は不必要だとして地裁は「尋問」を認めませんでした。。

自民党政権のやり方がはっきり示されています。。。。

 

「自分たちのとって都合がいいようにやる。。。不都合な話はふた・・・」

 

改竄問題再調査を求める赤木雅子さんの訴えに、

40万人もの賛同の署名が集まるなか、

自民党政権は、「不都合な真実」にはふたをした。。。

 

政治家は不都合な話は明らかにしたくないようです。。。

 

「政治家は不都合な話には蓋をする・・・」

典型的な話の一つに、こんな話もあります。。。。

 

11月27日(日)朝日新聞の一面を見てください。。。。

政策活動費の記事です・・・

政治家が、自分たちの活動を明らかにしようとしないことが

書かれています。。。。

 

 

◼️   政治活動費 自民379億円支出・・・

   使徒公表不要 議員に20年間で。。。。

 

刺激的な見出し・・・

しかし、これが実態・・・・・

 

政党は、使い道を明らかにしなくてもいい資金を

20年間で456億円使ってきた。。。。

 

自民党がその中の379億円をつかい。。。。。

二階氏がその資金のうち50億円を使ったといいます。。。。

 

領収書の添付義務がない資金を・・

 

考えていただきたい。。。

 

前回のブログでも書きましたが、政治資金規制法というのは、

どういう目的でできたものなのか。。。。

 

国民が政治家の活動を監視するためのものだったはず。。。。

 

それが・・・「使い道がわからない資金が、自民党だけで379億円。。」

「何をやったのか説明できない。。。」

 

国民が監視をするという建前からしますと、

「使徒がわからない」ということ自体が許されないと思っています。。。。

 

政治家が、納税した国民に説明できない資金があるということ自体が問題・・・

外交機密に属する話ならいざ知らず、

政党が使う資金で、国民に説明できないものがあるなんて・・・

 

問題です・・・

 

◼️ 「この話・・・本人には死んでも教えるな!!」

 

同じように見ますと、「圧力団体 集団ストーカー」の活動も

日本国民には説明できないものが多々あります。。。。

 

嘘が多い。。。。

 

 

「この話・・・・本人には死んでも教えるな!!」

と口止め。。。。

これなどは、典型的な例・・・・

 

大体、「本人には教えるな・・」というのは、

事実を本人に知られては困るから。。。。。

つまり、「うその話。。。」

この手口を使うのは「詐欺師」・・・

 

本人に事実を確認されると

嘘がバレてしまう。。。。そういう時に使うもの

 

「本人には、死んでも教えるな!!!」

「本人には言わないで犯人にしろ!!」

「この話本人には言わずに、噂をひろめろ!!」

 

この類の言い方。。。。

 

・「圧力団体」が広めている話が嘘だとバレてしまう。。。

・データ改竄の事実まで発覚してしまう。。。

・「圧力団体」が事実無根のうそを広めていることを証言する人物が出ると困る。。

・ターゲットを孤立化されておかないと、

「反 圧力団体」の活動を展開されるかもしれない。。。

・「こんなひどいやつだ。。。だから同情するな。。。」と思わせるため。。

・「圧力団体」のやり方の汚さを非難されないために。。。

 

「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な話を防ぐための「口止め。。。。」

 

 

10年まえの「圧力団体 集団ストーカー」の定義。。。。

見てください。。。。。

どういう時に事実無根のうそをばせまくのか、わかります・・・・

 

 

  =====  「集団ストーカー」の定義   =====

 

「圧力団体」が自らの組織拡大にとって都合が悪い人物を、組織・社会から

排除する目的で、関連する組織、人物、親戚などに

 

・信用を毀損する嘘の噂、デマなどの流布

・警察やき許認可権限を有する組織、監督する組織、被害者が属する組織、

 関連する組織・人物に対して、被害者を犯罪者だというデマを流し、

 犯人に仕立て上げ、被害者の発言を取り上げないようにするために、

 虚偽通報などを繰り返す行為。。。。

 

最大の目的は、ターゲットの社会的排除である。。。

その指示は、組織情報部からであり組織的犯罪といえる。。。

 

  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・

  •     ◼️ 今後も定義は使って説明していきます。。。

 

10年まえの定義ですが、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を

明確に示しているものです。。。

 

今後もこの定義を使って説明してきいます。。。。

 

本日は、ちょっと中途半端ですが、ここまでです。。。。