「圧力団体」は「反社会的勢力」だ。実態を調べていただきたい | 日本の問題点   裁判員制度は狙われている

「圧力団体」は「反社会的勢力」だ。実態を調べていただきたい

この団体は「反社会的団体」・・・取り締まっていただきたい

 

◼️  答えは差し控える

 

毎日新聞を見ましたら、最近の安倍内閣では、

記者会見や国会答弁でも、質問には答えないことが多いといいます。。。

 

「お答えを差し引かせていただきます。。。」を連呼している。。。

 

「連呼」とうのは大袈裟かも知れませんが、近いものがあります。

 

安倍首相に言わせれば「悪夢の民主党時代」とのことですが、

民主党時代の4倍くらい

「お答えを差し控えさせていただきます。。。」と・・・

 

最近の自民党は、国民をなんだと思っているのでしょうか。。。。

「由らしむべし、知らしむべからず・・・」

というやつでしょうか。。。。

 

 

質問には答えない。。。。

説明責任は果たさない。。。。

問題を起こせば、体調不良で入院して出てこない。。。

 

 

安倍政権が、国民をどのようにみているのかはっきりわかってきましたね。。。

 

「国民を軽んじている。。。。」としか思えなくなりました。

 

今まで、誠実さがないだけかと思っていましたが、

それだけではない。。。。

 

「答えは差し控えます。。。。」

というのは、あまりにも体がよすぎます。。。

 

「答えないだけ・・・」

 

答えられないはずがないでしょ??と思うのですが、答えない。。。。

 

流石に、ここまでくると「いい加減にしていただきたい」

と言いたくなります・・・

 

ジャパンライフ問題では、「反社会的勢力は定義できません・・・・」

公文書に関しては、「削除しました。。。」

「復元は??」「(できるけれど)できません。。。」

 

言いたい放題です。。。。

国民に対して責任がない・・・・

 

「問題がない政権はない。。。」と思います。失敗もある。。。ミスもある。。。

しかし、一つ一つの判断や行動の考え方を、しっかり説明すれば

国民は納得できる。。。。

 

普段から報道機関に対して、考え方や出来事を誠実に説明していば。。。。。

が前提ですがね・・・

 

安倍政権は、自らのやってきたことや、出来事、考え方や問題を説明していないから、

いざという時に、説明できなくなる。。。。国民から信頼されない・・・

 

ということなんだと思います。。。。

 

結局のところ・・・安倍政権は、

「数が多ければなんでもてきる。。。」と考えているのでしょうから。。。。

 

 

◼️  反社会的勢力

 

そんな中で、一点、「そうだよね。。。」という話がありました。

菅官房長官の記者会見の話。。。。

 

・「反社会的勢力」を定義することは難しい。。。。逮捕できなくなる。。。。

 

なるほど。。。。。そうですね。。。

逮捕できなくするために、限定的な法律を作っている場合がありますね。。。

 

まだ定義が定まっていないのでしたら、菅官房長官にお願いしたいものです。

 

このブログで取り扱っている「圧力団体」を

「反社会的団体」に加えていただきたい。。。。

 

 

あまりにも限定的に規制を絞り込まれると伝えない法律になります。。。

実は、「ストーカー規制法」は、限定的に作り替えられているので、集団ストーカー

を取り締まれななっているのです。

 

「ストーカー規制法」では

「恋愛感情からく怨恨の情に限定して規制する。。。」とのこと・・・

 

これでは、「圧力団体」に不都合な人物や言動する人物をその地域から排除するための

「圧力団体」の裏の活動。。。。

 

を取り締まる法律としては使えません。。。

恋愛感情など初めからないのですから。。。。

 

 

考えるまでもないこと。。。。

「圧力団体」がやっていることは

国民が憲法で保障されている権利を侵害するもの。。。。

 

圧力団体にとって不都合だからといって、

冤罪を作り上げていいはずがない。。。

事実無根の嘘をばらまいていいはずがない。。。。

その嘘をつかって、関係のある先に「圧力」をかけていいはずがない。。。

 

誰かが、操作をしてストーカー規制法から「圧力団体」をはずしたのなら

すくなくとも「反社会的勢力」の定義には入れなければならないと思うのです。

 

実態をしれば、なんらかの法規制が必要だと考えるはず・・・

手を打たない方がおかしい。。。。

 

安倍首相・・・

菅官房長官・・・・

自民党の議員も方々・・

 

事実とをみてください。。。

そうして、この「圧力団体」を取り締まっていただきたい・・・

 

「圧力団体」被害者は、安心して生活ができない。。。。

 ブログで確認できます。。。。

 

 「圧力団体」からの人権被害を訴えれば、

  事実無根の「統合失調症」だと騒がれる。。。。

 

  それでまも、批判を続ければ、会社に圧力をかけられ、

  仕事にまで支障をきたすものもいるのです。。。

 

  インターネットでは、「圧力団体」を批判するブログを閉鎖してきています。

 「圧力団体」を批判できないように圧力をかけてくるのです。。。

 

 それでも、批判をすれば、事実無根の犯人に仕立て上げられてしまう。。。

 次には、その嘘を元にして事実無根の噂(デマ)をばら撒かれる。。。。

 

 こんな「圧力団体」をの話にしていいのでしょうか???

   事実を見てください。

 

 すくなくとも、調査して、

 規制の対象に「圧力団体」を加えていただきたいのです。

 なんらかの法律で取り締まっていただかなけれはならない

 と考えます。。。。。

 

 議員の方々。。。事実を知れば、考え方が変わるはずです。。。

 

 

◼️「圧力団体」がでっち上げようとした冤罪事件

 

ある冤罪事件があります。。。。

こんなことをする団体を取り締まる法律がないことが大問題だと思っています。

 

どんな事件かと言いますと、以前、「圧力団体 構成員」である父親が、

筆者を犯人に仕立て上げようとした冤罪事件未遂。

 

詳細な事件の話は、次回書きますが、概要(事実無根)はこんな感じです。。。。

 

 ある施設にいた子供が被害(事実無根)を訴えた。。。

 悪戯されそうになったというような話。。。

 

 被害を訴える子供の話を聞いた周囲の人たちは、

 その父親が子供に嘘の証言を言わせたことに気づいた・・・

 虚偽通報。。。。

 

 嘘が発覚したが、その時、この父親は

 「この子を嘘つきにするつもりか!!」

 と怒鳴り散らしたと言います。

 虚偽の話だと暴かれても、なんとか自分がついた嘘を信じさせようとする・・・

 

 問題は、まだ、あるのです。

 圧力団体では、このでっち上げ事件を使って、

 筆者を事実無根の犯人に仕立て上げ、事実無根の嘘をばらまいている。。。

 今でも。。。。

 

 この話を次回は詳しく書きたいのです。。。。

 

 

長い話になりますので、本日はここまでに。。。

ブログが長すぎますから。。。。

 

では。