古き良き学校 |  夢 と 感 謝 を 忘 れ ず に 

第660回目のお褒めの言葉は

 

東京都は杉並区にある

 

鳥貴族 八幡山店にいただきました!!

 

 

 

『近隣店舗のはたはた八幡山店の鈴木と申します。
昨日、お忙しい時間にも関わらず、
クレジット端末のレジロールを快くお貸しいただき、大変助かりました。
ありがとうございます。改めて、お店の方にお礼させていただきますが、
取り急ぎ、店長様にはお礼を申し上げます。

また、何かあった場合はお互い、できる限りで協力させていただきますので、
引き続き、よろしくお願い致します。』

 

こういうのっていいですよね

 

近隣店舗との関係性が良いことは素晴らしいことだと思います

 

いい意味で切磋琢磨し競争しあえる

 

でも困ったときはお互い様、みたいな感じ

 

素敵だと思いますキラキラ

 

ということで、上垣店長に小山田が会いに行って参りました

 

「2009年1月に正社員として入社しました。

 

最初は関西エリアの三宮生田新道店に配属となりました。

 

以前は広告代理店で働いていたのですが、諸事情で辞めることとなり、

 

鳥貴族の理念に共感して入社しました。これを話すと長くなるのでやめておきます!(笑)

 

でもきちんとした気持ちがあって入社しました。

 

関西から関東に異動してきて8年ほど経ちました。

 

ここまで続けてこられた理由は、鳥貴族が好きだし、

 

お客様の美味しそうに食べてる表情を見るのが好きなんです!

 

辞めようと一度も思ったことはないですね。

 

サービスの三原則では、スピードが1番得意です!

 

焼き鳥も早く丁寧に焼きますよ!店長として当然ですけどね(笑)

 

私自身は、お客様と、スタッフが笑顔で一日を終えて帰ってもらうことを意識しています。

 

僕は笑顔が正直苦手なので、、、チーン

 

みんなが楽しく接客できるようにアドバイスはしています。

 

将来は独立を考えています。

 

まだぼんやりなので、どこでやるのかも、いつ実現させるのかも決まっているわけではないです。

 

できたらいいなー、程度です(笑)

 

そして自分にとって鳥貴族とは「古き良き学校」ですかね。

 

学びの場です。鳥貴族の歴史を知らない新しい方たちが毎月、毎年入社して、

 

たくさんの人が鳥貴族を教えてあげていると思います。

 

そういった風潮って少し学校に似てて、、、。

 

人財育成の部分にはなってしまいますが、

 

この35年間そういった環境の、歴史の繰り返しだったのではないかと思うと感慨深いです。

 

昔来てくださった小さいお子様がそろそろ成人されるくらいだと思うので、

 

いつか会えたらいいなと思っています。」

 

確かに、昔来ていただいていたお子様が

 

成人されている姿を見るのって嬉しいですよね

 

それほど自分が年をとったってことですが、、、笑

 

でもあってみたいですよね

 

 

それでは引き続き頑張ってくださいねベル

 

→笑顔、、、めちゃいいじゃないですかデレデレ

 

ありがとうございます虹

 

感謝合格