本日の気になった記事は朝刊11面の
工作機械受注中韓向け好調です。
2月の海外向けの受注は前年比3.7倍
国内向けは2.3倍
中国向けは5.4倍
韓国向けは9.2倍
アメリカ向けは84.6%増
とのことだが、
それでも金融不安前の半分程度とのこと。
どれだけ現在景気が悪いねんと実感しました。
ただ工作機械の受注額が増えるということは、
メーカーが増産に乗り出しているということですよね!?
景気は上向きになりつつあるのかな!?
ただ他国は5倍とかあるけど、
日本だけの受注額は2.3倍って
日本の景気は外国に比べて回復が遅いのだろうと思います。
その原因は政治なのかなんなのか?
単純に海外の工場が多いだけなのか!?
現在の自分は良くわかっていません。
色んな要素が絡まってきてる気はしますが、
どんな要素なのかは残念ながら皆目見当つきません。
これからそんなことも予測できるよう考え、勉強していけたらなと思います。