昨日は、昼頃から寒くなり出し
風も強く歩き難いほどでした。。。
今朝は、また一層冷えて寒いです ショボーン

淡路島でのPNGの作業日でしたが、
冬型の天気だったせいか、
身体が怠くて、お休みしました。
今年は、環境体験学習とも重なる日もあって、
コロナ過も重なり、
なかなか参加できずにいます。
金曜日ってスケジュールが重なる日が多く、
来年度も参加は難しいかもしれない。
退会しようか迷い中だ。。。

 

家に籠って

工作師匠の宿題をこなす。

 

干支の工作の準備だ。。。

赤い毛氈用のフェルトを

買いに行かなくちゃと思っていたら、

一昨年・去年の残りで間に合って ほっ 照れ

チョキチョキ✂

 

朝からお昼までかかったよ ショボーン

年末恒例の内職(笑)

もう、こんなん何年続いてるんやろう。。。

みんな 楽しく工作するには、

こんな手間がかかってるんよ~!!

やけのやんぱち

何とか年内に準備で来たぞ ほっ 照れ

 

一仕事終えて、軽く体操して、

マンションの共同郵便受けを見に行くと。。。

丸い筒状のものが入っていた。

カレンダーかなぁ?開けてみると。。。

 

はばタンのイラストが。。。

ひょうごカレンダーとな。。。

ふむふむ。。。

何年もいくつかの県の委員をしてるけど、

カレンダーが送られてきたのは、初めてだ。。。

毎年あるのかしらねぇ?

 

では、PRを!?

 

 

 

 

 

 

ちなみに、都道府県によってどれくらい違うか、
比較してみたいですねぇ。。。
けっこう堅い感じの県やら

ゆるゆるな県
とか、個性ありそうですぞ。。。

 

寒いけど。。。

郵便局に外に出なくちゃいけない用事が出来た。

しぶしぶ 重い腰を上げて

意を決して?お出かけ。


おっラブラブ 元気よく咲いている

・・・冬知らず・・・

キンセンカの花を
一回り小さくしたような花だ。

寒さが身に染みるこんな日は、
黄色い花が元気をくれる。

カレンデュラ・フユシラズ
キク科 キンセンカ(カレンデュラ)属

アップにすると小さく見えませんが、
実際は小さい花です。
この可憐な花は、
晩秋から翌春まで次々と咲きます。

多数の花が集まって、
一つの花の形になる頭状花序。
花びらに見えるのは舌状花で、
中心にあるのが筒状花(管状花)。

姫金盞花(ヒメキンセンカ)とも呼ばれたり、
日本でもおなじみのキンセンカの仲間だ。
ヨーロッパでは、
花や葉が古くから食用のハーブとして
親しまれています。


花びらを植物油に浸けて作られた浸出油は、
12世紀の中世ヨーロッパでも
薬用軟膏として用いられていたようです。
英名:ポット マリーゴールド (pot marigold)
英名のpotは
「食用に出来る山菜、あるいは野草」の意味で、
古代ローマ時代より、

花や葉を食用に使ってきたそうだ。

朝は、日差しとともに咲きだし、
夕方、日差しが落ちると花を閉じてしまう、
規則正しい生活。
その名は「短い暦」
「小さな時計」を意味する、
ラテン語の「calendae」からで、
カレンダーの語源となった花だという。。。

 

若い時は12月になると、

休みの日はスキーに勇んで出かけたけど、

このごろは、どうも寒さが苦手になって来た。

あの頃のバイタリティーは

いずこへ。。。