ボクが怪奇になったワケ2
(つづき)
それから大学、社会へと足を踏み出し、
色んな経験をしていく中で、
なぜかたどり着いたライターという世界。
友人の営む会社に所属するカタチで、なんとか生活できる
収入は得ているものの、もっと仕事の幅を拡げられないか
と、漠然と考えていた今年の夏…。
「怪奇番組とかやんねぇなぁ、見てぇなぁ」と、
何の気なしに空いている時間を利用して、ようつべを検索。
そしたら、今まで自分が知らなかった“オカルトラジオ”
なるネットラジオが、いくつかUPされているのを発見。
早速、興味本位でを傾けてみたのです。
そこで“実話怪談”というジャンルが、
今、ひときわ輝いていることを再認識しました
ファンキー中村さん、いたこ28号さん(大学の先輩)と
いったDJ陣の語りや、怪談漫画家の伊藤三巳華さんの
禍々しいものたちへの関わり方を見聞きして、
まさにぼくはからウロコ状態になったのです
一級の娯楽であり、また人間が生きていくうえでの“戒め”
としての側面を併せもつ、実話怪談。
ただ怖いだけではなく、時には楽しく、そして悲しい彼らの
ことを、取り憑かれない程度(笑)に紹介していけたらな
と思い立ち、ぼくは帰ってきました、怪奇の世界に。
今はここのブログで、たまに実話怪談を紹介するぐらい
しかできないけれど、これから出版や映像業界で、
上手い具合に展開していけたらなぁって野望が、
ふつふつと沸いてきております。
まだまだ力はないけれど、いつかレールが敷けそうに
なったら、また報告します。
ともかくこんな理由で、帰ってきました。
以上、長々と失礼しました。
読んでくれた人、ありがとう
上にも書いた、伊藤三巳華さんの漫画2冊。
ぜひ買おう 怖くかわいく面白いぞ
それから大学、社会へと足を踏み出し、
色んな経験をしていく中で、
なぜかたどり着いたライターという世界。
友人の営む会社に所属するカタチで、なんとか生活できる
収入は得ているものの、もっと仕事の幅を拡げられないか
と、漠然と考えていた今年の夏…。
「怪奇番組とかやんねぇなぁ、見てぇなぁ」と、
何の気なしに空いている時間を利用して、ようつべを検索。
そしたら、今まで自分が知らなかった“オカルトラジオ”
なるネットラジオが、いくつかUPされているのを発見。
早速、興味本位でを傾けてみたのです。
そこで“実話怪談”というジャンルが、
今、ひときわ輝いていることを再認識しました
ファンキー中村さん、いたこ28号さん(大学の先輩)と
いったDJ陣の語りや、怪談漫画家の伊藤三巳華さんの
禍々しいものたちへの関わり方を見聞きして、
まさにぼくはからウロコ状態になったのです
一級の娯楽であり、また人間が生きていくうえでの“戒め”
としての側面を併せもつ、実話怪談。
ただ怖いだけではなく、時には楽しく、そして悲しい彼らの
ことを、取り憑かれない程度(笑)に紹介していけたらな
と思い立ち、ぼくは帰ってきました、怪奇の世界に。
今はここのブログで、たまに実話怪談を紹介するぐらい
しかできないけれど、これから出版や映像業界で、
上手い具合に展開していけたらなぁって野望が、
ふつふつと沸いてきております。
まだまだ力はないけれど、いつかレールが敷けそうに
なったら、また報告します。
ともかくこんな理由で、帰ってきました。
以上、長々と失礼しました。
読んでくれた人、ありがとう
上にも書いた、伊藤三巳華さんの漫画2冊。
ぜひ買おう 怖くかわいく面白いぞ