今朝は朝から野菜の直売所に💨

スーパーでは見かけないような

季節の野菜があるのが
楽しいところ



帰宅して
冷蔵庫に入れる前に



ちゃっちゃと洗ったり切ったりしました。





いつもは買えない
こんな野菜も


白いのは
ゴーヤよ。






こちらの方は?


バターナッツ。(かぼちゃ)


これ何?

と息子に聞いたら


スイカ?


と。



まさか!


そんな事
言い合いながら。。



すると、



これといっしょだー。




息子。



おぉー。



たしかに似ている。


他人の空似とは
この方達のことかしら。



黄色いのは「やわこ」
首とか肩とかゴリゴリするやつ。



洗って

布バックに入れたら
野菜室に。

やわこは入れないよ。



帰りに



図書館で本を借りて

チョイスがバラバラ。




水野南北の本。


食事の多少を見定めることで、その人の苦悩、
品格、財物、寿命、そして将来の吉凶を知る法を伝えよう。


なんて
ワクワクする事がかいてある。



江戸時代に生きた南北だけど
今の食に通じるヒントがありそうです。



個人的には
ごく普通に煮たり焼いたり茹でたり蒸したり
そのまま塩して食べるとか



季節のものを
家族で食べられたらそれでよくて


特にこだわりは無くて。


ん?いや、ちょっとはあるけど。

(まぁ、表示見て分からないカタカナ書いてあったら避けるとか、なるべくお健やかに育ったのがいいとか)


タイミングでジャンクなものがあったとしても


美味しいねー。
と言いながら食べたら、


もう、ありがたやのすけ。



です。



そうではあるけど


南北の書いた
食の警句、慎みのための警諭は
今に生きて



力となるんでないかな?




ではまた♪