ひとりごと と思って読んで頂いたら幸いです。
一昨日に長女のことを書いて。
昼夜逆転して、朝方から布団に入りまだトドのように寝ている長女を横目に。
少しばかりの心配という気持ちを抑えて。
「認める」「信じて見守る」
という態度でいたいけど
おいおいおいおぃ…………
と、なる時があるのは
私だけでは無いだろうし
不登校を経験したり、そういう気質の子達の親だけでもないだろうとも思う。
渦中にハマりこんだ頃に助けられた音楽が、日常で割と頭に常に流れたり、浮かんだりしてるんですが。
人によって違うように
それが1番大切な時期もあれば
牛歩でも前に進んでいけば、またそこにガツンとハマる曲が出てくるもんで。
そんなこんなで、みーこは優さんの色んな曲にそれぞれの感想を持ち
時に涙し
結果的に高橋優の曲・歌詞が大好きになった訳ですね。
高橋優という人間を知れば知るほど
歌詞もまた、響いてきます。
もちろん、知らない人にも沁みると思うけどね。
頑張ってるか頑張ってないかなんて
本人にしか分からないし
誰かと比べるものでも無い。
子どもは特に、成長と共にそこも育って来るものだから
10代の目まぐるしい成長の中で
時に頑張れたり、自信を無くして頑張れなかったり
大人でもあるように、めんどくさくてサボる気持ちが勝ってしまう時がある。
思春期の子と親は、横の関係になる方が良い
というのを、何かで読んで何となく納得したのだけど。
(何で見たんだろう?)
以前読んだとある資料を見つけて、はっと確認したのは
アイデンティティの形成、自分を見出す時期だと。
思春期の外枠はスカスカでストレスに弱い。でも、自立の頃なので親では無理なんだと。
アイデンティティ、第3者が必要なんですね。
渦中でも、それらを読んで、聞いて知り、納得したはずではあるけれど
時に鼓舞したり、背中を押すことが必要な時期も絶対あって
そこのやり方が難しいなぁ……と常々思う。
腫れ物に触るみたいなのもおかしいし、家族だから、喧嘩したっていい。
間違ってたら「それはおかしい」と言う。
逆に子どもに言われる時もあるから、それで良いと思う。
(ムカつくけど )
そんなこんなを考えながら
今日は休みを取っていたので
エアコン掃除をしました。
(これで臭いが取れなければ、業者に頼もうと思っていたけど、とりあえず今回はこれで良い)
だいぶ涼しくなって、気持ちが良いですね。
ちゃんと早起きをしたので、昼前には買い物を済ませて
にゃんこを眺めて穏やかに過ごします。
こんばんは、クリームシチューです🍲🍴