そうだ!毎年この時期

今年の漢字を考えてた。


そうこうしてたら、恒例の今年の漢字、発表されましたね。


【 戦 】

ですって 👀




みーこの今年の漢字。



締めくくるにはまだ早いけど

2022年は

楽しいこと嬉しいことがたくさんあったし、刺激的なことがたくさんあった。


いいことも、悪いことも。



たくさん優さんに会いに行けた。

ライブにたくさん行けた。

記念すべき日を共に出来た。

ラジオで話せた。

メールやコメントを読んで貰った。

思い出が映像にたくさん残った。


安倍さんの衝撃。

父との別れ。



みーこの今年の漢字は


       激



去年はなんだっけ?と見てみました。



       音



でした ニコニコ

優さんだけでなくて、若い新しい人達の音楽ともたくさん出会ったからでした。



大晦日にそれを書いていて、なんと前日に旦那とその年 最大級の喧嘩をしたと記している·····。

ゲラゲラ



あらあら パー それを言うなら

今年の最大級の喧嘩は、あの満月の夜の、優さんのライブDVD 鑑賞中事件だな 昇天



もう、ほじくり返さんとこ。

旦那も翌日 謝ってきたし。

(私は謝ってない 昇天 悪いと思ってない。だからジャイアンと言われるんだろ)





そんな今日、父の五七日法要。

今日は年内の学校は終了して、家にいた長女も出席。

正座に慣れない長女。モゾモゾと座布団の上で横に並んで動いてたのでした。



お坊さんとお話していて、衝撃の事実が。


「もともと京都に住んでまして·····」

から始まり

「京都は比叡山から風が来て冷やすので寒いんです」

から

「八幡市は·····男山は·····」


·····おや?これはご近所だったのでは?母と姉と私が同時に「あっ」となりました。


姉がすかさず

「その辺住んでました」

ちなみに、お世話になってたお寺さんを聞くと

そう、我が家がお世話になっていたまさにそのお寺。

兄が亡くなった時にお世話になっていた住職さんのお弟子さんだったんです·····👀ハッハッハッ


ここ、大阪南部ですよ。

お寺の世界、お坊さんの世界は知りませんけど、まさかそんな離れた所で繋がるなんて思いもしません。

そんなピンポイントなこと、あります??


その住職さん、昨年、急性白血病で亡くなっていたのです。

えー·····とても元気だったのに、ほんとに急だったんですって。

今は、奈良の當麻寺にお世話になっているので、全然知りませんでした。


お坊さん、昔 親友を若い頃に亡くした経験もあって

「だから、いま目の前のこと楽しんで、会える人には会って、やりたいことやって、もしかしたら会うのは最後かもしれないと思いながら、人には優しい言葉を」 て思ってるって。


このセリフを聞いて、当時の兄の死を悲しんでいたあのお友達たちのことを想いました。

すぐに駆けつけた大学の仲良し達、涙で濡らしたお手紙を送ってきてくれた名古屋のお友達。


どうか、元気に幸せでありますように。



そして、このセリフ、優さんがいつも言ってるよなー

うんうん、そうよね。

分かってても完璧には出来ないし、後悔しないことなんてないんだけど。



お坊さんの話なんて似たり寄ったりかもしれないけど、経験から根付いてるもの、住職から受け継いでいるもの、あると思う。

だから、このお坊さんの話、面白いんだなぁ。胸にしっくり来る。


きっと、うちのじーさんが呼んだんやわー  なんて思った昼下がりでした。


明日、その住職さんの息子さんに会うそうで

「 話しときます」と言って帰られました。

これにも、驚き衝撃の


【  激⠀】でした。


は~びっくりした!!!!