どうもご無沙汰しております。

 

最近仕事に忙殺されているオタイチです。

転職活動も行っているのですがなかなか気分が晴れないですね、、(笑)

 

そんな中で今回の映画を観ました!

『ファイナルファンタジー 光のお父さん 劇場版』

とあるブログ上での連載が評判となり、

書籍化、映像化された作品のようです。

 

 

金曜の晩、へとへとで帰宅し、何となくネットフリックスのおすすめに上がってきていたこの作品。

正直何の期待もせずに視聴開始。

。。。結果、涙腺崩壊してしまいました。

 

自分と重なる部分が多くて、、

 

ということで今回はこの作品を簡単にレビューしていきたいと思います!

 

~簡単なあらすじ~

仕事一筋の父が、専務への昇進を目前に、突如会社を退職。

長年の単身赴任から実家に帰ってきた。

家族にも何も話さない父。

幼い頃から、父との間に心の距離を感じている主人公は

父の本心を探ろうと自身も熱中しているオンラインゲーム、

『ファイナルファンタジー14』 を退職祝いと称して父へ送る。

父をオンラインゲームの中に誘い込み、内緒で父に近寄りフレンドとなり

父の本心を聞いてしまおう!という

『光のお父さん計画』を始動させる、、

ゲームの中で初めて知る、父の素顔、思いとは、、

 

と、このような内容のお話なのですが

これまで、ファイナルファンタジーをやったことのない人、

ましてやゲームをあまりやってこなかった人がこの作品を見ても

特に大きく心を揺さぶられることもないかと思いました。

(そもそもこの作品を観ようと思わないか、、)

 

 

私の話になりますが、記憶に残っているの限りでは、

5歳のころに初めて自身のゲームライフをスタートさせたと思われます。

それ以前にも家にはスーパーファミコンなどがあり(父の)

比較的ゲームに寛容な家庭であったため、

それ以降新しいハード

64、GC、DS、Wii、PS2、PS3などは買ってもらっておりました。

当然のようにオタイチ少年はゲーマーとなり、

小学生から高校生の終わりまで膨大な時間を数々のゲームに捧げてきました。

特にRPGが好きで、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストは

例によって大好きなシリーズとなっております。

 

父はというとドラゴンクエストシリーズにはあまり関心を示さなかったものの

ファイナルファンタジーシリーズ、ゼルダの伝説シリーズ、どうぶつの森+

にゲームライフを極振りしており、どうぶつの森+(GC版)は未だに時々思い出したかのようにやっており

完クリに向かってこつこつ努力しております(笑)

 

 

 

今回この映画をみて自分と重なったところが大きくふたつほどあります。

 

ひとつは自分の幼少期も父との間に大きな溝があったということです。

今思えば何故あそこまで、、と思うことなのですが、

我が父も私が小学校に入学すると同時に単身赴任生活がスタート。

高校二年生になるまで関西エリアを数年おきに転々としておりました。

週末にしか帰ってこず、帰ってきても寝ているのであまり父と時間を共有することもなく

距離感はいつまでたっても縮まりませんでした。

 

ふたつめは

その父と唯一の共通の話題がゲームの話だったことです。

小さい頃は『ゼルダの伝説シリーズ』の謎解きも自分では出来ず、

父がプレイしているのを隣に座ってみているということが多かったのですが(一切会話なしで、、)

母親が自分がやりたいのに我慢していると勘違いするぐらいに隣で見ていました。

当時幼稚園には父の出勤時(当時は単身赴任はしてない)に合わせて送ってもらっていたのですが

当然、会話はゼロ。

しかしながら極稀にゲームの話で2ラリーぐらいの会話が生まれることがありました。

今でもその時のことを覚えているぐらいですから相当印象に残っているのでしょう(笑)

 

とまあこんな具合に自分とモロに被る部分があった映画だったのですが

物語の中で主人公は、様々な言葉を父と交わし

普段は表に全く出さない父の気持ちに触れていきます。。。

 

気が付いたら涙が出ていました。

 

現在私は実家から遠く離れた場所に住んでいて

今年は感染症の影響もあって、一度も実家には帰れていません。

成人したぐらいからは父とも萎縮せず会話はできるようになりましたが

積極的にコミュニケーションをとるほどでもありません。

そんな父をこの映画を観たことをきっかけにふと考え、

当時は父のことなんて全く分からなかったけど

今、自分もある程度の年齢になって考えると、

父も色々と思ってることもあったんだろうなーと思えるようになりました(笑)

 

小さい頃は、友達のフレンドリーな父親を羨ましく思うこともありましたが

父は父だったんだなと。この父だから今の自分があることは

少なからず間違いではないと思われます。

まだまだ遠い未来ですが

自分が父親になった時は、どういう父親になるんだろうと、自分でも興味深いです(笑)

 

来月、両親の結婚記念日なのですが、久しぶりに何か送ってみようかと思います。

 

そんなことを思わせてくれた、

期待値ゼロからの感涙作品。

やっぱ評価が高い作品を見ていくのもいいけど、

適当に選んだ作品を良作だった時の喜びもありますから映画っていいですよね(笑)

皆さんの個人的なおすすめの映画もあれば教えてくださーい(^-^)

 

ではまたー