PV裏話"Live Styles"1horse ft.アスベスト,究慈,黄猿,ONE FIB,eKy
【PV】1horse(凱旋門Recordings)/Live Styles feat.アスベスト,究慈,黄猿,ONE FIB,eKy
http://www.youtube.com/watch?v=iyD41ANceDw&feature=youtube_gdata_player
観ていただけた方ありがとうございます！
少しでも楽しんでいただけたら幸いです！
『Amebreak』にもアップされてて個人的にかなりあがったな！
自分の曲ではないですが、これでpvは2曲目。
素直に参加できて嬉しいです。
ワンホースさんありがとうございます！
結構、評判いい感じなので嬉しいです。
ガッデムは「酔った雰囲気出して」と監督さんに言われたので動きとか難しかったんですが、この曲は好きにやらしていただいたので、あぁいう感じに。
自分の考えで、LIVEやPVというのは音源とは違って聴覚だけでなく、視覚も加わる分おれはかなり動きも意識してます。
ボディーランゲージみたいなのと、あとは自分自身がノってることとか。
そういうのを意識するとかなりかっちょいいんじゃないかな？っと思ってたりしてます。
さて、あまり曲について解説というのもなんですが、ここではそれとPVの裏話。
この曲はLive Stylesというタイトル通りのテーマです。
HipHopのliveや、生き方みたいな感じです。
自分のリリックはクラブでの自分らのスタイルをラップしたつもりです。
ジオラマさんには
「黄猿くんの"また集まり出す 夜な夜なにジャンキー 見た目はパンピー 後々の廃人"の入り方いいわ！」
って言っていただいたりしてあがりました！
だってこれジオラマさんとかおれとかのある意味アル中的な意味も含んでたから(もちろん他にも意味含んでるけど(笑))、そこに反応してくれたのは嬉しかったです。
手前味噌になるし、何だかおれが言うと偉そうですが、この曲は皆かなりいいラップしてると思う！
特に究慈くんのラップにめちゃくちゃはまった自分がいたりもします。
おれ究慈くんのラップスタイルかなり好きなんだよね！
ワンホースさんも熱いこと言ってるし、アスベストさんは相当ブルースだよね。
ONE FIBくんのラップの巧さは半端ない。あの力の抜き具合やばい！
eKyさんはもう踏みまくりで熱いことを、やばいっしょ！
いい感じのマイクリレーではないでしょうか？
ここからはpv裏話。
まず昼に大森駅に集合。
早速おれは15分ほど遅刻。
申し訳ありません。
ワンホースさんの友達のカメラマンさん、1horseさん、アスベストさん、究慈くん、ONE FIBくんはすでに到着していた。
すみません。
実はこの時ekyさんも遅刻。
おれが来てから10分ほど経って、改札からダッシュしてるのが見える。
この時アスベストさんがボソッと一言
「今急いだって2秒くらいしかか変わんないよ。もっと早く急げ」
と本当に聞こえるか聞こえないかの声で。
アスさんこわっ!!(笑)
(文章だと嫌味に見えるかもしれませんが、結構ギャグな感じの雰囲気でした(笑))
そして、まずは歩きながらラップするシーンの撮影。
ローアングルを維持するために、何を使用したか。
そう、台車です！
カメラマンが台車にしゃがんで乗り、1人がその台車を引く。
そしてラップする！
なので音がやばい(笑)
「ガタン!!ガタン!!ガタン!!」
しかもかなり車の通りが多くて、撮影が何度も中断。
その光景が面白くてさ(笑)
最初皆笑いまくっちゃって。
ワンホースさんでさえ、ラップしてる最中。
「皆で居るならばせめて…ははは！(笑)ダメだごめん(笑)もう一回やらして」
とかだったからね(笑)
ワンホースさんとアスベストさんの歩くシーンとか何テイクしたかわからなかった(笑)
でも、皆毎回爆笑だったからね。
ところがおれと究慈の所はバッチリ一発で撮影完了。
ワンフィブくんとイケさんの所も殆ど一発で。
次はトンネルシーン。
ここがまた色々あってさ！
おれらが撮影してる横で、結構ご年輩な方々が親睦会的な感じでベーゴマ大会をやってたんだ。
そしたらそこで途中からかなりの口論が始まって、相当の怒鳴り合い(笑)
皆さん見た目より若いようで。
(ぶっちゃけ喧嘩とか見ると、もっとやっちまえって思っちゃたりする自分もいたり)
しまいには警察まで来てさ。
その横でおれ結構大きな声で「夜な夜なにジャンキー」とか歌ってたからなんか勝手に焦ったよね(苦笑)
そのあとは、個人個人好きな場所で撮影。
いや～、アスベストさんの電車のシーンなんだけど、マジで全然電車とタイミングがあわなくて大変だったり、
イケさんのエレベーターの監視カメラのシーンとかアパートの住民の人が出てきちゃって
「君たちなにやってるの」
とめっちゃ怪しい目でみられて
それに対する返事が、
困った感じにニヤニヤしながら
「いや…その…ちょっと面白いかなっと思って…」
まぁ、住民さんはすぐに首かしげながら帰ったんだけど。
普通に「映画の専門学校の卒業作品を作ってるんですよね。うるさくてすみません。」とか言っとけばよかったわ。
文章じゃ伝わりにくいんだけど、本当に楽しかった。
他にも、皆のフックのうろ覚え具合が露呈されて、結構ごにょごにょだったり(苦笑)
あと今回でわかったこと。
おれのワンホースさんのイメージって凄く真面目で優しくてしっかりしてる先輩って感覚だったんですが。
この撮影でわかったことは、結構ワンホースさんもぶっトんでた(笑)
これはバカにしてるのではなくHIPHOP的ないい意味で。
やっぱHIPHOPな人はこうでなくっちゃ(笑)
普段ソロだからたまにこうやって皆で考えたり、何かしたり、作ったりするのが凄く楽しい！
最後はみんなでご飯を食べて帰宅。
ワンホースさんごちそうさまでした。
皆さんお疲れ様です！
そして、今日3/24(土曜) はこの曲が入るアルバムのリリースパーティ！！
皆でアルバム発売を祝いましょう！
凱旋門Recordings Presents
『凱旋門 Release Party』
～1horse 2nd Album"Sequence Music"リリース記念～
3/24(土曜)
@渋谷Milkyway
23:30～
DOOR:\2500/1D
W/F:\2000/1D
【SPECIAL RELEASE LIVE 】
1horse(凱旋門Recordings)
featuring
Haiiro de Rossi,DEJI,Y.A.S,甘葉,アスベスト,黄猿,e.K.y,裸武,究慈,ONE FIB
＋
マサキオンザマイク,MC鈴木DX,SAG.MIC,Z.I.O-RAMA,大悟,梅酢,WO-RYE,29-NAME,OYASU,Hawk
【GUEST DJ 】
DJ OLD FASHION
【LIVE 】
Haiiro de Rossi(forte)
Y.A.S(財音SOLDIER)
甘葉
アスベスト(戦極/FruitPonchi)
e.K.y(ubw/韻遊鬼)
裸武(ubw)
黄猿
究慈
【DJ 】
DJ RIND
DJ CASA
DJ NON
DJ PAN
【LIVE PAINT 】
Lazy-13
【PARTY MC】
大悟
Organized by
凱旋門Recordings
milktea 2nd
【PV】1horse(凱旋門Recordings)/Live Styles feat.アスベスト,究慈,黄猿,ONE FIB,eKy
http://www.youtube.com/watch?v=iyD41ANceDw&feature=youtube_gdata_player
観ていただけた方ありがとうございます！
少しでも楽しんでいただけたら幸いです！
『Amebreak』にもアップされてて個人的にかなりあがったな！
自分の曲ではないですが、これでpvは2曲目。
素直に参加できて嬉しいです。
ワンホースさんありがとうございます！
結構、評判いい感じなので嬉しいです。
ガッデムは「酔った雰囲気出して」と監督さんに言われたので動きとか難しかったんですが、この曲は好きにやらしていただいたので、あぁいう感じに。
自分の考えで、LIVEやPVというのは音源とは違って聴覚だけでなく、視覚も加わる分おれはかなり動きも意識してます。
ボディーランゲージみたいなのと、あとは自分自身がノってることとか。
そういうのを意識するとかなりかっちょいいんじゃないかな？っと思ってたりしてます。
さて、あまり曲について解説というのもなんですが、ここではそれとPVの裏話。
この曲はLive Stylesというタイトル通りのテーマです。
HipHopのliveや、生き方みたいな感じです。
自分のリリックはクラブでの自分らのスタイルをラップしたつもりです。
ジオラマさんには
「黄猿くんの"また集まり出す 夜な夜なにジャンキー 見た目はパンピー 後々の廃人"の入り方いいわ！」
って言っていただいたりしてあがりました！
だってこれジオラマさんとかおれとかのある意味アル中的な意味も含んでたから(もちろん他にも意味含んでるけど(笑))、そこに反応してくれたのは嬉しかったです。
手前味噌になるし、何だかおれが言うと偉そうですが、この曲は皆かなりいいラップしてると思う！
特に究慈くんのラップにめちゃくちゃはまった自分がいたりもします。
おれ究慈くんのラップスタイルかなり好きなんだよね！
ワンホースさんも熱いこと言ってるし、アスベストさんは相当ブルースだよね。
ONE FIBくんのラップの巧さは半端ない。あの力の抜き具合やばい！
eKyさんはもう踏みまくりで熱いことを、やばいっしょ！
いい感じのマイクリレーではないでしょうか？
ここからはpv裏話。
まず昼に大森駅に集合。
早速おれは15分ほど遅刻。
申し訳ありません。
ワンホースさんの友達のカメラマンさん、1horseさん、アスベストさん、究慈くん、ONE FIBくんはすでに到着していた。
すみません。
実はこの時ekyさんも遅刻。
おれが来てから10分ほど経って、改札からダッシュしてるのが見える。
この時アスベストさんがボソッと一言
「今急いだって2秒くらいしかか変わんないよ。もっと早く急げ」
と本当に聞こえるか聞こえないかの声で。
アスさんこわっ!!(笑)
(文章だと嫌味に見えるかもしれませんが、結構ギャグな感じの雰囲気でした(笑))
そして、まずは歩きながらラップするシーンの撮影。
ローアングルを維持するために、何を使用したか。
そう、台車です！
カメラマンが台車にしゃがんで乗り、1人がその台車を引く。
そしてラップする！
なので音がやばい(笑)
「ガタン!!ガタン!!ガタン!!」
しかもかなり車の通りが多くて、撮影が何度も中断。
その光景が面白くてさ(笑)
最初皆笑いまくっちゃって。
ワンホースさんでさえ、ラップしてる最中。
「皆で居るならばせめて…ははは！(笑)ダメだごめん(笑)もう一回やらして」
とかだったからね(笑)
ワンホースさんとアスベストさんの歩くシーンとか何テイクしたかわからなかった(笑)
でも、皆毎回爆笑だったからね。
ところがおれと究慈の所はバッチリ一発で撮影完了。
ワンフィブくんとイケさんの所も殆ど一発で。
次はトンネルシーン。
ここがまた色々あってさ！
おれらが撮影してる横で、結構ご年輩な方々が親睦会的な感じでベーゴマ大会をやってたんだ。
そしたらそこで途中からかなりの口論が始まって、相当の怒鳴り合い(笑)
皆さん見た目より若いようで。
(ぶっちゃけ喧嘩とか見ると、もっとやっちまえって思っちゃたりする自分もいたり)
しまいには警察まで来てさ。
その横でおれ結構大きな声で「夜な夜なにジャンキー」とか歌ってたからなんか勝手に焦ったよね(苦笑)
そのあとは、個人個人好きな場所で撮影。
いや～、アスベストさんの電車のシーンなんだけど、マジで全然電車とタイミングがあわなくて大変だったり、
イケさんのエレベーターの監視カメラのシーンとかアパートの住民の人が出てきちゃって
「君たちなにやってるの」
とめっちゃ怪しい目でみられて
それに対する返事が、
困った感じにニヤニヤしながら
「いや…その…ちょっと面白いかなっと思って…」
まぁ、住民さんはすぐに首かしげながら帰ったんだけど。
普通に「映画の専門学校の卒業作品を作ってるんですよね。うるさくてすみません。」とか言っとけばよかったわ。
文章じゃ伝わりにくいんだけど、本当に楽しかった。
他にも、皆のフックのうろ覚え具合が露呈されて、結構ごにょごにょだったり(苦笑)
あと今回でわかったこと。
おれのワンホースさんのイメージって凄く真面目で優しくてしっかりしてる先輩って感覚だったんですが。
この撮影でわかったことは、結構ワンホースさんもぶっトんでた(笑)
これはバカにしてるのではなくHIPHOP的ないい意味で。
やっぱHIPHOPな人はこうでなくっちゃ(笑)
普段ソロだからたまにこうやって皆で考えたり、何かしたり、作ったりするのが凄く楽しい！
最後はみんなでご飯を食べて帰宅。
ワンホースさんごちそうさまでした。
皆さんお疲れ様です！
そして、今日3/24(土曜) はこの曲が入るアルバムのリリースパーティ！！
皆でアルバム発売を祝いましょう！
凱旋門Recordings Presents
『凱旋門 Release Party』
～1horse 2nd Album"Sequence Music"リリース記念～
3/24(土曜)
@渋谷Milkyway
23:30～
DOOR:\2500/1D
W/F:\2000/1D
【SPECIAL RELEASE LIVE 】
1horse(凱旋門Recordings)
featuring
Haiiro de Rossi,DEJI,Y.A.S,甘葉,アスベスト,黄猿,e.K.y,裸武,究慈,ONE FIB
＋
マサキオンザマイク,MC鈴木DX,SAG.MIC,Z.I.O-RAMA,大悟,梅酢,WO-RYE,29-NAME,OYASU,Hawk
【GUEST DJ 】
DJ OLD FASHION
【LIVE 】
Haiiro de Rossi(forte)
Y.A.S(財音SOLDIER)
甘葉
アスベスト(戦極/FruitPonchi)
e.K.y(ubw/韻遊鬼)
裸武(ubw)
黄猿
究慈
【DJ 】
DJ RIND
DJ CASA
DJ NON
DJ PAN
【LIVE PAINT 】
Lazy-13
【PARTY MC】
大悟
Organized by
凱旋門Recordings
milktea 2nd