古札納めかたがた三皇さんにお詣り。

緑もすっかり濃くなった。

境内の四季を見守るのも楽しみだ。


社殿でご挨拶して、これからも一生懸命生きて行く事をお誓いした。

親神様はいつ何時でもそばにおられる。