おはようございます。
どうもどうも。。。。
スタジオ行ってきました。。。
イロイロやること多くて大変ですとも。
大変なのはこれからなんですけどね。
そんなこんなでその日の作業を終え久しぶりにファミレスへ。
そこで事件はおこるわけです。
メニューを眺めるもなかなか決まらず。
ふとカレーライスを発見。
「カレーだったらこのサイズがいいですよ」
Ly-ya氏が指差すサイズはLLサイズ。。。
いやいや、おかしいでしょ。LLって。ライスだけで600gですよ。
Ly-ya「いやいや、カレーだったら余裕だから。スルスル入っちゃうから。」
どうしよう、特に食べたいものが他にあるわけでもないし。
でもLLサイズにする必要はないわけです。小さいサイズで海老フライとかトッピングすればいいんですから。
Ly-ya「スルスル入っちゃうから。俺いつもこれだし。」
じゃぁLL注文したらいいじゃんか。
Ly-ya「俺今日あんま腹減ってないからLでいいわ。腹減ってないのにLLとかバカみたいじゃん。」
・・・・・・Lでもライスだけで450gありますけど?
彼にとってはおやつなんでしょうか。。。
まぁおなかすいたって言った僕にも原因があるのかもしれません。。
ひたすらLLをプッシュされるとなんかそれが正解みたいな気がしてきます。
Ly-ya「カレーだと余裕なんだって。スルスル入っちゃうから。Lだと足んないかもよ?」
そんなこんなで10分くらいすったもんだした挙句結局LLサイズのカレーを注文することに。
待つこと数分。。。運ばれてきた皿にはまるでエアーズロックの如く厳かに盛られたライス。そして世界がもし吊るされた天秤の皿であったなら、きっと少しの揺れで外界を侵すであろうルーの大海。
常人の感覚では対峙したときの衝撃すらまともに受け止めることは出来ないだろう。
世界の理から外れた領域を僅かに彩る薄い緑。隣り合う琥珀色の欠片。
それは積み上げられた所為なのか、注がれ過ぎた所為なのか、最早外界とそれを隔てるものは皿の淵ではなくその存在から放たれる「危うさ」に他ならない。
少しでも揺らせばこぼれてしまうだろうとかそういった危うさに上乗せして煽られる恐怖感。
それは定義の崩壊。
今まで積み上げた知識と経験からなる物差しを否定される瞬間、足が震える程の畏怖がその身を包む。
・・・・・・・・・・・・・はい。そんなかんじのカレーでしたよ。
これ無理だろうと思いながら一口。。。
ちょっとぬるい。。。
半分くらいに差し掛かろうというときに「琥珀色の欠片」こと福神漬けのペース配分を誤ったことに気付く。
付け合わせのキャベツももう心許ない。
というか胃袋ももう限界に近い。
Ly-ya「ちょっとスプーンがとまってるんじゃないですか?」
LサイズのカレーをほぼたいらげるLy-ya氏。
完全に緩みきった顔でこちらを見ている。
これは挑発とみて間違いない。
いいだろう。受けて立ってやる。
そして猛然とスプーンを動かし軽く冷や汗をかきながら食べ進める。
途中でスルスル入っちゃわないカレーを呪う。
それより「スルスル入っちゃうから。」・・・このセリフを呪う。
それを信じた自分もついでに呪う。
そしてついにその瞬間が訪れたのです。
辛くても、苦しくてもその先に見える景色はきっと素晴らしいものだと信じた自分が誇らしい。
一つ一つ乗り越えた苦難はきっと自分を助ける「経験」に生まれ変わると思えばどんな出来事も怖くはないと言えるでしょう。
一寸先の闇もさらに進めば光に満ちているんですから。
そんな達成感に近い感情と共にkizka機能停止。
お皿には3分の1のライスカレーを残して。。。
後はLy-ya氏がスルスル片付けました。
化け物め・・・・
「飽きない限りまだ食えるから」ですってよ
もう奴の胃袋を参考にするのはやめよう。。。
胃腸がいくつあっても足りんわい。
久しぶりのファミレスはちょっとほろ苦かったです。。。。。
