今週はやや繁忙期
ちょっと勤務がイレギュラーなので。
ランチに行く暇は、ある!
いやあ。
何も毎日界隈のピザ屋を攻めなくてもw
お姉さま方ったらw
仕事は頑張っています。
今週はボーナス🍆も出ました!🙌
いやいや、ありがたいことです。
上半期は研究費の支給もありまして。
ちょっと本(仕事の)でもまとめて買おうかと思いました
もちろん夫と折半ですが(我が家はオール折半です)、姉妹の学費や塾代もプールしておかないとねっ。
本日は久しぶりに次女の通院がありましたので、長女も合流してしばしのドライブ🚘
女3人で中本🔥に行きました(夫は落語聞きに行きました)。
ワタクシは北極麺少なめ辛さ3倍サービス烏龍茶付き。長女は五目タンメン。次女は蒙古タンメンでした🙌
からうまー!
なんか、上からの絵面がものすごい高カロリーですねw
さあ、来週は次女の修学旅行もありますし。
土日はしっかり準備しなければっ!
今夜の金曜ロードショーは「MI」でしたね。
まあ、あのシリーズは吹き替えが無難ですよね。
某大御所字幕翻訳家様の意訳は…うーん。
とりあえず、英語が少しでも聴き取れる人は字幕でもいいですが。鑑賞中に無駄に気をつかいたくない人は吹き替え一択だと思います
初作の例ではないですが。
トムが死にそうな女性を抱きかかえて「Stay with me!」って言ってるのね。それがどうして「しっかりしろ!」になるのさ。
もうしっかりできないよ。無理。
せいぜい「行くな!」「行かないでくれ!」「俺を置いていかないでくれ!」くらいでは?
こんなの序の口ですけどね。こういう細かいところがいちいち気になって仕方がないから字幕はねーって話を女3人でしておりましたw
むかーしワタクシ自身が大学生だった頃。一年次の英語の授業が延々と小説の和訳でした
今思うとかなり有意義で格調高い授業だったと思うのですが。Somerset Maughamの短編集を扱っていて。
先生に順番に指名されて一区切りずつ翻訳していくわけですが。国文学科だったりするからみんな日本語も上品なわけですよw いかに格調高く訳すか、競争しようぜ!って雰囲気
その中で某都立高校出身のイケイケ女子が「Extreme poverty」を「えー? 極端な? 貧乏?」って訳しちやって。みんな目が点になってしまったのはいい思い出www(赤貧、とか極貧、って訳すのが正解だったと思います。いやたしかにすごーいビンボーなんでしょうけど、ねえ?)
ワタクシは隣県の県立高校出身で、自分が受けた英語教育は詰め込みよろしくのヘボヘボでしたけれども。やはり当時も私立の一貫校出身の子たちの翻訳はとても素敵でした。武蔵の男子なんてとてもアカデミックで、素敵な日本語訳を付けていましたよ。
さて、カフェでバイトをしている長女。
最近は外国人のお客様が来店すると、自動的に接客担当になっているらしく
その中でいちばん困ったのは「フランス語訛りの英語」とのことでした。そーよね。
ビックリするほど、聞き取れないよねw
たったひとり。モントリオールのトランジットで、フランス語話者の無理くり英語のアナウンスを5時間も聞かされ続けたのは、いい思い出です(仕事です)。
実はワタクシは昭和の時代の帰国子女でありまして←
ひとりでどこに行っても平気だし、たいていの外国にはほぼ動じないのですが。あれだけ何言ってるのか分からないとねw 逆に新鮮でありました
いっそ開き直ってフラ語で喋ってもらった方が通じそうな気がするわ。
さっ。
明日も実は仕事がありまーす。
さあ頑張るぞ!
もう明日はピザから脱出しますよ!