■脂肪はいかにして体につくか■
人は何か食べると血糖値が上がる。それはその食物の中に含まれた糖分(炭水化物)が
血液に吸収されるから。
血糖値が上がるとインシュリンが分泌され、糖をエネルギーとして使う一方、
あまった分を脂肪としてにためこむ……。これが体に脂肪がつくしくみです。
もちろん、入ってきた糖がすべて使われれば問題ないのだけど、
血糖値の上がり方が急であればあるほど、インシュリンが多量に分泌され、
体は「糖が余っている=脂肪にためこまなければ」と判断して
まだ使い道のある糖もためこむことに。その結果、脂肪がどんどんついてしまう。
でも運動すればそのエネルギーを使えるじゃん、と思ったのですが
インシュリンって、脂肪の分解を助けるホルモンを邪魔するんだって。