君が代を歌わない男が日本の政治を担う恐ろしさ
  極左活動家から「市民」運動、所詮は左翼小児病患者=菅直人


およそ世界を見渡して常識でもなく、普通の国では起こりえないことが日本で
おころうとしている。
すなわち政権を担おうとする政治家が自国の国歌を歌わないという異常な信念を
持つ男を首班にしてよいのか?

 菅直人は或る信念を持って君が代を歌わない政治家である。
 野党諸兄、国会での最初の質問は、リトマス試験紙替わりに、菅直人に君が代
を歌わせることではないのか。

国民のほとんどが、知らない日本文化、破壊主義?


此の人物の正体を、草莽の志士は どのように考えるべきか?


益々、危険が増す民主党の政権に、どの様な視点から


運動を展開すべきか考察が求められる。