日教組平和教育」の正体は?
 は日教組の、「国への政策提言」中の「平和政策」(抜粋)の項目です。
○ 憲法9条の「戦力不保持」を踏まえ、自衛隊の役割の見直しと縮小・改編をす
  すめること。
○ 自衛隊と米軍との軍事一体化をすすめないこと。自衛隊艦船の民間港の軍事  的利用を許可しないこと。
○ 在日米軍再編強化をすすめることなく、米軍基地の整理・縮小・撤去を行うこ
と。また、在日米軍や自衛隊などによる地域住民へのさまざまな被害の解消を
はかること。
○ 原子力空母の横須賀母港化を撤回するとともに、米軍艦船の民間港の使用を  許可しないこと。

ここから分かるように、日教組が標榜する平和教育とは、
  「自衛隊は憲法上許されない存在」 「在日米軍は平和を害する存在
という概念に立脚し、「学校教育を通してこの理念実現のために行動する」ということになり、特定の偏った方向に国民を誘導する懸念が生じる内容です。

日教組は平和と安全」を真剣に考えよ

北海道教組の民主党小林議員への不正献金問題で明らかなように、民主党は教組の強力なバックアップを受けています。日教組に連なる輿石参議院議員の民主党内における中心的な地位を見ても、日教組の国政への影響力が、いかに大きいかが分かります。組合員のすべてにではないにせよ、その心底には、「自衛隊は違憲」「在日米軍は平和の敵」(社民党とどこが違う?)という思いがあるのは確かです。しかし、今や日教組は政権与党である民主党の中心的な支持母体であり、この国の政策をも変えうる存在だと自覚すべきです。

 わが国の政策上、大きな影響力をもつに至った日教組が、いつまでも「自衛隊は憲法違反」「自衛隊の艦船は港を使うな」「米軍は港に入るな」・・・・では、果たしてわが国の平和と安全・尊厳を守る責任がある立場と言えるのでしょうか。日教組が、いまだに「非武装中立論」などという、イリューョン(幻想)から脱し切れてないのだとすれば、「教え子を再び戦場に送るな」という日教組のスローガンは、「外敵がわが国を侵すのを黙認せよ」「国民の命や財産、国の主権の防衛のために身を捧げるな」ということなのでしょうか。

 安全保障は、国の命運に関わる「待ったなし」の最重要事項なのです。日教組は、いたずらに従来の主義主張にこだわることなく、正面から「平和と安全」を真剣に考えるべきです。それが政権与党の一翼を担う立場としての責任であり、国の未来を左右する「教育」に携わる者の責任です。

さすがに、良く纏めてあります。


嘘の平和教育を、統制する教職員組合の<日教組>


この様な思想の元に、組合加盟の教師を縛る反日教師の集まりを育成する、犯罪者の集団日教組を、


一日も早く此の国から、追放粉砕いたしましょう。


日本の文化を尊重して本物の日本人の育成に全力で


国民が立ち上がること無くしては、我が国は滅亡に


突き進みますから。