過去生メッセンジャー・きゆきのブログへようこそ
つらつらと、今まで視てきた過去生さんをご紹介するシリーズ、第8弾です
昨日ご紹介した、奥田真紀さんの誘導セッションでは、戦国武将(の部下?)以外にも、もう一人視えました。
1492年、ドイツのローテンブルクに住む、52歳?のピーター。
彼が一番幸せだったのは、春の花畑で、妻・アリスに、「君の笑顔を守りたい。愛しい。」と思った時。
新婚時代のようです。
でも、52歳の時、アリスを失い、絶望して修道院に入ります。
真面目に仕えたのを評価され、司祭のお供をしてドイツのアウグスブルクの大聖堂へ行きます。
司祭たちの集まりに、身の周りのお世話をするため、同行したのです。
一番大切な場面は、自分が亡くなった時。
「今まで世話してくれて有難う」と司祭がピーターのために、ミサを行ってくれたのでした。
奥田真紀さんのセッションで、過去生をめぐる旅に同行してくれた人物がいます。
その人は、天使ミカエル。 (人、じゃないか・・・)
「愛が一番強い力だよ。」
今まで子供を守って戦ったり、妻を看病してきたけれど、今、この時期(この過去生を視た時期、2021年)が人生の最終章。自分を愛して、大事にする・・・
ともらったメッセージをここまで書いて、
2021年が人生の最終章!?
もうすぐ私の人生は終わりかい
そして。
妻を亡くして、絶望して修道院に入る・・・
なんか、前にもいなかった、こういう人!?
1376年の、ハンガリーのジェームス!
そして、もう少し後に視た、ドイツのミヒャエル!
(この人のことは、まだ書いていません~)
なんか似た人が多い・・・
ということは、みんな、同じテーマを持って、何回も生まれ変わっているんだろうか。
私は、愛、について、まだまだきちんと学んでいない、
ということだろーか・・・。
アウグスブルクやローテンブルクの写真が見つからなかったので、似たようなもの、ということで、ウィーンの大聖堂の写真~。
こーゆーゴシックの教会、大好きさ
その9に続きます~
今日もお読みいただき、有難うございました!
過去生メッセンジャー・きゆき
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