7年目(2027年)ポストシーズン | きゆのパワプロ2024ペナント日記

きゆのパワプロ2024ペナント日記

パワプロ2024 Ver1.01でブログ再開します。
第1弾は完全新規チーム(オイシックス)でのオーペナ。
資金繰りがかなり厳しい中、トライアウト組+ドラフト架空選手を育成し、日本一を目指します。

2027/10/9
CSファーストステージが開幕。
パリーグは2位西武と3位日本ハムの対戦。
西武のシーズン選手成績。

日本ハムのシーズン選手成績。



第1戦は西武が7-4で勝利。

セリーグは2位広島と3位DeNAの対戦。
広島のシーズン選手成績。


DeNAのシーズン選手成績。



第1戦は広島が2-1で勝利。

2027/10/10
パリーグ第2戦は日本ハムが9-5で勝利。

セリーグ第2戦はDeNAが5-4で勝利。

2027/10/11
パリーグ第3戦は日本ハムが7-3で勝利。
3位日本ハムが2勝1敗で西武を破り、ファイナルステージ進出。

セリーグ第3戦は広島が7-4で勝利。
2位広島が2勝1敗でDeNAを下し、ファイナルステージ進出。

2027/10/13
CSファイナルステージが開幕。
パリーグは1位ソフトバンクと3位日本ハムの対戦。
ソフトバンクのシーズン選手成績。



第1戦の先発は防1.93、16勝2敗で最多勝と勝率第1位の投手2冠を獲得した大卒6年目右腕の本間。

日本ハムの先発は防4.18、6勝6敗の成績を残した河野。

第1戦のスターティングオーダー。
ショートには三森を起用。



2回に万波の2ランで先制を許すと、近藤にもタイムリーを浴び、3点を失う。

その裏にリチャードの一発で1点を返すも、打線は河野の前に沈黙し、6回に渡邉、五十幡のタイムリーで追加点を奪われ、本間は6回5失点でKO。

河野は6回を被安打3、4奪三振、1失点の好投でマウンドを降りると、7回には田浦が万波にタイムリーを許し、突き放されてしまう。

7回裏に公文から柳田、リチャードが2者連続弾を放つも、8回には更に2点を失い、3-8で大敗。



新エースの本間が大誤算で初戦を落としてしまった。



セリーグは1位巨人と2位広島の対戦。
巨人のシーズン選手成績。



第1戦は広島が5-4で勝利。

2027/10/14
第2戦の先発は防3.02、14勝4敗で最多奪三振のタイトルを獲得した剛腕エースの千賀。

日本ハムの先発は防5.35、6勝9敗の成績を残した大卒4年目右腕の飯島。

第2戦のスターティングオーダー。
ショートは川瀬を起用。



2回に上林のタイムリーで先制するも、4回に大卒5年目内野手の定岡に同点タイムリーを許し、5回には近藤の2点タイムリーで逆転されてしまう。

飯島は5回を被安打7、3奪三振、1失点で降板し、6回から継投に入るも打線は沈黙。

千賀は6回3失点で降板し、7回は津森が無失点に抑えるも、8回に伊達が追加点を許し、3点リードとされる。

日本ハムはボージェス、福田、クロッソンと繋ぎ、勝利の方程式から得点を奪うことができず、1-4で敗戦。



低調な打線が飯島を捕らえられず、Wエースでまさかの連敗を喫してしまった。



セリーグ第2戦は巨人が3-0で勝利。

2027/10/15
第3戦の先発は防3.14、14勝6敗と自己最高の成績を残し、3年ぶりに二桁勝利を達成した笠谷。

日本ハムの先発は防1.78、13勝2敗で最優秀防御率のタイトルを獲得した北のエース伊藤。

第3戦のスターティングオーダー。


2回に近藤のタイムリーと押し出しで2点を先制されるも、3回に増田が3ランを放ち、逆転に成功。

しかし5回に五十幡、渡邉の連続タイムリーで再びリードを奪われてしまい、笠谷は5回4失点で降板。

今日も嫌な流れとなったが、ここで打線が奮起し、伊藤の押し出しで同点に追いつくと、続くリチャードが劇的な満塁HRを放ち、伊藤を8失点でKO。

6回からは田浦が好投を見せ、日本ハムの反撃を封じると、7回には栗原にも一発が生まれ、さらに8回には集中打で一挙6点を奪い、15-4で大勝。



増田、栗原、リチャードと主軸の活躍で最優秀防御率の伊藤を攻略し、田浦も4回無失点で試合を締める快勝で勝敗を五分に戻した。



セリーグ第3戦は広島が7-3で勝利。

2027/10/16
第4戦の先発は防2.80、10勝5敗で3年連続の二桁勝利を飾り、通算100勝を達成した石川。

日本ハムの先発は防2.97、10勝6敗で4年連続の二桁勝利を飾り、同じく通算100勝を達成した上沢。

第4戦のスターティングオーダー。
絶不調の周東に代えて、谷川原をスタメン起用。



初回に渡邉の先頭打者HRで先制を許し、4回には清宮にも一発を浴び、リードを拡げられるも、5回に甲斐の一発で1点を返す。

石川は5回2失点で降板し、6回は森が無失点に抑えると、その裏に上林が同点HRを放ち、試合を振り出しに戻す。

7回は森が続投で無失点に抑え、8回を杉山が抑えると、その裏に上沢を捕らえ、柳田、リチャードのタイムリーで2点を奪い、逆転に成功。

9回は甲斐野が三者凡退で締め、4-2で勝利。



森の力投で流れを引き寄せ、終盤の逆転で連勝を飾り、11年連続の日本シリーズ進出に王手をかけた。



セリーグ第4戦は巨人が2-0で勝利。

2027/10/17
第5戦の先発は防3.99、12勝9敗で3年連続の二桁勝利は達成したものの、安定感に欠けた髙橋純。

日本ハムの先発は防3.90、11勝3敗で初の二桁勝利を達成した池田。

第5戦のスターティングオーダー。
周東をスタメンに復帰。



2回にキーンの一発で先制を許すも、その裏に上林、周東のタイムリーで3点を奪い、すぐさま逆転に成功。

4回に清宮のタイムリーで1点差に詰め寄られるも、その裏に再び上林が一発を放ち、さらに増田のタイムリー等で3点を追加し、池田を4回6失点でKO。

髙橋純は6回を被安打4、11奪三振、2失点に抑え、7回からは伊達、杉山と繋ぎ、日本ハムの反撃を許さず、6-2で勝利。



Wエースで連敗を喫しながらも、第3戦から投打が噛み合って3連勝を飾り、4勝2敗で日本ハムを退け、11年連続の日本シリーズ進出を決めた。



セリーグ第5戦は1-1の引き分け。
巨人が3勝2敗1引で広島を退け、5年連続の日本シリーズ進出を決めた。

板東がスランプに陥り、大関に代えて降格。

2027/10/23
日本シリーズが開幕。
パリーグ1位ソフトバンクとセリーグ1位巨人の5年連続となる頂上決戦。

第1戦の先発はCSでKOを喫したものの、投手2冠の本間を起用。

巨人の先発は防1.98、13勝5敗と抜群の安定感で4年連続となる二桁勝利を達成した戸郷。

第1戦のスターティングオーダー。



初回に柳田が押し出しを選び先制すると、続くリチャードにタイムリーが生まれ、一挙3点を先制。

本間は序盤から素晴らしい投球でゼロ行進を続け、6回に廣岡に一発を浴びるも、6回を被安打4、1奪三振、1失点の好投。

7回からは勝利の方程式に入り、7回を津森が3者連続三振、8回も杉山が三者凡退に抑える。

9回は絶不調の甲斐野が登板し、廣岡に2打席連続弾を浴びたものの、続くクリーンアップを抑え切り、3-2で勝利。



初回に奪った先制点をエースと勝利の方程式で守り切り、接戦を制して先勝を飾った。



2027/10/24
第2戦の先発は球速に陰りが見えるものの、まだまだ一線級の千賀。

巨人の先発は防2.63、15勝8敗で最多勝のタイトルを獲得した左腕エースの髙橋。

第2戦のスターティングオーダー。



初回に香月のタイムリーで先制を許すも、その裏に佐藤のHRですぐさま追いつき、柳田が3ランを放ち、逆転に成功。

千賀は3回に香月の2打席連続タイムリーで1点を失うと、6回に吉川尚のタイムリーで1点差とされ、代打の北村に同点タイムリーを許してしまい、6回途中で降板。

続く西川龍はワンポイントの大関が抑えるも、リリーフした森が廣岡に逆転タイムリーを浴び、2点リードを奪われてしまう。

続くピンチは田浦が凌ぎ、7回も無失点に抑えると、その裏に髙橋を攻め立て、増田が同点HRを放ち、試合を振り出しに戻す。

8回は田浦が続投して無失点に抑えると、その裏に中川から甲斐がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。

9回は甲斐野が締め、7-6で勝利。



両先発が6失点を喫するシーソーゲームとなったが、田浦の好リリーフに打線が応え、劇的な逆転勝利を飾った。



リチャードが全治2日の打撲と診断され、一軍に帯同。

2027/10/26
第3戦の先発は笠谷。

巨人の先発は防2.53、11勝3敗で驚異の11年連続となる二桁勝利を飾り、通算191勝で名球会入りが見えてきたレジェンド右腕の菅野。

第3戦のスターティングオーダー。
打撲のリチャードが不在のため、三塁に栗原を回し、大ベテランの柳田をレフトで起用。
ショートは好調の三森を起用。



2回に甲斐の2ランで先制すると、3回には栗原、三森のタイムリーで2点を追加。

菅野は4回から立ち直りを見せ、7回を4失点にまとめて降板。

笠谷も6回まで無失点に抑える快投を見せ、7回に代打の岸田にタイムリーを許すも、6回途中を被安打7、9奪三振、1失点で降板。

8回にはリリーフの伊藤優から三森の3ランと佐藤のタイムリーで一挙4点を奪い、試合を決め、8-1で勝利。



久々のスタメン起用となった三森が4安打1HR4打点の大暴れで期待に応え、3連勝で3連覇に王手をかけた。



2021/10/27
第4戦の先発は石川。

巨人の先発は防2.67、11勝4敗の好成績を残し、3年ぶりの二桁勝利を達成した今村。

第4戦のスターティングオーダー。
リチャードが復帰し、柳田はベンチスタート。
ショートには昨日大活躍の三森を起用。



3回に甲斐の一発で先制すると、続く増田のタイムリーに加え、栗原が2ランを放ち、一挙5点を奪う。

4回に香月の一発を浴びるも、5回には増田のタイムリー、栗原の犠牲フライ、三森のタイムリーで3点を追加し、今村は5回もたず8失点KO。

石川は6回を被安打5、8奪三振、1失点に抑える好投を見せ、7回からは田浦が2イニングを無失点に抑える。

8点リードで迎えた9回はセットアッパーの杉山がマウンドに上がるも、後がなくなった巨人打線の猛攻を受け、西川龍のタイムリーと廣岡の満塁HRで5点を失い、3点差まで詰め寄られてしまう。

しかし最後はクローザーの甲斐野が締め、9-6で逃げ切り勝利。



投打が噛み合い、CSから7連勝となる破竹の勢いで巨人を一蹴し、3連覇を達成した。