6年目(2026年)オフシーズン | きゆのパワプロ2021ペナント日記

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

2026/11/1
Fマクフォール、Mエルトン、Tグリフィン、Eチャールトン、Cハーディー、Gビートン、Fヘッジズが帰国のため退団。

2026/11/27
年間表彰式。
ベストナインに髙橋純(初選出)、周東(2年ぶり2回目)、三森(初選出)、柳田(2年連続10回目)が選出。


ゴールデングラブに甲斐(10年連続10回目)、上林(5年連続5回目)、佐藤(初選出)が選出。甲斐は10年連続の偉業を達成。


パリーグ個人タイトル。



MVPは最多勝のタイトルを獲得したSh千賀(33)が3年連続の沢村賞と合わせ、6年連続の受賞。



新人王は二刀流で63試合に出場し、投げては防3.82、11勝7敗、100奪三振と二桁勝利を挙げ、打でも率.312、4HR、2盗塁と好成績を残した2026ドラ1黄金ルーキーのL若杉(25)が受賞。





E大山(31)が首位打者、打点王、最多安打、最高出塁率の打撃4冠を獲得。


本塁打王は大卒4年目内野手のM松野(26)と大卒5年目外野手のM国本(27)が仲良く分け合い、ともに初受賞。








盗塁王はSh周東(30)が5年連続の受賞。


Sh髙橋純(29)が勝率第1位と最優秀防御率の投手2冠を獲得。


最多奪三振はM種市(28)が初受賞。



最多セーブはL平良(27)が初受賞。



最優秀中継ぎはLギャレット(33)が初受賞。



セリーグ個人タイトル。



MVPは首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率と打撃5冠を総ナメし、3回目の三冠王に輝いたG岡本(30)が2年連続の受賞。



新人王は22試合に登板し、防3.60、3勝2敗、10HPの成績を残した2025ドラ1左腕のD玉野(23)が受賞。





盗塁王はT近本(32)が2年ぶりの受賞。



G髙橋(29)が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得。



G菅野(37)が最多勝のタイトルを獲得。



S清水(30)が最優秀防御率と最多奪三振の投手2冠を獲得。



最多セーブはG松井(31)が7年ぶりの受賞。



最優秀中継ぎはG中川(32)が初受賞。



2026/12/1
Gメルセデス、F加藤、T森、D武田、De山﨑康、M小野、Bu若月がFA宣言。

Shモイネロ、T近本、G岡本がポスティング移籍希望を表明。



契約更改。
甲斐野と3年24億、スチュワートJrと3年2億8800万で複数年契約。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
千賀 34 120000 120000   3年 160km B A カット3 スラー1 フォ7 先中抑
高橋純 29 8000 24000 △16000   156km C C スラ5 スロカ1 SFF7 先中
古谷 27 1000 4000 △3000   157km C C スラ6 カ4 フォ3 先中
石川 35 18000 18000   1年 152km C C スラ3 パワカ3 フォ3 先中
本間 27 2400 7200 △4800   152km D B カット5 スロカ3 シュ1 先中
津森 29 15000 20000 △5000   154km B D スラ3 サー4 Hシュ2 中抑
29 22500 30000 △7500   153km C C スラ4 Vスラ5 Hシン4 先中
板東 31 7200 10000 △2800   149km B D カット3 ドロカ4 フォ4 先中
甲斐野 30 40000 80000 △40000 3年 158km C C スロカ1 SFF7 Vスラ4 中抑
モイネロ 31 80000 ポスティング     158km B C ドロカ5 Vスラ5 サー4 中抑
笠谷 29 12000 9600 ▼2400   152km C C スラ3 ナッカ4 チェ3 先中
35 50000 50000     147km B D カット3 ナッカ3 フォ3 中抑
松本 30 5000 5000     153km C C Hスラ3 スロカ3 フォ3 先中
高橋礼 31 12000 12000     138km E B スラ4 カ4 シン4 先中抑
田中正義 32 2600 3000 △400   152km D E スラ3 フォ4 シュ3 先中
嘉弥真 37 12000 12000     144km C F スラ4 サー2 シュ2 中抑
田浦 27 2100 2500 △400   146km C E スラ3 サー3 シンツー3 先中
大竹 31 4000 3600 ▼400   142km B C スラ2 スロカ4 チェ3 先中
スチュワートJr 27 7900 9600 △1700 3年 154km E D スラ2 ドロカ4 サー3 先中
武田 33 8300 8300   1年 152km C C スラ1 ドロカ5 Vスラ3 先中
杉山 29 1500 1500     160km D E カット3 ナッカ3 Vスラ3 中抑先
岩嵜 37 10200 引退     143km D F スラ2 スロカ2 フォ3 中抑先
渡邉雄 35 600 引退     142km D E Hスラ4 カ1 シンツー2 中抑
川原 35 600 引退     147km E D スラ3 Vスラ2 SFF1
椎野 31 4000 3000 ▼1000   152km D D スラ3 ドロカ3 フォ3 先中
大関 29 600 600     149km E E スラ3 カ2 サー3 中抑
尾形 27 600 600     153km C E スラ3 スロカ3 フォ3 中抑先
田上奏 24 550 550     151km F F カット3 カ3 チェ3 中先
岩崎 26 1500 1500     151km E D スラ3 スロカ3 サー3 先中
多田 22 1500 1500     151km F E カット3 カ3 フォ3 中抑
伊達 22 1300 1300     149km D C カ2 チェ4 フォ1 先中
塚田 24 1000 1000     154km C E スラ3 カ3 フォ3 中抑
春田 21 1000 1000     146km F D スラ1 スロカ3 Hシュ4 先中
渡瀬 20 1500 1500     146km E D スラ3 スロカ2 チェ2 シュ2 先中
天野 24 1500 1500     149km F D Hスラ2 ナッカ4 シン2 先中
★名和 23 1500 1500     145km E D スラ2 フォ4 シン2 先中
★稲垣 22 1500 1500     147km D C カット3 カ1 チェ3 シン1 先中
★宇田 19 1000 1000     145km E D カ2 フォ2 スク1 先中

 

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
周東 30 40000 40000   2年 C D S C C C 2 二遊外
上林 31 24000 24000   1年 B C B A B C 3
柳田 38 80000 80000     C B D C D E 4
栗原 30 40000 40000   2年 B A C C D D 4 捕一外
増田 27 11000 18000 △7000   S B C D D D 3 三一外
真砂 32 4500 7000 △2500   B C B C D E 3
三森 27 2000 8000 △6000   C C A D C C 2 二一外
佐藤 28 9000 12000 △3000   B B A A C D 3
甲斐 34 60000 60000   2年 C B C S B A 3
牧原大 34 7800 7800   1年 D B A D C C 3 二三外
谷川原 29 1200 2000 △800   D E C A C C 2 捕一外
今宮 35 34000 34000   3年 D D D C B A 3 遊一三
海野 29 2000 2500 △500   C D D B C C 2
リチャード 27 5500 4400 ▼1100   D A C C D E 4 三一
川瀬 29 3600 3600     B C C C C C 2 遊一二
釜元 33 800 800     F E B D C C 2
水谷 25 500 550     F D B C D D 3
九鬼 28 700 750 △50   C E D C D E 2 捕一
柳町 29 8000 6000 ▼2000   B D C B E E 3 外一三
小林 25 450 500 △50   E D B C F F 3 三一外
明石 41 600 600     G E F G F F 3 一二三
中村晃 37 48000 引退     D E E E D C 3 外一
中谷 34 1800 1300 ▼500   F B D C C C 3 外一
野村 26 600 600     D D E C E F 3 三一二
井上 24 850 850     F D C C F F 3 三外
笹川吉 24 600 600     F D C D F F 3
牧原巧 24 550 550     F E D C E E 2
川原田 24 550 550     F F C C D E 2 遊二
土生 23 1500 1500     E E C B D E 2 外三
岩永 24 1500 1500     D E B C A B 2
岡島 20 1500 1500     F E C C D E 2 外一
羽賀 25 1000 1000     F C F S D D 3

★は新戦力


中村晃、岩嵜、川原、渡邉雄が引退。







2007年高校ドラフト3巡目で入団後、2013年に頭角を表し、2014年に最多安打のタイトルを獲得すると3年連続3割を達成。
2019年以降は成績が低迷するも、ソフトバンク一筋19年で通算1316安打を放った打撃職人が静かにバットを置いた。










2007年高校ドラフト1巡目で入団後、2017年から中継ぎに転向し、72試合に登板して最優秀中継ぎのタイトルを獲得。
2018年以降は怪我に悩まされ、2021年に復活を遂げるも晩年は出番無く、ソフトバンク一筋19年で通算366試合、157HPの成績を残した剛腕セットアッパーも同期の中村晃と同じく現役生活に別れを告げた。









2009年ドラフト2位で入団後、2015年に怪我のため育成契約に切り替わるも、2019年に再び支配下登録に復帰。
2019年、2020年は中継ぎで結果を残すも、2021年以降は一軍の壁を破れず、通算45試合に登板した左腕が引退を決断した。







2017年ドラフト育成6巡目で入団後、2020年に支配下登録を果たし、左のワンポイントとして、通算17試合に登板。
嘉弥真の壁は高く、なかなか登板機会を得ることができず、7年間の支配下生活を終えた。

他球団ではL金子、L岡田、Bu伏見、M加藤翔、M西野、M三木、M大嶺祐、F杉浦、E島内、E塩見、E足立、G坂本、G戸根、De嶺井、De平田、De有吉、S石山、S西浦、S中村、S西田、C一岡、C野村、C安倍、C今村、C中田、T陽川、D井領、D松葉が引退。

G坂本は打撃コーチに就任。

L中居、L二宮、Mフォスター、Mフィッシャー、Eブセニッツ、Eアレクサンダー、E藤木、E仲澤、Gソウル、G稲嶺、G峯尾、G丸茂、G河本、Deエスコバー、De花岡、Sマクガフ、Sバーグソン、Cベイツ、T若菜、Dビシエドが戦力外通告を受け、自由契約。

2026/12/4
ドラフト会議。
1位は九州三羽ガラスで全日本選手権大会準優勝投手の広田(22)を単独指名。

大卒ドラ1としては微妙・・・

2位は広田と同じく九州三羽ガラスの下平(22)を指名。


セットアッパー候補として期待。

3位は古内(22)を指名。

特殊能力があるものの、即戦力にはならず。。

2球団が競合した中里(21)はオリックスが獲得。

オリックスが即戦力捕手の補強に成功。

2球団が競合した郷原(22)はDeNAが獲得。

中里を上回る強肩に期待。

2球団が競合した古村(21)はロッテが獲得。

即戦力の先発候補として期待。

2球団が競合した平林(17)は西武が獲得。


若手野手の育成に定評のある西武で化けるか?

2026/12/8
今年の帰国選手は無し。

2026/12/11

ポスティング移籍。



Shモイネロ(31)がアメリカリーグに移籍。

2017年に入団すると、2019年からは8年連続50試合登板、30HPを達成し、2020年からは4年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲得した鉄腕セットアッパー。

10年間で通算573試合、防2.47、365HPとチームに大きく貢献したカリブの剛腕が遂に日本を離れ、メジャーへの挑戦を決めた。

 

T近本(32)、G岡本(30)もアメリカリーグに移籍。

6回目の盗塁王を獲得したスピードスターが海を渡った。

 

3度の三冠王に輝き、日本に敵がいなくなった巨人の主砲が更なる飛躍を誓い、海外挑戦を決めた。


2026/12/15
FA交渉は静観。
Gメルセデス(32)は楽天が獲得に動くも、巨人が引き留めに成功。

イニングイーターとして優良な外国人投手は、今季不調に終わったが、引き続き巨人でのプレーを選択。

F加藤(34)はロッテが獲得。

地元での復活を誓い、新天地への移籍を決断。

T森(31)は巨人が獲得。

阪神では梅野の壁を越えられず、出場機会を求めて巨人への移籍を決断。

D武田(32)は阪神が獲得。

メジャー挑戦を決めた近本の穴を埋めるべく、阪神がセンター候補の補強に成功。

De山﨑康(34)は巨人、楽天が獲得に動き、巨人が獲得。



横浜では守護神に返り咲くことはできず、巨人への移籍を決断。

M小野(30)は楽天、オリックスが獲得に動き、楽天が獲得。

クローザー候補の即戦力リリーバーに人気が集まったが、楽天が争奪戦を制した。


Bu若月(31)はDeNAが獲得。

パリーグからセリーグに活躍の場を移し、勝負強い打撃で活躍を誓う。

2026/12/18
FA補償。
阪神はG白田(29)を獲得。


森の代わりに、控え捕手を獲得。

中日はT村井(24)を獲得。

大卒3年目の即戦力候補を獲得。

DeNAはG井端(21)を獲得。

森の加入でプロテクトから外れた高卒ドラ1捕手の獲得に成功。

オリックスはDe大友(28)を獲得。



DeNAでは出番がなかったが、即戦力の外野手がまたもやFA補償での移籍。

2027/1/22
杉山、田浦をドミニカに海外留学。



他球団はL水上、L渡邉勇がメキシコ、G萩原、G山崎伊がアメリカ、E福森、E堀内、F吉田、F立野がヨーロッパ、M平沢、M髙部、Bu紅林、Bu来田、S古賀、S武岡、T榮枝、T井上、D髙松、D石橋、C林、C羽月、De知野、De森がコリアに海外留学。