2029/12/7
ドラフト会議。
1位は松山(18)を単独指名。
期待の逸材ではなかったものの、左のリリーバーとして期待大。
2位は高校No.1ショートの立川(18)を指名。
こちらも期待の逸材ではなく、伸びしろに不安が残る。
3位は新堀(18)を指名。
制球難ながら期待の逸材。どこまでコントロールを改善できるか。
4位は駒形(22)を指名。
一軍昇格は厳しそう。。
5位は篠塚(17)を指名。
九州の大砲は勝負強さを武器に成長できるか!?
2球団が競合した古市(17)はロッテが獲得。
2球団が競合した窪田(21)は日本ハムが獲得。
2球団が競合した富樫(24)は巨人が獲得。
2029/12/11
近本(35)がアメリカリーグから帰国し、阪神に復帰。
アメリカで打率.333、25HRと抜群の成績を残していたが、低迷が続く古巣を救うため、現役メジャーが帰国を決断した。
2029/12/14
ポスティング交渉。
G山田、SH大竹はともに慰留され残留。
2029/12/18
FA交渉。
De上茶谷(33)は楽天、巨人、阪神が獲得に動き、阪神に移籍。
最多セーブを獲得したクローザーは、地元京都に近い阪神を移籍先に選んだ。
阪神は近本に続き、大きな戦力補強に成功。
L松本航(33)はオリックス、DeNA、巨人が獲得に動き、巨人に移籍。
地元のオリックス、関東の巨人、DeNAと争奪戦となったが、今季王者の巨人がレオのエースを獲得。
G曽根(34)は阪神が獲得に動くも、巨人に残留。
地元の阪神が誘いをかけるも、曽根はFA補償からレギュラーに成りあがった巨人でのプレーを選択した。
M種市(31)は楽天が獲得に動くも、ロッテに残留。
地元東北の楽天が誘いをかけるも、ロッテは流出の阻止に成功。
Bu君塚(32)はDeNAが獲得に動き、DeNAに移籍。
オリックスを支えたリリーバーが架空選手初のFA移籍。
G堀田(31)は中日が獲得に動くも、巨人に残留。
巨人の厚い戦力層のなか、先発ローテに定着し続けた2020年ドラ2左腕は、中日の誘いを断った。
2029/12/21
FA補償。
DeNAはT岩永(22)を獲得。
DeNAは即戦力ではなく、期待の逸材を獲得。
2029/12/28
自由契約選手採用。
ハルフォード(25)と再契約。
牧原、真砂の衰えが見え始めた外野の一角に期待。
森、柳田、中村晃が野球殿堂入り。
ソフトバンクからは内川、サファテ、松田に続き、4年ぶりの選出。
柳田でも金とはならず・・・
2030/1/25
吉住(29)、水谷(28)をメキシコに海外留学。
現役投手として最後の海外留学。
晩成エース候補の飛躍に期待。
現役野手として最後の海外留学。
ポスト周東に名乗りを上げれるか!?
他球団はG直江、G横川がアメリカ、De勝又、De益子、C田中法、C羽月、D垣越、D山本、L渡邊、L牧野、Bu宜保、Bu太田がヨーロッパ、F柿木、F田宮がアフリカに海外留学。