11年目(2029年)オフシーズン② | きゆのパワプロ2024ペナント日記

きゆのパワプロ2024ペナント日記

パワプロ2024 Ver1.01でブログ再開します。
第1弾は完全新規チーム(オイシックス)でのオーペナ。
資金繰りがかなり厳しい中、トライアウト組+ドラフト架空選手を育成し、日本一を目指します。

2029/12/7
ドラフト会議。
1位は松山(18)を単独指名。

期待の逸材ではなかったものの、左のリリーバーとして期待大。

 

2位は高校No.1ショートの立川(18)を指名。

こちらも期待の逸材ではなく、伸びしろに不安が残る。


3位は新堀(18)を指名。

制球難ながら期待の逸材。どこまでコントロールを改善できるか。


4位は駒形(22)を指名。

一軍昇格は厳しそう。。

5位は篠塚(17)を指名。

九州の大砲は勝負強さを武器に成長できるか!?


2球団が競合した古市(17)はロッテが獲得。


2球団が競合した窪田(21)は日本ハムが獲得。


2球団が競合した富樫(24)は巨人が獲得。


2029/12/11
近本(35)がアメリカリーグから帰国し、阪神に復帰。

アメリカで打率.333、25HRと抜群の成績を残していたが、低迷が続く古巣を救うため、現役メジャーが帰国を決断した。


2029/12/14
ポスティング交渉。

 

G山田、SH大竹はともに慰留され残留。


2029/12/18
FA交渉。

De上茶谷(33)は楽天、巨人、阪神が獲得に動き、阪神に移籍。

最多セーブを獲得したクローザーは、地元京都に近い阪神を移籍先に選んだ。

阪神は近本に続き、大きな戦力補強に成功。


L松本航(33)はオリックス、DeNA、巨人が獲得に動き、巨人に移籍。

地元のオリックス、関東の巨人、DeNAと争奪戦となったが、今季王者の巨人がレオのエースを獲得。


G曽根(34)は阪神が獲得に動くも、巨人に残留。

地元の阪神が誘いをかけるも、曽根はFA補償からレギュラーに成りあがった巨人でのプレーを選択した。


M種市(31)は楽天が獲得に動くも、ロッテに残留。

地元東北の楽天が誘いをかけるも、ロッテは流出の阻止に成功。


Bu君塚(32)はDeNAが獲得に動き、DeNAに移籍。

オリックスを支えたリリーバーが架空選手初のFA移籍。

 

G堀田(31)は中日が獲得に動くも、巨人に残留。

巨人の厚い戦力層のなか、先発ローテに定着し続けた2020年ドラ2左腕は、中日の誘いを断った。


2029/12/21
FA補償。


DeNAはT岩永(22)を獲得。

DeNAは即戦力ではなく、期待の逸材を獲得。


2029/12/28
自由契約選手採用。


ハルフォード(25)と再契約。

牧原、真砂の衰えが見え始めた外野の一角に期待。


森、柳田、中村晃が野球殿堂入り。

ソフトバンクからは内川、サファテ、松田に続き、4年ぶりの選出。

柳田でも金とはならず・・・

 

 


2030/1/25
吉住(29)、水谷(28)をメキシコに海外留学。

 

現役投手として最後の海外留学。

晩成エース候補の飛躍に期待。

 

現役野手として最後の海外留学。

ポスト周東に名乗りを上げれるか!?


他球団はG直江、G横川がアメリカ、De勝又、De益子、C田中法、C羽月、D垣越、D山本、L渡邊、L牧野、Bu宜保、Bu太田がヨーロッパ、F柿木、F田宮がアフリカに海外留学。