きゆのパワプロ2021ペナント日記

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

Amebaでブログを始めよう!

2033/2/28
春季キャンプでは藤岡、辻村が新変化球を習得。




2033/3/1
阪神が新外国人のハーバート(24)を獲得。

技巧派のクローザー。


広島が新外国人のデッカー(27)、バークリー(27)を獲得。

見どころ無し。

 

即戦力の左腕リリーバー。


西武が新外国人のアンダーウッド(26)を獲得。

クローザーとしては物足りない。


ロッテが新外国人のロス(29)を獲得。

即戦力のスプリッター。

2033/3/25
シーズン開幕。
先発ローテは髙橋純、本間、笠谷、伊達、小野澤の10勝クィンテットに加え、6番手は千賀でスタート。


髙橋純(35)が通算123勝、本間(33)が通算107勝、笠谷(36)が通算111勝と通算100勝を達成した3本柱も衰えが目立ち始め、先発陣の世代交代が迫る。


千賀(40)は昨季も9勝を挙げ、通算234勝に記録を伸ばし、不惑のシーズンを迎える。


勝利の方程式は甲斐野、杉山、田上奏。
甲斐野(36)は球速が150kmを切るも、通算286セーブに記録を伸ばし、今季もクローザーを任せる。


晩成の杉山(35)は次期クローザー、田上奏(30)は次期セットアッパーとして期待。



中継ぎは尾形、津森、泉、スチュワートJrでスタート。

打線も高齢化が進み、主軸以外はターンオーバーで疲労対策。


主軸の栗原(36)、増田(33)、リチャード(33)、野村(32)も30代中盤を迎え、フル出場が厳しくなってきた。



次期クリーンアップ候補の井上(30)、笹川吉(30)はライト兼用でしのぎを削る。


正捕手も世代交代を行い、海外留学で飛躍した牧原巧(30)を抜擢。



ゴールデングラブ14回で野球殿堂入りが確実視される甲斐(40)は、昨季出場無しに終わり、今季も2軍スタート。



2033/4/1
佐藤が通算100HRを達成。

2033/4/25
川原田がスランプに陥り、周東に代えて降格。

2033/4/26
髙橋純、小野澤に代えて、田浦、広田を昇格。

2033/4/28
泉が全治1週間の怪我で離脱し、多田を昇格。

2033/5/1
3〜4月は25勝6敗1引の貯金19で首位スタート。
2位楽天とは6.5ゲーム差。


セリーグは巨人が首位スタート。
2位広島とは1ゲーム差。



2033/5/4
水谷が全治1週間の怪我で離脱し、上林を昇格。

2033/5/5
D茂木(20)とM神(30)がトレード移籍。

若手のドラ3投手と中堅のドラ4外野手が新天地での活躍を目指す。

2033/5/6
千賀、田浦、多田に代えて、髙橋純、宇田、下平を昇格。

2033/5/7
宇田に代えて、小野澤を昇格。

2033/5/10
泉が復帰し、津森に代えて昇格。
本間、笠谷に代えて、稲垣、春田を昇格。

甲斐野が通算300セーブを達成!
甲斐野がノリノリ状態に。

2033/5/13
リチャードがスランプに陥り、スランプから復帰した川原田に代えて降格。

2033/5/14
水谷が復帰し、上林に代えて昇格。

2033/5/20
交流戦が開幕。
小野澤、稲垣、春田、下平に代えて、本間、笠谷、千賀、津森を昇格。

2033/5/25
歴代最速となる優勝マジック77が点灯。

2033/5/31
甲斐野のノリノリ状態が終了。

2033/6/1
5月は22勝1敗の貯金21で首位を爆走し、優勝マジック70が点灯。
2位には西武が浮上し、18.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位に浮上し、2位巨人とは2.5ゲーム差。



2033/6/2
増田が全治1週間の怪我で離脱し、上林を昇格。

2033/6/10
交流戦の4連覇を達成。

2033/6/14
増田が復帰し、上林に代えて昇格。

2033/6/18
水谷がスランプに陥り、スランプから復帰したリチャードに代えて降格。

2033/6/21
千賀に代えて、稲垣を昇格。

2033/6/25
スチュワートJr、津森に代えて、春田、多田を昇格。

2033/7/1
6月は18勝5敗の貯金13で優勝マジックを40に減らし、首位を快走。
2位西武とは25.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープするも、2位巨人とはゲーム差無しのデッドヒート。


2033/7/5
岩永がスランプに陥り、岩田に代えて降格。

2033/7/8
春田に代えて、スチュワートJrを昇格。

2033/7/14
稲垣に代えて、小野澤を昇格。

2033/7/17
広田が全治1週間の怪我で離脱し、尾上を昇格。
多田に代えて、溝呂木を昇格。

2033/7/18
前半戦が終了し、75勝16敗2引で優勝マジック23が点灯。
2位には楽天が浮上し、27.5ゲーム差。



セリーグは巨人が首位に再浮上し、2位広島とは2ゲーム差。



2033/7/19
オールスターに笠谷、伊達、甲斐野、杉山、尾形、田上奏、髙橋純、リチャード、栗原、増田、井上、野村、佐藤が出場。



2033/7/22
後半戦が開幕。
尾上、周東、岩田に代えて、津森、水谷、若尾を昇格。

2033/7/26
小野澤に代えて、稲垣を昇格。

2033/7/27
広田が復帰し、溝呂木に代えて昇格。
野村が通算500打点を達成。

2033/7/28
増田が通算5000打数を達成。

2033/8/1
7月は15勝7敗2引の貯金8で優勝マジックを15まで減らし、2位西武とは26.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位に再浮上するも、2位巨人とはゲーム差無しのデッドヒート。



2033/8/3
ソフトバンクのCS進出が決定。

2033/8/9
岩永がスランプを脱し、土生に代えて昇格。

2033/8/11
富樫がスランプに陥り、周東に代えて降格。

リーグ14連覇を達成!

2033/8/16
津森、泉、広田に代えて、田浦、多田、溝呂木を昇格。

2033/8/17
尾形が全治1週間の怪我で離脱し、尾上を昇格。

2033/8/20
佐藤が通算5000打数を達成。

2033/8/23
笠谷、スチュワートJr、周東に代えて、小野澤、下平、土生を昇格。

2033/8/25
甲斐野が全治1週間の怪我で離脱し、千賀を昇格。

2033/8/26
田浦、溝呂木、下平に代えて、津森、泉、広田を昇格。

2033/8/27
尾形が復帰し、千賀に代えて昇格。

2033/8/30
佐藤に代えて、岩田を昇格。

2033/8/31
広田が全治1週間の怪我で離脱し、春田を昇格。

2033/9/1
8月は20勝4敗1引の貯金16で早々とリーグ14連覇を達成。
2位には楽天が浮上し、3位西武もAクラスは安泰。



セリーグは広島が首位をキープするも、2位巨人とはゲーム差無しのデッドヒートが続く。
3位争いはヤクルトと中日が1ゲーム差。



2033/9/2
春田に代えて、笠谷を昇格。

2033/9/6
甲斐野が復帰し、稲垣に代えて昇格。

巨人、広島のCS進出が決定。

2033/9/7
栗原が通算300二塁打を達成。

2033/9/8
富樫がスランプを脱し、岩田に代えて昇格。

2033/9/9
土生に代えて、佐藤を昇格。

西武、楽天のCS進出が決定。

2033/9/13
広田が復帰し、溝呂木に代えて昇格。

2033/9/24
ゴールデングラブ14回受賞で野球殿堂入りが確実視される甲斐が引退を決断し、ホーム最終戦で引退試合を開催。


本日の勝利投手となった泉から花束を渡され、甲斐キャノンと評され黄金時代を築いた偉大な司令塔が現役生活に別れを告げた。

巨人がリーグ3連覇を達成。

2033/9/27
ヤクルトのCS進出が決定。

2033/10/1
シーズン終了。
115勝24敗4引と前人未踏の勝率8割超えを達成し、リーグ14連覇を達成。
2位争いは楽天が制し、2年連続のAクラス。
3位は西武が入り、2年ぶりのAクラス復帰。



投手陣は伊達、髙橋純、本間、笠谷が15勝を達成し、4本柱として大活躍。
リリーフ陣も37歳の甲斐野が防御率0点台で最多セーブ、田上奏も最優秀中継ぎを獲得。
勝利の方程式が全員1点台の防御率を記録し、12年連続のチーム防御率1位を達成。



打線は打撃3冠を獲得した野村、栗原、井上、リチャードの4人が30HRを達成。
野村、井上、佐藤が打率3割を超えるなど安定感も素晴らしく、チーム打率、本塁打ともにリーグ1位を達成。



セリーグは終盤に巨人が突き放し、リーグ3連覇を達成。
シーズン序盤からデッドヒートを繰り広げた広島は力付き、2位に終わった。
3位争いはヤクルトが制し、5年ぶりのAクラス復帰。

 

2033年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
伊達 26 2.32 .864 19 3 0 0 142 147.6 1.24
高橋純 24 2.99 .773 17 5 0 0 165 147.3 1.21
本間 24 2.90 .938 15 1 0 0 94 145.6 1.25
笠谷 24 2.57 .833 15 3 0 0 120 143.3 1.24
スチュワートJr 25 4.08 .750 6 2 1 3 72 86 1.35
尾形 41 1.43 .857 6 1 5 25 68 81.6 1.02
田上奏 64 1.57 .857 6 1 5 48 67 69 0.84
稲垣 10 1.29 1.00 6 0 0 0 45 63 1.02
甲斐野 57 0.94 .000 0 1 49 5 44 57.3 0.84
杉山 59 1.76 .667 4 2 8 40 68 56.3 1.09
千賀 12 3.72 .800 4 1 1 1 43 55.6 1.38
27 2.68 1.00 3 0 2 7 34 50.3 1.40
広田 25 2.63 1.00 1 0 4 5 28 48 1.25
津森 27 3.02 .667 2 1 1 8 30 41.6 1.24
小野澤 7 4.15 1.00 4 0 0 0 29 34.6 1.67
多田 14 3.97 .667 2 1 2 6 20 22.6 0.95
春田 3 3.50 1.00 3 0 0 0 13 18 0.94
田浦 3 6.97 .000 0 1 0 1 6 10.3 1.58
溝呂木 6 3.68 .000 0 1 0 0 5 7.3 1.69
尾上 5 4.50 1.00 1 0 0 1 4 6 1.33
宇田 1 4.50 1.00 1 0 0 0 6 6 0.67
下平 1 9.00 .000 0 0 0 0 1 1 2.00
板東 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大関 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
渡瀬 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
棚橋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
富永 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宮出 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
谷岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★辻村 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★北田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★藤岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

2033年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
三森 99 .273 6 48 10 459 115 .321 .694
佐藤 107 .307 15 59 15 496 135 .383 .863
増田 136 .299 22 97 4 607 157 .386 .853
野村 143 .333 43 137 0 627 178 .424 1.048
井上 128 .311 36 106 2 574 157 .390 .948
リチャード 118 .299 35 85 5 514 131 .401 .981
栗原 139 .284 38 97 0 591 142 .385 .943
小林 113 .269 10 38 4 398 94 .359 .766
牧原巧 102 .283 4 40 7 410 103 .346 .700
富樫 92 .219 0 4 5 36 7 .286 .505
土生 77 .231 0 1 1 15 3 .333 .641
川原田 65 .262 3 25 1 227 54 .330 .684
水谷 57 .183 3 11 1 151 24 .291 .612
周東 46 .194 0 0 0 36 6 .306 .500
笹川吉 45 .232 8 24 4 175 36 .303 .729
海野 42 .286 0 21 0 165 42 .348 .688
★若尾 41 .263 5 26 3 176 41 .339 .736
岩永 25 .242 0 8 3 102 22 .300 .564
上林 4 .222 0 1 1 13 2 .417 .639
明石 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
甲斐 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
谷川原 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
九鬼 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岡島 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
羽賀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
古内 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大引 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
田代 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
奈良 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
山上 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岩田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
赤堀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
村田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
黒岩 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

2032/11/8
Tキャノン、Fサンド、Cハーパー、Fギルバートが帰国のため退団。

松本がアメリカリーグから帰国。



2032/11/26
年間表彰式。
ベストナインに髙橋純(2年連続4回目)、野村(2年連続3回目)、リチャード(2年ぶり2回目)、栗原(3年連続6回目)が選出。
三森、増田は連続選出がストップ。


ゴールデングラブに増田(初選出)が選出。
海野、栗原、佐藤は連続選出ならず。



パリーグ個人タイトル。




MVPは最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠を獲得したSh髙橋純(35)が沢村賞とのW受賞。



新人王は30試合に登板し、防3.83、4勝4敗9Hの成績を残した2030大卒ドラ1左腕のM越田(25)が受賞。






首位打者はM藤原(32)が初受賞。



Shリチャード(33)が本塁打王、打点王の打撃2冠を獲得。



M国本(33)がShリチャードと分け合い、打点王を4年ぶりに受賞。




盗塁王はF五十幡(34)が3年ぶりの受賞。



最多安打はL押切(30)が初受賞。




最高出塁率はSh増田(33)が2年連続の受賞。



Sh本間(33)が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得。



最多セーブはSh甲斐野(36)が2年連続の受賞。



最優秀中継ぎはSh津森(34)が5年ぶりの受賞。



セリーグ個人タイトル。


MVPは打点王を獲得し、リーグ優勝に貢献したG松野(32)が初受賞。



新人王は52試合に登板し、防2.49、1勝1敗2S1Hの成績を残した2028大卒ドラ1右腕のDe黒滝(26)が受賞。



D岡林(30)が首位打者、最多安打の打撃2冠を獲得。



本塁打王はC林(32)が初受賞。



盗塁王はG高松(32)が初受賞。




最高出塁率はS村上(32)が4年ぶりの受賞。



最多勝はS清水(36)とT西純(31)が分け合って受賞。




勝率第1位はDe櫻井(33)が初受賞。



最優秀防御率はG戸郷(32)が2年連続の受賞。



最多奪三振はG山本由(34)が4年連続の受賞。



最多セーブはDe伊勢(34)が2年ぶりの受賞。


最優秀中継ぎはDe岩舘(31)、D砂川(30)、S梅野(33)が分け合って受賞。



2032/12/3
M種市、Bu佐野如、G高松がFA宣言。

M藤原がポスティング移籍希望を表明。

契約更改。
杉山と4年40億、岩永と4年3億2千万、海野と3年2億7千万、九鬼と4年2億1千6000万で複数年契約。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
高橋純 35 120000 130000 △10000   155km C B スラ5 スロカ1 SFF7 先中
本間 33 72000 72000   2年 146km D B カット4 スロカ3 シュ1 先中
小野澤 21 3000 6000 △3000   156km E B スラ2 Vスラ4 シンツー2 先中
伊達 28 7600 11400 △3800   149km D C カ2 チェ4 フォ1 先中
笠谷 35 36000 36000   2年 147km C C スラ3 ナッカ3 チェ3 先中
千賀 40 50000 40000 ▼10000   142km E D カット3 スラー1 フォ4 先中抑
尾形 33 4800 9600 △4800   154km S D スラ3 スロカ3 フォ3 中抑先
津森 35 60000 60000   2年 146km C D スラ3 サー3 Hシュ2 中抑
杉山 35 35000 100000 △65000 4年 162km B D カット4 ナッカ5 Vスラ3 中抑先
田上奏 30 800 4800 △4000   154km B E カット4 カ5 チェ4 中先
甲斐野 36 100000 120000 △20000   149km B D スロカ1 SFF7 Vスラ3 中抑
35 40000 40000   1年 145km B D スラ4 Vスラ4 Hシン4 先中
スチュワートJr 33 15000 18000 △3000   153km C B スラ3 ドロカ4 サー3 先中
田浦 33 18000 18000   3年 145km C C スラ4 サー4 シンツー5 先中
広田 28 1600 2100 △500   148km D C カット4 フォ3 シン3 先中
多田 28 2000 2200 △200   151km C E カット3 カ3 フォ3 中抑
板東 37 4800 3800 ▼1000   144km D E カット3 ドロカ3 フォ3 先中
下平 28 2200 2200     157km C E スラ2 カ3 フォ4 中抑
溝呂木 27 2000 2000     151km C C スラ2 SFF4 シュ1 先中
高橋礼 37 10800 引退     133km E D スラ3 カ3 シン4 先中抑
大関 35 600 600     144km D F スラ2 カ3 サー3 中抑
塚田 30 1300 戦力外     149km C D スラ3 カ3 フォ3 中抑
春田 27 1100 1100     146km D C スラ1 スロカ4 Hシュ4 先中
渡瀬 26 1600 1600     146km E D スラ3 スロカ3 チェ3 シュ2 先中
稲垣 28 1800 1800     147km D C カット3 カ3 チェ3 シン3 先中
宇田 25 1000 1000     145km D C カ3 フォ4 スク3 先中
棚橋 21 500 500     143km F D スラ2 カ3 スク3 先中
尾上 20 1500 1500     144km D D スラ3 チェ3 スク2 シュ2 先中
松嶋 21 1500 1500     146km F D カット4 チェ3 シン2 先中
富永 21 1000 1000     146km F D スラ2 カ2 ナッ4 先中
★宮出 23 1000 1000     145km D F スラ1 カ2 チェ3 中抑
★谷岡 23 1000 1000     148km F F スラ1 カ1 チェ3 中抑

 

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
川原田 30 700 5600 △4900   A D C C C C 2 遊二
佐藤 34 55000 55000   2年 B B B B B C 3
増田 33 105000 120000 △15000   S B C E C C 3 三一外
リチャード 33 90000 90000   2年 B A D C D E 4 三一
栗原 36 100000 100000     B B D D D D 4 捕一外
野村 32 24000 48000 △24000   B B E C E E 4 三一二
上林 37 22000 22000     C C C C C D 3
三森 33 18000 18000   2年 B C B D B C 3 二一外
海野 35 7500 9000 △1500 3年 C D E C C C 3
小林 31 4500 5400 △900   C B B B C D 3 三一外
富樫 25 2700 3500 △800   E E B C B C 2 外一
九鬼 34 1800 5400 △3600 4年 B B D D D E 3 捕一
水谷 31 4000 4800 △800   C B B C C C 3
周東 36 48000 34000 ▼14000   C E B E C D 2 二遊外
井上 30 12600 11400 ▼1200   B B C C D D 4 三外
笹川吉 30 800 4000 △3200   C A C D D D 3
岩永 30 5400 8000 △2600 4年 C E C C A B 2 遊二
土生 29 1600 1800 △200   E E C B B C 2 外三
川瀬 35 4900 引退     C D D D C D 3 遊一二
牧原巧 30 550 600 △50   B C D B B C 2
明石 47 420 420     G E G G G G 3 一二三
甲斐 40 36000 21600 ▼14400   E D E D D D 3
柳町 35 4500 2700 ▼1800   C D D D E E 3 外一三
谷川原 35 2000 1200 ▼800   E F D D C D 2 捕一外
岡島 26 1500 1500     F E C C D D 2 外一
羽賀 31 900 900     E C F S D D 3
古内 28 1000 1000     D E D C C C 2 二遊
大引 23 1000 1000     C E D C E F 2
田代 26 1500 1500     F E C B D E 2
奈良 27 1000 1000     E E B E E E 2 遊二三
山上 19 1500 1500     F D E B E F 3
岩田 24 1500 1500     F E C A D D 2 遊二
赤堀 20 1000 1000     F D E C F F 3
大町 20 1000 1000     F F D C E E 2
★村田 18 1000 1000     E D C A E E 3
★黒岩 22 1000 1000     F E E B C D 2 捕一

★は新戦力


高橋礼、川瀬が引退。

2017年ドラフト2位で入団し、2019年に12勝を挙げて新人王を獲得すると、2020年は中継ぎに回るも、2021年以降は先発に戻り、2023年には自己最高の15勝を挙げて勝率第1位を獲得。

2025年以降は徐々に登板機会を失い、今季は初めて登板ゼロに終わり、鷹のサブマリンが現役引退を決断した。

 


2015年ドラフト6位で入団し、内野のユーティリティ選手として活躍。

打撃で結果を残せず、スタメン奪取はできなかったものの、高い守備力でチームを支え続けた苦労人もチームを去った。

 

塚田に戦力外通告。

2024年ドラフト3位で入団するも、層の厚い中継ぎ陣に割って入ることができず、通算10試合の登板に終わった。


他球団ではF石川亮、F平沼、F樋口、L源田、L高橋光成、L山田、L中塚、M二木、M柿沼、E内田、E田中和、E平良、E菅原、E渡邊佑、E山﨑剛、Bu田嶋、Bu高須、Bu西村、Bu富山、Bu村西、Bu鈴木優、G西川龍、G太田、G畠、G八百板、C高橋樹、C島内、C床田、C岡田、C矢崎、De大貫、De齋藤、D柳、D滝野、D笠原、S山田、S吉田大喜、S奥村、S今野、T中野、T白田、T片山が引退。

S山田は打撃コーチ、L源田は守備走塁コーチ、L高橋光成、M二木は投手コーチに就任。

Fキーン、Lカーター、Mベリー、M井野、M小板橋、G伊坂、G宮里、C小金、De坂口、De野瀬、De橋田、De木田、De西塚、D堂上、D丸茂、D玉野、Sパーセル、S大崎、S大和田が戦力外通告を受け、自由契約。

2032/12/7
ドラフト会議。
1位は九州の怪物若尾(23)を指名し、DeNAと競合するも獲得に成功。

走攻守で高いレベルを誇り、即戦力の内野手獲得に成功!

2位は九州のドクターK辻村(18)を指名。

ノビ×の制球難だが、期待の逸材で化ける可能性あり。

3位は大学No.1左腕の北田(22)を指名。 


コントロールに不安はあるが、先発中継ぎで期待できそう。

4位は藤岡(24)を指名。

特殊能力もなく、期待薄。

5球団が競合した宮越(18)は西武が獲得。


期待の逸材で将来のエース候補。

2球団が競合した油井(23)はヤクルトが獲得。

即戦力としては微妙。

2球団が競合した荻谷(24)は日本ハムが獲得。

肩、リードともに即戦力。

2032/12/10
アメリカから帰国した松本(36)が3年ぶりに西武に復帰。

加齢による衰えも大きく、往年の活躍は期待薄。

2032/12/14
ポスティング交渉。


 

M藤原(32)がアメリカリーグにポスティング移籍。

首位打者を獲得し、脂の乗ったリードオフマンがメジャー挑戦を決断。


2032/12/17
FA交渉。
M種市(34)に巨人、阪神、楽天が獲得に動き、楽天に移籍。

ロッテのエースが地元東北に帰還。

Bu佐野如(34)に巨人、阪神、楽天が獲得に動き、巨人に移籍。


巨人が期待の長距離砲を獲得。

G高松(32)にDeNA、中日が獲得に動き、DeNAに移籍。


盗塁王を獲得し、日本シリーズにも出場したリードオフマンが巨人を離れ、新天地に活躍の場を移した。

2032/12/21
FA補償。
ロッテはE浦田(21)を獲得。

2030年ドラ3右腕の若手投手を獲得。

オリックスはG室(27)を獲得。

2028年ドラ1右腕がプロテクトから漏れ、即戦力投手の獲得に成功。

2032/10/16
CSファーストステージが開幕。
パリーグは2位ロッテと3位楽天の対戦。
ロッテのシーズン選手成績。


楽天のシーズン選手成績。



第1戦はロッテが2-0で勝利。

セリーグは2位阪神と3位広島の対戦。
阪神のシーズン選手成績。


広島のシーズン選手成績。



第1戦は阪神が5-0で勝利。

2032/10/17
パリーグ第2戦はロッテが1-0で勝利。
2位ロッテが連勝で楽天を下し、ファイナルステージ進出。

セリーグ第2戦は阪神が9-1で勝利。
2位阪神が連勝で広島を下し、ファイナルステージ進出。

2032/10/20
CSファイナルステージが開幕。
パリーグは1位ソフトバンクと2位ロッテの対戦。
ソフトバンクのシーズン選手成績。



第1戦の先発は防2.57、16勝5敗で最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の投手3冠を獲得し、8年連続の二桁勝利を達成した髙橋純。

ロッテの先発は防3.06、6勝6敗の成績に終わり、2年連続の二桁勝利を逃した岩下。

第1戦のスターティングオーダー。
セカンドはスタメンに定着した川原田、ライトに後半戦で頭角を現した笹川吉を起用。



初回に押し出しと山口のタイムリーで先制を許すも、その裏に増田の一発で一点を返す。

2回以降は両投手立ち直り、7回までゼロ行進が続く緊迫した投手戦となったが、8回に3年目内野手藤崎のタイムリーで追加点を許し、髙橋純は8回途中3失点で降板。

岩下は7回を被安打5、10奪三振、1失点の好投で降板し、8回は9年目右腕の広池がマウンドに上がるも制球が定まらず、2つの押し出しで同点に追いつく。

9回はスチュワートJrと本前が無失点に抑え、延長戦に突入すると、10回に登板したクローザーの甲斐野が2つのエラーで2点を失い、再び勝ち越しを許してしまう。

しかしその裏にロッテのクローザー7年目右腕の横松を攻め立て、代走で出場していた水谷の一発で一点差に詰め寄ると、笹川吉が起死回生の同点タイムリーを放つ。

さらに続くチャンスで川原田が劇的なタイムリーを放ち、6-5でサヨナラ勝利。



今季から頭角を現した川原田、笹川吉の活躍で大逆転勝利を飾り、初戦を制した。



セリーグは1位巨人と2位阪神の対戦。
巨人のシーズン選手成績。



第1戦は巨人が3-2で勝利。

2032/10/21
第2戦の先発は防2.72、16勝1敗で最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得し、7年連続の二桁勝利を達成した11年目右腕の本間。

ロッテの先発は防4.50、6勝5敗の成績に終わり、潜在能力を発揮できずにいる佐々木朗。

第2戦のスターティングオーダー。
第1戦から変更無し。



初回に栗原のタイムリーで先制するも、2回に山口のタイムリーですぐさま追いつかれ、5回までゼロ行進が続く。

本間は5回を被安打2、3奪三振、1失点の好投で降板し、6回は田上奏が無失点に抑えると、その裏に三森のタイムリーで勝ち越し点を奪い、佐々木朗は7回途中2失点で降板。

7回は田上奏が続投し無失点に抑えると、8回をセットアッパーの杉山、9回をクローザーの甲斐野が最小リードを守り切り、2-1で勝利。



田上奏の好リリーフに三森が応え、接戦を制して連勝で王手をかけた。



セリーグ第2戦は巨人が6-5で勝利。

2032/10/22
第3戦の先発は防3.75、12勝2敗で2年連続の二桁勝利を達成した笠谷。

ロッテの先発は防6.99、5勝10敗の成績に終わった中森。

第3戦のスターティングオーダー。



初回に増田の2ランで先制すると、2回に山口の2ランで追いつかれるも、その裏に海野のタイムリーですぐさま勝ち越し、増田の犠牲フライとリチャードの3ランで一挙5点を奪い、中森を2回7失点でKO。

笠谷は6回に押し出しで1点を失うも、6回途中を3失点にまとめ、リリーフの多田が後続を抑える。

6回裏には笹川吉の一発ですぐさま突き放し、多田が8回まで無失点に抑える好投を見せ、9回に山口が本日2本目の一発を放つも、最後は杉山が締めて、8-4で勝利。



ロッテを3連勝で一蹴し、16年連続の日本シリーズ進出を決めた。



セリーグ第3戦は阪神が7-5で勝利。

2032/10/23
セリーグ第4戦は巨人が3-1で勝利。
1位巨人が4勝1敗で阪神を下し、3年連続の日本シリーズ進出。

2032/10/30
日本シリーズが開幕。
パリーグ1位ソフトバンクとセリーグ1位巨人の頂上決戦。

第1戦の先発は投手3冠を獲得した髙橋純。

巨人の先発は防2.20、11勝5敗で最優秀防御率を獲得し、4年連続の二桁勝利を達成した戸郷。

第1戦のスターティングオーダー。
絶不調の佐藤に代えて、水谷を起用。



初回に水谷の2ランで先制し、その裏に岡本のタイムリーで1点を返されるも、3回にリチャードのタイムリーで突き放す。

髙橋純は6回を被安打3、3奪三振、1失点の好投で降板し、7回を尾形が無失点に抑える。

8回には押し出しで1点を追加し、戸郷は8回途中4失点で降板すると、その裏を杉山が無失点に抑え、9回も甲斐野が締めて4-1で勝利。



スタメン起用した水谷が一発を放ち、エースと勝利の方程式が巨人打線を封じ込め、初戦を快勝で飾った。



2032/10/31
第2戦の先発は投手2冠を獲得した本間。

巨人の先発は防2.30、13勝6敗で最多奪三振を獲得し、4年連続の二桁勝利を達成した山本由。

第2戦のスターティングオーダー。
佐藤がスタメン復帰。



2回に海野のタイムリーで先制するも、4回にブランドンの一発で追いつかれると、続く岡本の2ラン、荻原のタイムリーで一挙5点を奪われ、本間は5回5失点で降板。

打線は山本由の前に沈黙し、8回まで得点を奪えず、その裏には岡本に本日2本目となる駄目押し弾を浴び、1-6で敗戦。



投打の主軸に活躍を許してしまい、惨敗を喫した。



2032/11/2
第3戦の先発は笠谷。

巨人の先発は防3.12、10勝9敗で2年連続の二桁勝利を達成した髙橋。

第3戦のスターティングオーダー。
ショートに小林、ライトに笹川吉を起用。



3回に2つの押し出しで先制点を貰うと、5回には栗原のタイムリーで追加点を奪い、髙橋は6回3失点で降板。

笠谷は序盤から素晴らしい投球で巨人打線に付け入る隙を与えず、9回を被安打4、4奪三振、1四球の完璧な投球で投げきり、3-0で快勝。



笠谷が圧巻のパフォーマンスで巨人打線をねじ伏せ、再びリードを奪った。



2032/11/3
第4戦の先発は防3.79、11勝3敗と自己最高の成績を残し、初の二桁勝利を達成した10年目右腕の伊達。

巨人の先発は防2.25、7勝6敗と安定した成績を残した山崎伊。

第4戦のスターティングオーダー。
ショートに三森を起用。



2回に吉川尚、来日6年目スプリングのタイムリーで3点を先制されると、3回にも10年目内野手の有村、荻原、吉川尚に3連続タイムリーを浴びてしまう。

その裏に栗原のタイムリーで2点を返すも、5回に荻原のタイムリーで失点を重ね、伊達は5回7失点でKO。

山崎伊は5回2失点で降板し、6回からマウンドに上がったR.マルティネスから野村の一発と内野ゴロで2点を返すも、8回に津森がブランドンに駄目押しタイムリーを許し、最後は新外国人のノーランドに締められ、4-8で敗戦。



伊達が巨人打線に打ち込まれ、再び勝敗が五分に戻った。



2032/11/4
第5戦の先発は防4.12、10勝6敗で初の二桁勝利を達成した3年目左腕の小野澤。

巨人の先発は防4.07、8勝11敗の成績に終わり、2年連続の二桁勝利を逃した沼田。

第5戦のスターティングオーダー。
第4戦から変更無し。



初回にFA移籍した10年目内野手松野のタイムリーで2点を先制されるも、3回にリチャード、栗原の2者連続弾で同点に追いつく。

小野澤は5回を被安打6、5奪三振、2失点の好投で降板し、6回からは田上奏が2イニングを無失点に抑えると、7回裏に沼田から佐藤、栗原のタイムリーで3点を奪い、勝ち越しに成功。

8回は尾形が無失点に抑え、9回は甲斐野が締めて、5-2で勝利。



小野澤、田上奏の好投に主軸が応え、勢いに乗る逆転勝利でV8に王手をかけた。



2032/11/6
第6戦の先発は絶不調の髙橋純を回避し、中5日で本間を起用。
巨人の先発は中6日で戸郷。

第6戦のスターティングオーダー。

笹川吉はベンチスタート。



初回に内野ゴロで先制するも、2回に廣岡の一発で追いつかれ、3回には岡本の一発で勝ち越しを許す。

本間は5回2失点で降板し、6回からは多田、尾形、田上奏が無失点に抑えるも、打線が戸郷を攻略することができず、戸郷に8回を被安打5、7奪三振、1失点に抑えられ、9回はノーランドが締めて、1-2で敗戦。



崖っぷちで戸郷、岡本が底力を発揮し、日本一の行方は最終戦にもつれ込んだ。



2032/11/7
第7戦の先発は中5日で前回完封した笠谷に託す。
巨人の先発は中6日で山本由。

第7戦のスターティングオーダー。

第6戦から変更なし。



初回に佐藤の一発で先制すると、2回には三森のタイムリーと内野ゴロで2点を奪い、リードを拡げる。

4回に松野のタイムリーで1点を失うも、笠谷は6回を被安打6、1奪三振、1失点の好投でリードを守り、リリーフ陣に後を託す。

山本由も6回3失点で降板し、7回は井上と尾形が無失点に抑える。

8回はR.マルティネスがマウンドに上がると、栗原が貴重な2ランを放ち、リードを4点に拡げるが、巨人も粘りを見せ、その裏に津森から岡本が2ランを放ち、再び2点差に詰め寄られる。

 

後続は杉山が抑え、2点リードで9回表を迎えると、守備固めで途中出場の富樫が6年目右腕の平下からタイムリーを放ち、再び突き放す。

9回裏は甲斐野がマウンドに上がり、ブランドンにタイムリーを浴び、更に1打同点のピンチを迎えたが、最後は廣岡を内野ゴロに抑え、6-4で勝利。



最終戦を総力戦で勝ち切り、4勝3敗の大激戦を制して、8年連続の日本一に輝き、V9への挑戦権を手に入れた。

2032/2/29
春季キャンプで谷岡が新変化球を習得。



2032/3/1
日本ハムが新外国人のアビントン(26)を獲得。

優良なクローザー。


巨人が新外国人のサンタナ(24)、ノーランド(27)を獲得。

将来有望なセットアッパー。

 

優良なリリーバー。


ヤクルトが新外国人のパーセル(27)、マクディン(30)を獲得。

クローザーとしては力不足。

 

左のワンポイント専用か?

 

阪神が新外国人のキャノン(26)を獲得。

優良なリリーバー。


西武が新外国人のカーター(30)を獲得。

赤が多い・・・


DeNAが新外国人のエリクソン(28)を獲得。

即戦力のリリーバー。


広島が新外国人のボウヤー(29)を獲得。

左腕エース候補。

2032/3/19
シーズン開幕。
先発ローテは髙橋純、本間、笠谷、千賀、スチュワートJr、小野澤。


千賀は二桁勝利の連続記録が15年で途絶えたものの、通算225勝に勝ち星を伸ばし、39歳のシーズンを迎える。



勝利の方程式は甲斐野、杉山、津森。
甲斐野は衰えが進むものの、通算236セーブと名球会入りが目前に迫る。



杉山はポスティング、津森はFA残留でチーム愛が低下したものの、今季もセットアッパーを託す。




中継ぎ陣は泉、尾形、田浦、田上奏でスタート。

打線は昨季の好調メンバーでスタート。


負担の大きい二遊間は周東、三森、小林、岩永のローテーションで回す。
35歳となった栗原はDHに回し、野村を一塁で起用。

 

2032/3/23
野村が通算100HRを達成。

2032/4/6
スチュワートJrに代えて、伊達を昇格。

2032/4/7
牧原巧、川原田が海外留学から帰国。

正捕手を担える能力に成長。

今季は二軍で甲斐からリード面を学び、来季の正捕手奪取を狙う。

 

打撃面が成長し、二遊間のローテーションに入り、一軍定着を目指す。


笹川吉に代えて、川原田を昇格。

津森が全治2週間の怪我で離脱し、多田を昇格。

2032/4/10
笠谷が通算100勝を達成。

2032/4/13
周東が通算200二塁打を達成。

2032/4/17
井上がスランプに陥り、笹川吉に代えて降格。

2032/4/18
津森が復帰し、田浦に代えて昇格。

2032/4/21
増田が通算200HRを達成。

2032/4/24
三森が全治1週間の怪我で離脱し、川瀬を昇格。

2032/5/1
3〜4月は27勝10敗の貯金17で首位スタート。
2位ロッテに6ゲーム差。


セリーグは巨人が首位スタート。
2位阪神に2ゲーム差。



2032/5/4
三森が復帰し、川瀬を降格。

2032/5/6
千賀、多田に代えて、スチュワートJr、田浦を昇格。

2032/5/10
井上がスランプを脱し、笹川吉に代えて昇格。
泉に代えて、下平を昇格。

2032/5/14
交流戦が開幕。

2032/5/18
スチュワートJrに代えて、千賀を昇格。

2032/5/21
甲斐野が通算250セーブを達成!

2032/5/31
小林がスランプに陥り、牧原巧に代えて降格。

2032/6/1
5月は20勝3敗の貯金17で首位を快走。
2位に楽天が浮上し、13.5ゲーム差。



セリーグは巨人が首位をキープするも、2位阪神とは1ゲーム差。



髙橋純、下平に代えて、スチュワートJr、泉を昇格。

2032/6/2
千賀が通算3000奪三振を達成!
江夏を抜き、歴代5位の偉業を飾る。



2032/6/4
交流戦の3連覇を達成。

2032/6/8
泉、田浦に代えて、板東、広田を昇格。

2032/6/11
スチュワートJrに代えて、髙橋純を昇格。

2032/6/14
栗原が全治1週間の怪我で離脱し、笹川吉を昇格。

2032/6/22
優勝マジック51が点灯。

2032/6/24
栗原が復帰し、笹川吉に代えて昇格。

2032/6/29
千賀、板東に代えて、スチュワートJr、泉を昇格。

2032/7/1
6月は16勝6敗の貯金10で優勝マジック43が点灯。
2位にロッテが再浮上し、18.5ゲーム差。



セリーグは巨人が首位をキープ。
2位に広島が浮上し、6.5ゲーム差。



増田が全治1週間の怪我で離脱し、土生を昇格。
海野がスランプに陥り、羽賀に代えて降格。

2032/7/4
小林がスランプを脱し、土生に代えて昇格。
本間が通算100勝を達成。

2032/7/6
周東がスランプに陥り、笹川吉に代えて降格。
栗原が通算6000打数を達成。

2032/7/12
前半戦が終了し、71勝21敗の優勝マジック29で独走状態。
2位ロッテとは22.5ゲーム差。



セリーグは巨人が首位をキープ。
2位に阪神が再浮上し、5ゲーム差。



増田が復帰し、佐藤に代えて昇格。
本間に代えて、春田を昇格。

2032/7/13
オールスターに髙橋純、本間、笠谷、小野澤、甲斐野、杉山、津森、尾形、増田、リチャード、栗原、野村、川原田、三森が出場。



2032/7/17
インターナショナルベースボールカップが開幕。


日本代表メンバー。

ソフトバンクからは伊達、小野澤、杉山、海野、栗原、野村の6名が選出。

若手メンバーが多く選出され、世代交代が進んだ。


2032/7/23
一次リーグは4勝1敗で1位通過。



2032/7/25
準決勝はドミニカとオーストラリアが対戦し、ドミニカが7-4で勝利。

2032/7/26
決勝はドミニカに7-3で勝利し、3大会連続の金メダルを獲得。

 

ベストナインに日本から鈴木寛、野村、内山壮、栗原の4名が選出。



2032/7/30
後半戦が開幕。
スチュワートJr、春田、羽賀に代えて、本間、千賀、佐藤を昇格。

2032/8/6
栗原が通算1000得点を達成。

2032/8/9
牧原巧がスランプに陥り、羽賀に代えて降格。

2032/8/18
ソフトバンクのCS進出が決定。

2032/8/19
海野がスランプを脱し、羽賀に代えて昇格。

2032/8/24
リーグ13連覇を達成!

2032/8/26
佐藤、上林に代えて、周東、土生を昇格。

2032/8/31
尾形、田上奏に代えて、スチュワートJr、田浦を昇格。

2032/9/1
7~8月は29勝9敗の貯金20でリーグ13連覇を早々と達成。
2位にロッテ、3位に楽天と続き、8年連続Aクラスの西武は3位と3ゲーム差。



セリーグは巨人が首位をキープするも、2位阪神が1ゲーム差に猛追。
3位にDeNAが浮上。



2032/9/2
富樫がスランプに陥り、羽賀に代えて降格。
千賀に代えて、溝呂木を昇格。

2032/9/4
牧原巧がスランプを脱し、羽賀に代えて昇格。

2032/9/5
溝呂木に代えて、佐藤を昇格。

2032/9/8
リチャードが通算1000安打を達成。

2032/9/21
笠谷、田浦に代えて、尾形、田上奏を昇格。

2032/9/25
阪神に優勝マジック6が点灯。
阪神、ロッテのCS進出が決定。

2032/9/26
九鬼がスランプに陥り、羽賀に代えて降格。

2032/9/29
巨人のCS進出が決定。
阪神の優勝マジックが消滅。

2032/10/2
広島のCS進出が決定。

2032/10/3
泉がスランプに陥り、笠谷に代えて降格。

2032/10/5
巨人がセリーグ2連覇を達成。

2032/10/7
楽天のCS進出が決定。

2032/10/8
シーズン終了。
109勝34敗の勝率.762で3年連続100勝超えの圧倒的な成績を残し、リーグ13連覇を達成。
1951年の南海ホークスが記録した勝率.750を上回り、2リーグ制での歴代最高勝率を記録した。
2位はロッテが入り、2年ぶりのAクラス。
3位争いは楽天が制し、6年ぶりのAクラス復帰。
西武は9年ぶりにBクラス転落。



投手陣は髙橋純が投手3冠、本間が投手2冠とWエースがタイトルを独占し、笠谷、伊達、小野澤も二桁勝利を達成。
リリーフ陣も甲斐野、杉山、津森と勝利の方程式が健在ぶりを発揮し、11年連続でチーム防御率1位を達成。



打線はリチャードが打撃2冠を獲得し、栗原、野村も30HR100打点を達成。
井上、佐藤、周東が不振に陥ったものの、上林、水谷、川原田が奮起し、チーム打率、本塁打ともにリーグ1位を達成。



セリーグは巨人がリーグ2連覇を達成。
先に優勝マジックを点灯した阪神は最後に力尽き、惜しくも2位に終わった。
3位争いは広島が制し、4年連続のAクラスを死守。

 

2032年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
高橋純 25 2.57 .762 16 5 0 0 212 185.3 1.11
本間 27 2.72 .941 16 1 0 0 107 155.3 1.24
小野澤 24 4.12 .625 10 6 0 0 122 135.3 1.36
伊達 23 3.79 .786 11 3 0 0 84 121 1.46
笠谷 22 3.75 .857 12 2 0 0 109 120 1.18
千賀 17 3.15 .692 9 4 0 0 63 88.6 1.46
尾形 45 1.74 .727 8 3 3 26 90 82.6 0.78
津森 57 3.05 .692 9 4 2 39 53 56 1.43
杉山 52 1.80 .500 3 3 5 33 59 55 1.22
田上奏 30 1.48 .750 3 1 2 8 61 54.6 0.98
甲斐野 55 1.51 .667 2 1 50 3 65 53.6 1.17
26 2.27 1.00 2 0 3 8 31 47.6 1.23
スチュワートJr 11 2.89 .833 5 1 1 2 36 46.6 1.13
田浦 18 4.50 1.00 2 0 2 5 16 32 1.31
広田 11 2.38 1.00 1 0 4 1 17 22.6 0.95
多田 8 5.11 .000 0 0 1 0 7 12.3 1.16
板東 5 4.70 .000 0 0 0 1 3 7.6 1.67
下平 2 5.40 .000 0 0 0 0 4 3.3 1.61
溝呂木 1 6.75 .000 0 0 0 0 1 1.3 0.91
高橋礼 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大関 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
塚田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
春田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
渡瀬 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
稲垣 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宇田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
棚橋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
尾上 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
富永 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★宮出 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★谷岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

2032年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
川原田 114 .267 2 43 15 541 133 .313 .618
佐藤 115 .256 8 49 15 439 99 .337 .712
増田 133 .323 14 73 5 584 160 .421 .890
リチャード 143 .289 48 115 9 631 155 .388 .992
栗原 135 .254 35 105 3 601 130 .358 .862
野村 143 .300 37 101 0 607 151 .414 .975
上林 75 .333 3 29 4 204 58 .407 .850
三森 101 .255 11 59 10 421 96 .321 .732
海野 85 .291 5 44 0 346 91 .350 .714
小林 90 .268 2 23 4 198 48 .327 .685
富樫 88 .308 0 2 9 13 4 .308 .616
九鬼 87 .307 10 34 0 270 74 .378 .863
水谷 77 .290 7 38 2 270 69 .363 .813
周東 63 .193 0 6 4 89 16 .218 .447
井上 60 .278 8 34 6 227 54 .374 .818
笹川吉 47 .320 9 26 0 174 47 .420 .978
岩永 42 .271 0 18 3 109 26 .301 .593
土生 20 .500 1 3 0 2 1 .500 2.50
川瀬 5 .600 0 2 0 5 3 .600 1.40
牧原巧 1 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
明石 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
甲斐 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
谷川原 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岡島 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
羽賀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
古内 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大引 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
田代 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
奈良 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
山上 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岩田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
赤堀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★村田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★黒岩 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

2031/11/3
Gハワード、Dコルウェル、Lボーウェル、Sホッグ、Tダルトン、Dウォーカーが帰国のため退団。


2031/11/28
年間表彰式。
ベストナインに髙橋純(2年ぶり3回目)、栗原(2年連続5回目)、三森(3年連続4回目)、増田(3年連続5回目)、野村(2年ぶり2回目)が選出。
本間、リチャードは連続選出ならず。



ゴールデングラブに海野(初選出)、栗原(7年ぶり2回目)、佐藤(6年連続6回目)が選出。
甲斐、周東は連続選出ならず、甲斐の連続選出は14年でストップ。



パリーグ個人タイトル。



MVPは最優秀防御率、最多勝、勝率第1位、最多奪三振の投手4冠を獲得したSh髙橋純(34)が2年ぶりの受賞。



新人王は10試合に登板し、防2.48、2勝2敗の成績を残した2030高卒ドラ1左腕のSh小野澤(20)が受賞。






Sh増田(32)が首位打者、最多安打、最高出塁率の打撃3冠を獲得。



本塁打王はM安田(32)とShリチャード(32)が分け合い、ともに初受賞。



打点王はSh栗原(35)が2年連続の受賞。



盗塁王はM藤原(31)が初受賞。



最多勝はSh笠谷(34)がSh髙橋純と分け合い、初受賞。



最多セーブはSh甲斐野(35)が2年ぶりの受賞。



最優秀中継ぎはSh杉山(33)が2年連続の受賞。



セリーグ個人タイトル。



MVPは最優秀防御率、最多勝の投手2冠を獲得したG戸郷(31)が沢村賞とのW受賞。


戸郷は24登板、178回2/3、防2.32、17勝6敗、勝率.739、8完投、183奪三振で4基準を満たし、髙橋純は23登板、166回、防2.71、16勝4敗、勝率.800、5完投、200奪三振で3基準に留まり、沢村賞の争いは戸郷が制した。

新人王は43試合に登板し、防4.56、2勝2敗2S、8HPの成績を残した2031社卒ドラ2右腕のDe戸澤(25)が受賞。


G岡本(35)が首位打者、最高出塁率の打撃2冠を獲得。



本塁打王はS村上(31)が2年連続の受賞。



打点王はDe細川(33)が初受賞。



盗塁王はDe吉原(29)が初受賞。




最多安打はT寺内(27)が初受賞。




勝率第1位はC森下(34)が2年連続の受賞。


最多奪三振はG山本由(33)が3年連続の受賞。



最多セーブはGR.マルティネス(35)が2年ぶりの受賞。



最優秀中継ぎはD藤嶋(33)が2年連続の受賞。



2031/12/2
Sh津森がFA宣言。



他球団ではC鈴木寛、De伊勢、M鈴木、M松野、F古川がFA宣言。

Sh杉山、L平良がポスティング移籍希望を表明。



契約更改。
リチャードと3年27億、本間と3年21億6千万、笠谷と3年10億8千万、田浦と4年7億2千万で複数年契約。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
高橋純 34 90000 120000 △30000   155km C C スラ5 スロカ1 SFF7 先中
本間 32 72000 72000   3年 148km D B カット5 スロカ3 シュ1 先中
笠谷 34 24000 36000 △12000 3年 149km C B スラ3 ナッカ4 チェ3 先中
千賀 39 72000 50000 ▼22000   145km D C カット3 スラー1 フォ5 先中抑
スチュワートJr 32 15000 15000   2年 154km C B スラ3 ドロカ4 サー3 先中
34 40000 40000   2年 147km B D スラ4 Vスラ4 Hシン4 先中
田浦 32 7200 18000 △10800 4年 145km C C スラ4 サー4 シンツー5 先中
尾形 32 800 4800 △4000   157km S D スラ3 スロカ3 フォ3 中抑先
甲斐野 35 100000 100000   2年 153km B C スロカ1 SFF7 Vスラ4 中抑
杉山 34 35000 ポスティング     161km B D カット4 ナッカ5 Vスラ3 中抑先
小野澤 20 1000 3000 △2000   156km E B スラ1 Vスラ4 シンツー2 先中
津森 34 45000 FA宣言     147km B D スラ3 サー3 Hシュ2 中抑
下平 27 1100 2200 △1100   157km D E スラ2 カ3 フォ4 中抑
稲垣 27 1500 1800 △300   147km D C カット3 カ3 チェ3 シン3 先中
溝呂木 26 1650 2000 △350   151km C C スラ2 SFF4 シュ1 先中
多田 27 1650 2000 △350   151km C E カット3 カ3 フォ3 中抑
田上奏 29 700 800 △100   154km B E カット4 カ5 チェ4 中先
伊達 27 8400 7600 ▼800   149km D C カ2 チェ4 フォ1 先中
塚田 29 1100 1300 △200   153km C D スラ3 カ3 フォ3 中抑
40 40000 引退     139km E F カット2 ナッカ2 フォ3 中抑
広田 27 1500 1600 △100   148km D C カット4 フォ3 シン3 先中
春田 26 1000 1100 △100   146km D C スラ1 スロカ4 Hシュ4 先中
高橋礼 36 18000 10800 ▼7200   135km E C スラ3 カ4 シン4 先中抑
板東 36 8000 4800 ▼3200   144km C D カット3 ドロカ3 フォ4 先中
渡瀬 25 1500 1600 △100   146km E D スラ3 スロカ3 チェ3 シュ2 先中
石川 40 25000 引退     143km E E スラ2 パワカ2 フォ3 先中
大竹 36 1150 引退     143km C D スラ2 スロカ2 チェ3 先中
椎野 36 900 引退     144km D E スラ2 ドロカ3 フォ3 先中
松本 35 4050 引退     145km C D Hスラ2 スロカ3 フォ3 先中
大関 34 600 600     146km D E スラ3 カ3 サー3 中抑
宇田 24 1000 1000     145km D C カ3 フォ4 スク3 先中
棚橋 20 500 500     143km F D スラ2 カ3 スク2 先中
尾上 19 1500 1500     144km D D スラ2 チェ3 スク2 シュ2 先中
松嶋 20 1500 1500     146km F D カット4 チェ2 シン1 先中
富永 20 1000 1000     146km F D スラ2 カ1 ナッ4 先中

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
周東 35 60000 48000 ▼12000   C D B D C D 2 二遊外
佐藤 33 55000 55000   3年 B B A A B C 3
増田 32 105000 105000   2年 S B C D C C 3 三一外
栗原 35 50000 100000 △50000   B A D D D D 4 捕一外
リチャード 32 45000 90000 △45000 3年 C A C C D E 4 三一
野村 31 9600 24000 △14400   B B E C E E 4 三一二
井上 29 6300 12600 △6300   B B C C D E 3 三外
三森 32 18000 18000   3年 B C B D B C 3 二一外
海野 34 5000 7500 △2500   C D E C C C 3
小林 30 3000 4500 △1500   C B B B C D 3 三一外
水谷 30 2750 4000 △1250   C B B C C C 3
岩永 29 5400 5400     C E C C A B 2 遊二
上林 36 36000 22000 ▼14000   B C C C C D 3
富樫 24 1800 2700 △900   E E B C B C 2 外一
九鬼 33 1200 1800 △600   B B D D D E 3 捕一
甲斐 39 60000 36000 ▼24000   E D E C C C 3
川瀬 34 5400 4900 ▼500   B D D D C C 3 遊一二
土生 28 1500 1600 △100   E E C B B C 2 外三
笹川吉 29 700 800 △100   C B C D E E 3
川原田 29 600 700 △100   C F C C C C 2 遊二
柳町 34 4500 4500   1年 B C D C E E 3 外一三
明石 46 420 420     G E G G G G 3 一二三
牧原大 39 5400 引退     D D D E D D 3 二三外
谷川原 34 2500 2000 ▼500   D F D C C C 2 捕一外
牧原巧 29 550 550     C E D C C C 2
岡島 25 1500 1500     F E C C D E 2 外一
羽賀 30 1000 900 ▼100   E C F S D D 3
古内 27 1000 1000     E E D C C C 2 二遊
大引 22 1000 1000     C E D C E F 2
田代 25 1500 1500     F E C B D E 2
奈良 26 1000 1000     E E B E E E 2 遊二三
★山上 18 1500 1500     F D E B E F 3
★岩田 23 1500 1500     F E C A D D 2 遊二
★赤堀 19 1000 1000     F D E C F F 3
★大町 19 1000 1000     F F D C E E 2

★は新戦力


森、石川、牧原大、松本、大竹、椎野が引退。

2013年ドラフト2位で入団後、ルーキーイヤーから13年連続で50試合以上の登板を達成し、2018年からクローザーに転向すると、9年連続30セーブ、最多セーブを5回獲得する等、鷹の守護神として君臨。

通算894試合登板は歴代4位の記録となり、通算358セーブで名球会入りを果たした鉄腕が18年間の現役生活に別れを告げた。

 

2013年に育成ドラフト1位で入団、2016年に支配下登録を果たすと、先発投手として台頭し、2020年には最多勝、勝率第1位のタイトルを獲得。

2025年からは4年連続で二桁勝利を達成する等、安定した活躍で先発ローテを長年務め、育成から這い上がり16年間で通算124勝を積み上げた右腕が現役引退を決断した。

 

2010年育成ドラフト5位で入団、2012年に支配下登録を果たすと、高い走力と守備力で内外野を守れる貴重なユーティリティープレイヤーとして活躍。

20年間で通算1080試合に出場し、チームを支え続けたバイプレーヤーも晩年は出場機会を無くし、静かにグラブを置いた。

 

2014年ドラフト1位で入団後、先発中継ぎで目立った成績は残せなかったものの、2023年には先発ローテ入りを果たし、自己最高の8勝を挙げた。

150キロを超える本格派右腕として、エース候補に期待されたものの、2024年以降は徐々に登板機会を無くし、17年間で通算129試合登板、22勝とドラ1の期待に応えることは叶わなかった。

 

2017年育成ドラフト4位で入団、2018年に支配下登録を果たすと、2019年には自己最高の5勝を挙げる等、先発左腕として活躍。

大卒で育成から這い上がった技巧派左腕は、14年間で通算63試合登板、15勝の成績を残した。

 

2017年ドラフト4位で入団し、2019年から中継ぎで台頭を果たした速球派右腕は、14年間で通算97試合に登板し、9勝1セーブ22HPの成績を残した。


他球団ではL山川、L外崎、L呉、L川越、L興座、L田村、M河村、M松田、Bu澤田、Bu国吉、Bu中川颯、F上沢、F近藤、F池田、F淺間、F石井、F生田目、F高濱、E小野、E黒木、E弓削、E横尾、E西口、C松原、C大盛、G森、G西川遥、G桜井、G若林、De柴田、De関根、D高橋周、D野間、D溝脇、S近藤、S宮台、S原樹理、S長谷川、S宮本、T佐野、T青柳、T島田、T伊藤将、T木浪、T北條、T小川、T原口、T植田、T石井将、T熊谷が引退。

L山川、F近藤、D高橋周は打撃コーチ、L外崎は守備走塁コーチ、F上沢は投手コーチに就任。

Bu久野、Bu米谷、E小関、E大河内、Cフランスア、C井川、Gウィルソン、G小沼、Deクレイ、De平戸、De木村、D志田、D小向、Sダレルが戦力外通告を受け自由契約。

2031/12/5
ドラフト会議。
1位は九州の怪物村田(17)を指名し、中日と競合するも獲得に成功。

期待の逸材で次代の正捕手候補の獲得に成功!

2位は社会人No.1キャッチャーの黒岩(21)を指名。


抑え捕手として期待。

3位は九州のドクターK宮出(21)を指名。


中継ぎ左腕とし。

4位は谷岡(22)を指名。

特殊能力もなく、伸びしろにも期待薄。

6球団が競合した大浦(23)は楽天が獲得。


6球団が競合する程の能力ではないが、即戦力の先発候補。

2球団が競合した早坂(18)はヤクルトが獲得。


期待の逸材で高卒投手としては期待大。

2031/12/9
今年の海外帰国選手は無し。

2031/12/12
ポスティング交渉。


ポスト甲斐野でクローザーを期待するSh杉山(34)はもちろん慰留。


L平良(32)はアメリカリーグに移籍。


西武は2年連続のエース流出に続き、不動のクローザーも海を渡ってしまった。


2031/12/16
FA交渉。
Sh津森(33)は阪神、オリックスが獲得に動くも、3年18億の複数年契約で引き留めに成功。


能力の衰えは見えるも、勝利の方程式を支え続けた右腕への論功行賞として、高い誠意が実った。

C鈴木寛(30)は巨人、DeNA、楽天が獲得に動き、楽天に移籍。


30歳の本格派右腕に人気が集中し、楽天が争奪戦を制した。

De伊勢(33)は阪神が獲得に動くも、DeNAが引き留めに成功。


今季は不調に終わったものの、DeNAがクローザーの慰留に成功。

M鈴木(33)はヤクルトに移籍。

Cランクで人的補償が無く、ヤクルトが即戦力の先発左腕を獲得。

M松野(31)は巨人、DeNA、阪神、楽天が獲得に動き、巨人に移籍。


本塁打王を2回獲得し、通算278HRを放つ長距離砲に人気が集中したが、巨人が争奪戦を制して主砲の補強に成功。

F古川(33)は中日、西武が獲得に動き、中日に移籍。


中日が貴重な巧打者の捕手を獲得。

2031/12/19
FA補償。
広島はF高市(24)を獲得。


2028年にトレード移籍した2026高卒ドラ3外野手は、再び人的補償で新天地に活躍の場を移すことになった。

ロッテはG志賀(24)を獲得。



今季中継ぎで活躍した2026高卒ドラ3左腕がプロテクトから漏れ、新天地での活躍を誓う。

2031/12/26
森が通算350セーブ達成を評価され、野球殿堂入り。


2032/1/23
牧原巧、川原田をアメリカに海外留学。



他球団ではG中山がアメリカ、F根本、L山村、L仲三河、De松本、De小深田がヨーロッパ、E内、C小林がアフリカに海外留学。