きゆのパワプロ2025ペナント日記

きゆのパワプロ2025ペナント日記

2025アップデートに伴い、Ver1.08でブログ再開します。
2024オーペナが途中で終わってしまったので、完全新規チーム(オイシックス)での2025オーペナをリトライします。
資金繰りがかなり厳しい中、トライアウト組+ドラフト架空選手を育成し、日本一を目指します。

2034/2/28
春季キャンプで高嶋、荻原が新変化球を習得。



2034/3/12
ワールドチャンピオンシップベースボールが開幕。
日本代表に本郷、多賀、藤村、国木、小田、成川、西澤、大串と大量8名が選出。


2034/3/15
日本は1次ラウンドを2勝1敗で2位通過。



2034/3/19
日本は準決勝でドミニカに7-8で敗れる。


2034/3/20
決勝戦はプエルトリコがドミニカを下し、2連覇を達成。

 

ベストナインに西澤が選出。



2034/3/31
9年目のシーズンが開幕。



二桁クインテットの本郷、多賀、藤村、安岡、日原に昨季9勝の田所で万全の先発陣を形成。

中継ぎ陣も長谷川、高野脩のベテラン2名以外は、若手投手を起用し世代交代を進める。



正捕手は昨季躍進した小田で固定し、三塁は小瀬と荒を兼用。



2034/4/8
ブラウンが通算1000安打を達成!

2034/4/18
不振の高野脩に代えて、宍倉を昇格。

2034/4/22
小田がスランプに陥り、宇山に代えて降格。

2034/4/30
3、4月は19勝7敗1引の貯金12で首位スタート。



2034/5/12
小田がスランプを脱し、宇山に代えて昇格。

2034/5/16
宍倉に代えて、高野脩を昇格。

2034/5/26
交流戦が開幕。

2034/5/31
5月は10勝8敗の貯金2で首位をキープするも、2位ソフトバンクとは0.5ゲーム差。


2034/6/10
西澤がスランプに陥り、林に代えて降格。
不振の松丸に代えて、宍倉を昇格。

2034/6/23
山脇がスランプに陥り、宇山に代えて降格。

交流戦はソフトバンクが優勝。



2034/6/30
6月は9勝9敗1引に終わり、2位に転落。
交流戦優勝の首位ソフトバンクとは0.5ゲーム差。



2034/7/4
小黒、宍倉に代えて、西宮、福崎を昇格。

2034/7/6
ブラウンが通算300本塁打を達成!

2034/7/10
西澤がスランプを脱し、林に代えて昇格。

2034/7/19
浅村がスランプに陥り、萩原に代えて降格。
日原に代えて、廣澤を昇格。

2034/7/23
前半戦は51勝31敗2引で折り返し、首位を奪回。
2位ソフトバンクとは2ゲーム差をつけ、後半戦を迎える。


2034/7/25
オールスターに藤村(初)、本郷(初)、長谷川(3年連続3回目)、国木(初)、成川(2年連続3回目)、ブラウン(5年連続7回目)、神保(2年ぶり2回目)が出場。
今季スランプに陥った西澤の連続出場は4年でストップ。


2034/7/28
後半戦が開幕。
小瀬に代えて、山瀬を昇格。

2034/8/1
山田がスランプに陥り、長谷に代えて降格。
廣澤に代えて、日原を昇格。

2034/8/3
山脇がスランプを脱し、山瀬に代えて昇格。

2034/8/5
奈良間がスランプに陥り、横山聖に代えて降格。

2034/8/20
浅村がスランプを脱し、萩原に代えて昇格。

2034/8/23
村田が通算100本塁打を達成!

2034/8/24
佐竹が全治1週間の怪我で離脱し、赤堀を昇格。

2034/8/30
不振の浅村に代えて、萩原を昇格。

2034/8/31
7、8月は34勝15敗の貯金19で勝ち越し、2位楽天と4.5ゲーム差をつけて首位をキープ。



2034/9/3
佐竹が復帰し、赤堀に代えて昇格。
日原に代えて、廣澤を昇格。

2034/9/6
優勝マジック19が点灯!

2034/9/8
廣澤に代えて、須藤を昇格。

2034/9/11
山田がスランプを脱し、横山聖に代えて昇格。

2034/9/13
須藤に代えて、日原を昇格。

2034/9/15
荒が全治3週間の怪我で離脱し、赤堀を昇格。

2034/9/19
6年連続のCS進出が決定!

2034/9/23
西宮がスランプに陥り、浅村に代えて降格。

2034/9/26
パリーグ2連覇を達成!

2034/9/26
萩原に代えて、高田を昇格。

2034/10/6
高田に代えて、須藤を昇格。

2034/10/14
9年目のシーズンは92勝49敗3引と昨季から勝率は落としたものの、2位楽天に11.5ゲーム差をつけ、リーグ連覇を達成!

 

先発陣は藤村が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得し、田所、安岡、本郷、多賀も二桁勝利を達成。日原は8勝に終わるも、先発防御率は2.59と大幅に昨季を上回り、投手王国を形成。

中継ぎは長年ブルペンを支えた長谷川、高野脩が不振に陥り、最優秀中継ぎのタイトルを獲得した国木、2年目の荻野が躍進したものの、救援防御率は昨季から大きく悪化。


打線は最多安打の大串、打率3割を達成した小田、自己最高の率.297の佐竹など好調を維持し、チーム打率は昨季を上回り、リーグ1位の率.267を記録。

チーム本塁打も昨季から微減したものの、ブラウンが本塁打王を獲得し、新保、西澤も20本超えを達成。



セリーグは巨人が4年ぶりにリーグ奪回。

 

2034年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
多賀 25 2.22 .706 12 5 0 0 113 174.3 1.00
本郷 25 2.45 .650 13 7 0 0 142 172.3 1.12
藤村 25 2.50 .857 18 3 0 0 157 169.3 1.07
安岡 23 2.24 .778 14 4 0 0 140 168.6 1.10
田所 23 2.33 .789 15 4 0 0 135 166.3 1.04
日原 20 4.36 .533 8 7 0 0 78 117.6 1.42
国木 54 2.67 .286 2 5 6 32 51 60.6 1.25
荻野 43 1.82 .714 5 2 0 23 44 49.3 0.85
稲嶺 45 1.88 .500 1 1 32 7 21 43 1.05
長谷川 41 4.02 .000 0 5 3 22 32 40.3 1.31
浅村 19 4.31 1.00 1 0 0 1 20 31.3 1.31
西宮 15 2.92 .000 0 0 0 0 20 24.6 1.54
廣澤 2 2.08 1.00 1 0 0 0 8 13 1.38
宍倉 8 6.92 1.00 1 0 0 1 6 13 1.77
高野脩 13 3.00 .333 1 2 0 5 7 12 1.33
松丸 9 6.35 .000 0 0 0 0 6 11.3 2.21
福崎 6 0.00 .000 0 0 0 2 4 8.6 0.81
須藤 2 4.50 .000 0 1 0 0 8 8 1.38
小黒 6 5.68 .000 0 3 0 2 2 6.3 1.42
高田 3 0.00 .000 0 0 0 0 1 6 0.33
★荻原 3 8.31 .000 0 0 0 0 2 4.3 1.38
◆三村 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
建山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
西森 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宮嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
下山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
岸川 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
徳増 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
安室 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
船越 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
市村 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
板倉 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
鎌田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
梅原 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
片岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
外山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
市原 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★高嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

★はドラフト入団。◆は現役ドラフト。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

好成績を残した投手

 

2034年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
大串 144 .306 11 51 32 683 186 .382 .810
成川 141 .267 14 88 17 636 147 .338 .745
ブラウン 144 .250 37 109 0 612 133 .345 .827
新保 144 .235 28 74 23 583 121 .321 .759
藤山 144 .262 3 48 13 553 134 .305 .616
佐竹 137 .297 9 58 38 531 141 .366 .803
西澤 121 .270 24 76 11 524 121 .368 .872
小田 121 .304 1 42 0 456 124 .369 .693
村田 85 .251 13 29 0 230 50 .343 .810
大曽根 99 .251 1 17 0 216 50 .302 .619
小瀬 55 .199 5 19 4 161 27 .297 .635
山脇 61 .246 0 7 1 131 30 .285 .547
48 .217 2 5 0 111 20 .351 .688
緒方 95 .194 0 8 6 76 14 .227 .449
宮前 79 .311 0 8 1 47 14 .319 .697
山田 61 .100 0 0 0 16 1 .100 .200
★宇山 4 .333 0 1 0 13 4 .385 .718
横山聖 21 .250 0 0 0 8 2 .250 .620
4 .200 0 0 0 5 1 .200 .400
奈良間 8 .333 0 1 0 4 1 .500 .833
赤堀 7 .500 0 1 0 2 1 .500 1.00
長谷 4 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
山瀬 1 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
イヒネ 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
臼田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
蛭田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳沢 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
二宮 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
砂川 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
櫻井 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★鎌倉 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★萩田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

★はドラフト入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

好成績を残した野手

2033/11/25
年間表彰式
ベストナインにブラウン(4年連続4回目)、成川(初)、西澤(6年連続6回目)が選出。

 

ゴールデングラブは選出なし。
佐竹の連続選出は3年でストップ。



個人タイトル

 

ブラウンが本塁打王、打点王の打撃2冠を獲得し、シーズンMVPに選出!


本郷が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得するも、沢村賞には届かず。


長谷川が最優秀中継ぎのタイトルを獲得。

2033/12/2
Sh宮城、K徳田、E内、S中村優、Sh佐々木、D平本、E黒川、E宗山がFA宣言。

E渡辺翔がポスティング移籍希望を表明。

本年の収支報告。

初優勝を飾り、約62,000Pの大増収!

 

初優勝の歴史を作った首脳陣は当然の留任。

 

2033年シーズン契約更改

名前 年齢 今季
年俸
来季
年俸
増減 球速 変化球 適正 複数
本郷 24 8800 15000 △6200 144km C B スラ2,カ2,
フォ2,シュ6
 
多賀 21 5400 8100 △2700 147km C B スラ4,カ4,
SFF3,シン1
先中  
安岡 29 14000 28000 △14000 148km A B ツー,カット4,
Vスラ3,シンツー3
3年
日原 25 8800 10000 △1200 152km C B カ3,パー3,
シュ2
先中抑  
藤村 23 4000 6000 △2000 150km E B カット3,カ1,
チェ5,スク1
先中  
田所 22 3900 5500 △1600 148km C B カット2,スラ3,
SFF2,スク1
先中  
稲嶺 24 7000 10500 △3500 148km C F スラ2,カ2,
SFF4,シン4
中抑  
長谷川 35 6000 9000 △3000 145km A E スラ1,スラ-3,
サー3
中抑  
高野脩 35 7700 9000 △1300 144km B D スラ1,スラ-3,
フォ4,シュ2
先中抑  
松本竜 34 1150 戦力外   146km C E カット3,カ2,
フォ3
先中  
浅村 23 2000 2600 △600 155km C E ツー,カ2,シン3 中抑  
国木 25 1100 1500 △400 156km B D Hスラ3,フォ3,
Hシュ3
中抑  
松丸 24 2800 3100 △300 152km D A スラ5,カ4 先中抑  
★荻野 23 1000 1400 △400 147km D E スラ1,スロカ1,
SFF6,シン1
先中抑  
小黒 23 1350 1500 △150 139km D F スラ3,カ2,
Vスラ3,シン4
中抑  
須藤 22 550 600 △50 144km D B カット2,カ1,
SFF4,スク2
先中抑  
福田 36 4500 戦力外   143km C E Hスラ3,フォ3,
スク3
 
高田 25 1500 1500   153km E C Hスラ4,シン2 先中抑  
建山 25 1000 1000   142km C C カット3,チェ2,
スク1,シュ1
先中  
西森 25 500 550 △50 147km F C カット2,チェ4,
シン3
先中  
西宮 24 700 700   151km E E スラ2,Vスラ5,
シン1
中抑  
宮嶋 24 650 650   154km F E スラ2,SFF5,
シン1
中抑  
下山 24 550 550   156km F B カット3,フォ1,
シンツー1
先中抑  
岸川 24 500 550   146km C E スラ3,シュ2 中抑  
上條 24 500 戦力外   143km F C ツー,Hスラ1,
スク1
中抑  
荻谷 23 500 戦力外   145km F D カット1,フォ3,
シン1
中抑  
徳増 23 1000 1000   146km B D カ4,シン2,
シンツー2
先中  
船越 22 1050 1050   140km E E スラ4,ドロカ1,
フォ2,シン1
中抑  
市村 22 1000 1000   145km F D ムー,スラ3,
スロカ2,フォ4
先中抑  
宍倉 22 700 700   143km E E スラ4,チェ1,
シン1,シュ1
中抑  
吉岡 22 500 550 △50 143km C D スラ1,フォ3,
シン1
先中  
板倉 22 500 550 △50 146km D D カ2,パ1,シュ3 中抑  
鎌田 22 500 550 △50 147km F D カ1,フォ1,シュ3 中抑  
梅原 21 500 550 △50 142km E E ムー,カ1,
SFF4,シュ1
中抑  
片岡 21 500 550 △50 147km D D ツー,スラ1,サー1 中抑  
外山 20 1000 1000   149km E C カット1,ドロカ1,
フォ3
先中  
市原 20 500 550 △50 140km F C カット4,Vスラ1,
シン1,シンツー1
先中  
福崎 19 500 550 △50 142km D D スラ1,ドロカ1,
SFF4,シュ1
中抑  
★廣澤 19 1000 1000   142km E D カ5,パー1,
シン1,シュ1
先中  
★安室 23 500 550 △50 142km F F ツー,スラー3,
パー1,シンツー2
中抑  

★はドラフト入団。

 

名前 年齢 今季
年俸
来季
年俸
増減 ポジション 複数年
西澤 29 40000 40000   A B A C D F 4 1年
ブラウン 30 31000 31000   C A E D D E 4 一三 2年
大串 28 18000 36000 △18000 S C B C B C 3 外二 3年
成川 25 5400 8100 △2700 C C B C A C 3 遊二  
小田 24 2000 3000 △1000 S E F A C D 2  
藤山 28 3600 4000 △400 B D B C A C 2 遊二  
佐竹 24 6400 12000 △5600 C C B A B D 3 3年
小瀬 25 5000 6000 △1000 D C B B E E 3  
新保 26 10000 10000   E A B C E E 4 二一三 2年
26 2200 3000 △800 D B E B D D 4 外三  
33 1500 1800 △300 E A E D E E 4 三一外  
村田 32 3400 3400   D A F E F F 3 一三外  
山脇 28 4000 7000 △3000 D E D A B C 3 3年
大曽根 26 3600 3600   C C D B E E 3 外一  
緒方 35 2100 1900 ▼200 E E A D B D 2 外一二  
宮前 26 1500 1800 △300 E E C B C C 2  
奈良間 33 1000 1200 △200 D E C D B C 2 三二遊  
イヒネ 29 800 850 △50 F B C C C E 3 遊三  
山田 28 700 1000 △300 F F C C A C 2 遊二三  
赤堀 23 1000 1200 △200 F E A C E D 2  
横山聖 27 900 950 △50 F D C B C D 3 遊二三  
長谷 19 1000 1050 △50 F D D C B C 2 二遊  
臼田 26 1100 1150 △50 C D D B E E 2 捕一  
◆山瀬 32 420 550 △130 E E F A C D 2 捕一  
◆原井 22 1000 戦力外   E F D D C D 2 遊二  
蛭田 21 1000 1000   E E E C D E 2  
柳沢 21 1000 1000   F E D C D E 2 遊二  
二宮 21 1000 1000   F C E C E E 3 外一  
砂川 21 1000 1000   F E A D F E 2  
★櫻井 19 1000 1000   E E C A C D 3 三遊  

★はドラフト入団。◆は現役ドラフト、トライアウト。

 

FA流出防止のため、右腕エースの安岡と3年総額8億4千万、リードオフマンの大串と3年総額10億8千万、GG常連センターの佐竹と3年総額3億6千万、長年正捕手を務めた山脇と3年総額2億1千万で複数年契約。
FA権取得直前の日原、成川は単年希望により、複数年契約ならず。

 

投手2冠の本郷は1億5千万の大幅UP、44Sの稲嶺、11勝の日原も1億を突破し、好成績の選手は軒並みUPで更改。

リーグ優勝した影響か、2軍選手も最低希望が550万となり、希望通りに更改。

 

元NPBの福田(36)、松本竜(34)、2028年ドラフト10位の上條(24)、2029年ドラフト7位の荻谷(23)、現役ドラフトの原井(22)に戦力外通告。




通算8年間で202HPを達成し、長年セットアッパーでチームに貢献してくれたが、今季は結果を残せず。




中継ぎでまずまずの結果を残し、今季も安定した成績だったが、能力の衰えが進み、世代交代のため戦力外に。




6年間で一軍昇格できず、伸びしろも無くドラフト組で初の戦力外。




上條と同様に、伸びしろがなく見切りをつけることに。




現役ドラフト組だが、若手内野手の競争に勝てず。

他球団ではGオコエ、GR.マルティネス、T石井、De伊勢、C遠藤、C鈴木誠、S古賀、D齋藤、D藤嶋、D細川、ShスチュワートJr、Sh川瀬、Sh近藤、M石垣、E鈴木翔、Buエスピノーザ、Bu本田仁、Bu山﨑、Bu若月、L菊池、L高橋光成、K田中瑛が引退。

G山﨑伊、G船迫、G又木、G三瀬、Gスナイダー、T岡田、T吉納、T三谷、T米川、T榮枝、T藤田、Tコールマン、Tベンジャミン、De吉野、De岡島、De益子、De徳山、De田内、Deクレネル、C玉村、C大道、C久保、Cフィールズ、S吉村、S岩田、S松本健、S橋本、Sバーン、D菅原、D森博人、Dバルガス、Dヘンズリー、Dグロシン、Sh乾、Sh入野、F武山、F松枝、F竹澤、F古川、F高原、F吉田、M佐々木、M八木、M佐藤、M和田、M永吉、Mベンサム、E入澤、Eガリカ、Eキャロル、Eカッシング、Eユーバンク、Bu阪口、Bu飯野、Bu関川、Bu宇田川、Buバータス、L古賀悠、Lフライ、Lバイゴット、K津田、K知念、K羽生、K浅川が戦力外通告を受け、自由契約。

2033/12/6
現役ドラフトの対象選手に吉岡(22)、板倉(22)を選択。


予備投票ではSh武富(23)を指名し、吉岡がロッテから10位指名され、E三村(25)を獲得。



中継ぎでワンチャン活躍に期待。

2巡目は参加せず。


2033/12/9
ドラフト会議。
1位は社会人No.1捕手の宇山(24)を単独指名。

小田、山脇に次いで、一軍入りが期待できる即戦力捕手の補強に成功!


2位は荻原(23)を指名。

高齢化が進むセットアッパー陣の世代交代に備え、即戦力のリリーバーを獲得。


3位は高嶋(17)を指名。

将来の先発候補。


4位は高校No.1内野手の鎌倉(18)を指名。

4位以下は手薄な若手野手を獲得。


5位は萩田(17)を指名。


転生選手の野口二郎(18)は2球団が競合し、オリックスが獲得。

 

川上哲治(17)はヤクルトが獲得。



2033/12/13
アメリカリーグから帰国した山本由(35)がオリックスに復帰。

メジャー10年間で先発ローテを守り切り、通算116勝を達成。

今季も16勝と結果を残すも、能力の衰えは隠せず、日米200勝を目前に凱旋帰国。

アメリカリーグから帰国した平良(34)が西武に復帰。

メジャー6年間で通算85勝を達成し、余力を残した形で、古巣に帰還。

2033/12/16
E渡辺翔(33)がアメリカリーグにポスティング移籍。


2033/12/20
FA交渉
S中村優(30)はアメリカリーグに海外移籍。



Sh佐々木(26)はアメリカリーグに海外移籍。



Sh宮城(32)は巨人が獲得に動くも、ソフトバンクに残留。



K徳田(28)はDeNAが獲得に動き、DeNAに移籍。



E内(31)はオリックス、阪神が獲得に動き、オリックスに移籍。



D平本(27)はソフトバンク、楽天が獲得に動き、ソフトバンクに移籍。



E黒川(32)は巨人、中日が獲得に動き、巨人に移籍。



E宗山(30)はソフトバンク、巨人、広島が獲得に動き、巨人に移籍。



2033/12/23
FA補償。
くふうハヤテはDe重松(25)を獲得。


楽天はBu細谷(20)、G二本木(26)を獲得。


中日はSh大島(26)を獲得。



2033/12/27
自由契約選手は獲得なし。

2033/10/15
CSファーストステージが開幕。
パリーグは2位楽天と3位ソフトバンクの対戦。


楽天のシーズン選手成績


ソフトバンクのシーズン選手成績



セリーグは2位DeNAと3位中日の対戦。


DeNAのシーズン選手成績


中日のシーズン選手成績



2033/10/16
セリーグは3位中日が2位DeNAを2連勝で破り、ファイナルステージ進出。

2033/10/17
パリーグは2位楽天が3位ソフトバンクを2勝1敗で下し、ファイナルステージ進出。

2033/10/18
大串が全治1ヶ月の怪我から復活し、ギリギリCSに間に合った!

2033/10/19
CSファイナルステージが開幕。
パリーグは1位オイシックスと2位楽天の対戦。


オイシックスのシーズン選手成績


第1戦のスターティングオーダー



先発は防2.47、15勝3敗で最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得した7年目左腕の本郷。



楽天の先発は防4.69、8勝6敗で2年連続の二桁勝利を逃した徳山。



初回に内野ゴロで先制するも、6回に宗山の一発で同点に追いつかれ、徳山は6回途中1失点、本郷も7回途中1失点で降板。

8回に小黒がキャロルのタイムリーで勝ち越しを許すと、その後は藤平、渡辺翔に抑えられ、1-2で敗戦。

 



主軸の絶不調が響いて初戦を落とし、早くもアドバンテージを失った。

セリーグは1位阪神と3位中日の対戦。


阪神のシーズン選手成績



第1戦は中日が7-3で勝利。

2033/10/20
第2戦のスターティングオーダー


先発は防2.98、14勝5敗で2年連続の二桁勝利を達成した3年目右腕の多賀。


楽天の先発は防4.40、7勝7敗の成績に終わった荘司。


5回に藤山の犠牲フライで先制し、6回に辰巳、黒川の連続タイムリーで逆転を許すも、その裏にブラウンの2ランですぐさま再逆転に成功。

多賀は6回2失点で降板し、7回は長谷川がマウンドに上がるも、宗山、麻生に連続タイムリーを浴び、2点リードを許してしまう。

しかし打線が粘りを見せ、その裏に藤山のタイムリーと押し出しで同点に追いつき、延長戦に突入。

中継ぎ陣が無失点に抑える中、延長11回にガリカから途中出場の林が値千金の一発を放ち、6-5でサヨナラ勝ち。

 



壮絶なシーソーゲームを何とか競り勝ち、再びアドバンテージを得た。

セリーグは中日が4-3で勝利。

2033/10/21
第3戦のスターティングオーダー


先発は防2.64、13勝7敗で2年連続の二桁勝利を達成した5年目左腕の藤村。



楽天の先発は防8.07、0勝5敗の成績に終わった4年目右腕の笠松。



2回に小田、小瀬、大串のタイムリーで一挙4点を先制すると、3回にはブラウンの一発で笠松を5失点KO。

6回には西澤のタイムリーとブラウンの3ランで更に4点を追加し、藤村は6回1失点の好投で降板。

大量リードの中、7回に高野脩が麻生、西原、宗山のタイムリーで4点を失い、9回にも宗山のタイムリーで3点差まで詰め寄られるも、最後はクローザーの稲嶺が締めて、9-6で勝利。

 



締まりの無い試合展開となったが、逃げ切りに成功して、日本シリーズ進出に王手をかけた。

セリーグは中日が3-0で勝利。

2033/10/22
第4戦のスターティングオーダー


先発は防3.06、11勝8敗で5年連続の二桁勝利を達成した7年目右腕の安岡。



楽天の先発は防3.75、13勝8敗で2年連続の二桁勝利を達成した来日3年目左腕のヒギンズ。



2回にブラウン、荒の一発で先制すると、3回にも成川、佐竹のタイムリーで追加点を奪い、ヒギンズを4失点KO。

4回に辰巳の犠牲フライで一点を失うも、その裏に成川、西澤の連続タイムリーで突き放す。

安岡は9回途中2失点の好投を見せ、最後はクローザーの稲嶺が締めて、6-2で快勝。

 



初戦を落としたものの、3連勝で巻き返し、2位楽天を4勝1敗で退け、遂に日本シリーズへの扉を開けた。

セリーグは阪神が3-2で勝利。

2033/10/23
セリーグの第5戦は中日が6-1で勝利。
2位中日が1位阪神を4勝2敗で破り、下剋上で日本シリーズ進出。

2033/10/29
日本シリーズが開幕。
パリーグ1位オイシックスとセリーグ2位中日の対戦。

第1戦のスターティングオーダー


先発は投手2冠の本郷。
中日の先発は防3.40、10勝9敗と二桁勝利を達成した新外国人左腕のデイル。



初回に西澤の2ランで先制すると、3回にもブラウンの2ランで追加点を奪い、デイルを4失点KO。

4回に平本の一発で1点を失うも、本郷は6回1失点で降板し、7回からは長谷川、高野脩、稲嶺と繋いで、4-1で勝利。

 



CSでは不安定だったセットアッパーの長谷川、高野脩が結果を残し、日本シリーズの初陣を勝利で飾った。

2033/10/30
第2戦のスターティングオーダー


先発は多賀。
中日の先発は防4.14、9勝7敗の成績を残した根尾。



2回に大串のタイムリーで先制すると、3回には村田の2ランと小田のソロで3点を追加。

5回に押し出しで1点を失うも、その裏に佐竹のタイムリーで再び突き放し、根尾を5失点KO。

多賀は不調ながら7回1失点に抑え、8回は長谷川、9回は稲嶺が無失点に抑えて、5-1で勝利。

 



投打が噛み合い、ホームで幸先よく連勝を飾った。

2033/11/1
第3戦のスターティングオーダー


先発は藤村。
中日の先発は防4.23、8勝9敗で2年連続の二桁勝利を逃した松木平。



初回に西澤の犠牲フライで先制するも、2回に藤村が捕まり、平本、和田、来田のタイムリーとブライトの3ランでまさかの7失点KO。

リリーフした松丸も流れを止められず、大量リードを奪われ、そのまま3-11で敗戦。

 



藤村が背信の投球となってしまい、大敗を喫した。

2033/11/2
第4戦のスターティングオーダー


先発は安岡。
中日の先発は防3.24、6勝8敗の成績に終わった小笠原。



初回に内野ゴロで先制点を貰うと、2回には大串のタイムリー、3回にも小田のタイムリーで3点リードを奪い、小笠原は4回持たず3失点で降板。

安岡は3回に1点を失うも、危なげない投球で中日打線を封じ込め、終盤にも追加点を奪い、6-1の勝利。

 



安岡が9回途中1失点の好投で昨日の大敗ムードを一掃し、悲願の日本一まであと1勝に迫った。

2033/11/3
第5戦のスターティングオーダー


先発は防3.42、11勝5敗で2年ぶりの二桁勝利を達成した7年目左腕の日原。



中日の先発は防3.50、6勝7敗の成績を残した6年目右腕の飯泉。



初回にブラウンの犠牲フライで先制するも、その裏に平本のタイムリーで逆転を許すと、3回には水谷の一発で追加点を奪われ、日原は5回途中3失点で降板。

飯泉は5回1失点で降板し、7回にアディントンから代打の荒が一発を放ち1点差に詰め寄るも、その裏に浅村が石川昴の犠牲フライで1点を失い、8回には松丸がブライト、バースにタイムリーを許し、トドメの3点を奪われてしまう。

9回に水沼から藤山、大串のタイムリーで3点を返したものの、最後はクローザーの大宮に抑えられ、5-7で敗戦。

 



投手陣が崩れ、ホームに戻って日本一を目指すことに。

2033/11/5
第6戦のスターティングオーダー


先発は中6日で本郷とデイル。

初回に来田の先頭打者HRで先制を許すも、2回に村田の一発で追いつき、3回には成川の2ランで勝ち越しに成功。

デイルは5回途中3失点、本郷も6回1失点の好投で降板し、7回から勝利の方程式で逃げ切りを図るも、長谷川がまさかの3失点を喫し、逆転を許してしまう。

しかしその裏に西澤が逆転2ランを放ち、再び試合をひっくり返すと、8回は高野脩が無失点に抑える。

9回はクローザーの稲嶺がマウンドに上がるも、成川のエラー等でピンチを迎え、あと1アウトからバースのタイムリーで同点に追い付かれると、押し出しで逆転を許し、その後は完全に崩れてまさかの6失点を喫してしまい、5-10で大敗。

 



日本一寸前からまさかの大逆転を喫してしまい、勝負は最終戦にもつれ込んだ。

2033/11/6
第7戦のスターティングオーダー


先発は中6日で多賀と根尾。

3回にブライトのタイムリーで先制を許すも、5回に押し出しで同点に追いつく。

根尾は5回1失点で降板し、多賀も7回まで1失点の好投で膠着状態が続くも、7回裏に西澤が値千金の2ランを放ち、勝ち越しに成功。

8回は長谷川が昨日のリベンジを果たして無失点に抑えると、その裏に大串のタイムリーで追加点を奪い、3点リードで9回を迎える。

最後はクローザー稲嶺が昨日のリベンジを果たし、9回を無失点で締め、4-1で勝利。

 



最終戦までもつれ込んだ熱戦を辛うじて制し、8年目で悲願の日本一を勝ち取った!

 

2033/2/28
春季キャンプで廣澤、安室、荻野が新変化球を習得。






2033/3/25
8年目のシーズンが開幕。

 

先発陣は昨季ローテを務めた6名、勝利の方程式も稲嶺、高野脩、長谷川で定着。

世代交代が急務の中継ぎにドラ2右腕の荻野を起用。

 

打線も三塁は将来性に期待して小瀬と荒を兼用し、三塁以外は固定。


2033/3/31
小瀬が全治1週間の怪我で離脱し、林を昇格。

2033/4/3
林が全治1週間の怪我で離脱し、横山聖を昇格。
藤山、新保がスランプに陥り、イヒネ、長谷に代えて降格。

2033/4/5
大串が通算200二塁打を達成!

2033/4/8
山脇がスランプに陥り、山瀬に代えて降格。

2033/4/10
小瀬が復帰し、長谷に代えて昇格。

2033/4/13
林が復帰し、横山聖に代えて昇格。

2033/4/19
不振の福田に代えて、松本竜を昇格。

2033/4/23
新保がスランプを脱し、イヒネに代えて昇格。

2033/4/25
藤山がスランプを脱し、村田に代えて昇格。

2033/4/30
山脇がスランプを脱し、山瀬に代えて昇格。

3、4月は23勝8敗1引の貯金15で開幕ロケットスタートに成功し、2位楽天と2.5ゲーム差の首位。


2033/5/13
不振の新保に代えて、村田を昇格。

2033/5/20
交流戦が開幕。

2033/5/31
5月は11勝5敗の貯金6で勝ち越し、2位楽天と3.5ゲーム差の首位をキープ。



2033/6/5
稲嶺が通算100セーブを達成!

2033/6/14
村田に代えて、新保を昇格。

2033/6/18
交流戦の2連覇を達成!



2033/6/23
佐竹がスランプに陥り、横山聖に代えて降格。

2033/6/30
6月は14勝7敗の貯金7で勝ち越し、2位楽天と6ゲーム差の首位をキープ。



2033/7/5
国木がスランプに陥り、松丸に代えて降格。

2033/7/8
緒方がスランプに陥り、赤堀に代えて降格。

2033/7/12
田所に代えて、須藤を昇格。

2033/7/17
前半戦を58勝25敗1引の首位で終了。
2位楽天とは7ゲーム差に拡げ、悲願の初優勝が現実味を帯びてきた。



2033/7/19
オールスターに稲嶺(初)、高野脩(初)、長谷川(2年連続2回目)、成川(5年ぶり2回目)、西澤(4年連続6回目)、ブラウン(4年連続6回目)が出場。



2033/7/22
後半戦が開幕。
須藤に代えて、田所を昇格。

2033/7/24
大串が通算1000安打を達成!
オイシックスに優勝マジック50が点灯!

2033/7/31
荒が全治3週間の怪我で離脱し、村田を昇格。

7月は15勝9敗の貯金6で勝ち越し、首位をキープ。

優勝マジック43が点灯し、独走体勢に入る。



2033/8/1
小田が全治1週間の怪我で離脱し、山瀬を昇格。

2033/8/4
佐竹がスランプを脱し、横山聖に代えて昇格。

2033/8/8
小黒がスランプに陥り、国木に代えて降格。

2033/8/16
宮前がスランプに陥り、復帰した小田を昇格。
不振の新保に代えて、横山聖を昇格。

2033/8/17
高野脩が全治1週間の怪我で離脱し、福田を昇格。
不振の山脇に代えて、臼田を昇格。

2033/8/19
佐竹が全治1週間の怪我で離脱し、イヒネを昇格。

2033/8/21
成川が全治1週間の怪我で離脱し、長谷を昇格。
緒方がスランプを脱し、イヒネに代えて昇格。

2033/8/24
奈良間がスランプに陥り、復帰した荒を昇格。

2033/8/27
西澤が通算200HRを達成!

2033/8/28
高野脩が復帰し、福田に代えて昇格。

2033/8/29
佐竹が復帰し、臼田に代えて昇格。

2033/8/31
藤山に代えて、成川を昇格。

8月は20勝6敗で貯金14と快進撃を続け、優勝マジック11と悲願の初優勝が目前に迫る。



2033/9/4
小黒がスランプを脱し、松本竜に代えて昇格。

2033/9/7
5年連続のCS進出が決定!

2033/9/10
不振の大曽根に代えて、藤山を昇格。

2033/9/14
悲願のパリーグ優勝が決定!

2033/9/17
山瀬に代えて、山脇を昇格。

2033/9/19
大串が全治1ヶ月の怪我で離脱し、臼田を昇格。

2033/9/25
宮前がスランプを脱し、横山聖に代えて昇格。

2033/10/6
8年目のシーズンを101勝42敗1引と圧倒的な成績で独走し、悲願の初優勝を達成!

 

先発ローテが抜群の安定感を誇り、全員が規定回数、5人が二桁勝利を達成する等、先発防御率は昨季3.33から向上し、リーグ断トツの1位。

リリーフ陣も勝利の方程式に加え、リリーフ転向した松丸、ドラ2右腕の荻野と新戦力も台頭し、救援防御率も昨季3.23から大幅に改善し、リーグ1位と投手王国を形成した。

 

打線は正捕手に台頭した小田が率.294と活躍したものの、大串や西澤が今季も3割には届かず、チーム打率は昨季.243から上昇したものの、リーグ5位に留まった。

本塁打も昨季30HRの新保が不振を極め、昨季159HRから微減。



セリーグは阪神が3連覇を達成。

 

2033年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
本郷 24 2.47 .833 15 3 0 0 101 167.3 1.16
多賀 24 2.98 .737 14 5 0 0 126 163 1.22
安岡 24 3.06 .579 11 8 0 0 130 158.6 1.20
日原 24 3.42 .688 11 5 0 0 119 158 1.29
藤村 24 2.64 .650 13 7 0 0 125 156.6 1.16
田所 23 2.84 .750 9 3 0 0 125 152 1.20
稲嶺 74 2.31 .800 8 2 44 15 45 70 1.03
長谷川 59 1.48 .667 2 1 1 45 45 60.6 1.09
高野脩 59 2.62 .667 4 2 5 37 49 58.3 1.06
松本竜 21 2.61 .500 1 1 0 1 26 38 1.24
浅村 33 3.41 .750 3 1 0 7 23 34.3 1.25
国木 20 3.41 .800 4 1 0 10 28 29 1.41
松丸 15 2.25 1.00 1 0 1 2 20 24 1.29
★荻野 18 2.95 .667 2 1 0 12 11 18.3 1.42
小黒 10 1.74 1.00 3 0 0 5 9 10.3 1.55
須藤 1 7.11 .000 0 1 0 0 2 6.3 2.05
福田 5 6.23 .000 0 1 0 0 2 4.3 1.38
高田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
建山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
西森 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
西宮 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宮嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
下山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
岸川 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
上條 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
荻谷 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
徳増 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
船越 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
市村 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宍倉 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
吉岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
板倉 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
鎌田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
梅原 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
片岡 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
外山 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
市原 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
福崎 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★廣澤 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★安室 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

★はドラフト入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

好成績を残した投手

 

2033年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
西澤 144 .288 30 96 12 634 155 .390 .901
ブラウン 144 .240 42 121 0 627 130 .333 .831
大串 133 .281 8 42 35 622 155 .352 .742
成川 136 .260 18 70 8 620 138 .346 .755
小田 119 .294 1 38 0 475 128 .347 .671
藤山 116 .249 0 38 12 449 98 .313 .578
佐竹 102 .288 6 51 30 396 103 .345 .756
小瀬 102 .237 8 45 12 311 65 .318 .690
新保 73 .171 8 23 6 270 42 .244 .537
86 .247 8 27 0 257 54 .343 .727
59 .241 10 28 0 160 33 .350 .861
村田 62 .262 10 25 0 149 33 .376 .892
山脇 41 .150 0 7 0 113 15 .218 .378
大曽根 50 .202 1 8 0 109 19 .306 .572
緒方 81 .217 0 12 8 101 20 .247 .497
宮前 72 .209 0 3 3 72 14 .254 .493
奈良間 43 .238 1 5 4 71 15 .290 .607
イヒネ 12 .167 1 3 0 33 5 .242 .642
山田 85 .143 0 1 0 26 3 .174 .317
赤堀 38 .000 0 0 0 21 0 .048 .048
横山聖 16 .133 0 2 0 18 2 .235 .368
長谷 10 .167 0 0 0 6 1 .167 .334
臼田 5 .400 0 0 0 5 2 .400 .800
◆山瀬 3 .000 0 0 0 3 0 .333 .333
◆原井 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
蛭田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳沢 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
二宮 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
砂川 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★櫻井 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

★はドラフト入団。◆は現役ドラフト、トライアウト。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

好成績を残した野手

2032/11/26
年間表彰式
ベストナインに安岡(初)、ブラウン(3年連続3回目)、西澤(5年連続5回目)が選出。



ゴールデングラブに佐竹(3年連続3回目)が選出。


個人タイトル


打点王を獲得した西澤が2年連続でシーズンMVPに選出。




新人王に多賀が選出。


安岡が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得するも、沢村賞には選出されず。


2032/12/3
T下村、F矢澤、Bu山下、Bu紅林、De小西、F横森がFA宣言。

本年の収支報告。

4年連続のAクラスで、約18,000Pの増収。


監督、コーチ、国内スカウトは留任。
資金に余裕ができたので、リリーバー補強に向けて、海外スカウトを変更。



2032年シーズン契約更改

名前 年齢 今季
年俸
来季
年俸
増減 球速 変化球 適正 複数
多賀 20 1800 5400 △3600 147km C B スラ4,カ4,SFF3,
シン1
先中  
安岡 28 7000 14000 △7000 148km A B ツー,カット4,Vスラ3,
シンツー2
 
本郷 23 8000 8800 △800 144km C B スラ2,カ2,フォ2,
シュ6
 
日原 24 8800 8800   152km C B カ3,パー3,シュ2 先中抑  
藤村 22 2500 4000 △1500 150km E B カット3,カ1,チェ5,
スク1
先中  
田所 21 3600 3900 △300 148km C B カット2,スラ3,
SFF2,スク1
先中  
長谷川 34 4100 6000 △1900 148km A D スラ1,スラ-4,サー3 中抑  
高野脩 34 5100 7700 △2600 144km B D スラ1,スラ-3,フォ4,
シュ2
先中抑  
稲嶺 23 4500 7000 △2500 148km D F スラ2,カ2,SFF4,
シン4
中抑  
福田 35 4500 4500   144km B E Hスラ3,フォ3,スク3  
浅村 22 1650 2000 △350 155km C F ツー,カ2,シン3 中抑  
国木 24 1050 1100 △50 156km B E Hスラ3,フォ2,Hシュ3 中抑  
小黒 22 900 1350 △450 139km E F スラ3,カ2,Vスラ3,
シン4
中抑  
西宮 23 550 700 △150 151km F E スラ2,Vスラ5,シン1 中抑  
松丸 23 2800 2800   152km D A スラ5,カ4 先中抑  
松本竜 33 1150 1150   150km C E カット3,カ2,フォ3 先中  
宍倉 21 500 700 △200 143km E E スラ4,チェ1,シン1,
シュ1
中抑  
鈴木健 34 2200 戦力外   134km C E スラ4,スロカ1,Hシン2 先中  
船越 21 1000 1050 △50 140km E F スラ4,ドロカ1,
フォ2,シン1
中抑  
宮嶋 23 650 650   154km F E スラ2,SFF5,シン1 中抑  
佐藤蓮 34 1500 戦力外   148km D F スラ1,パワカ5,フォ3 中抑  
高田 24 1500 1500   153km E C Hスラ4,シン2 先中抑  
建山 24 1000 1000   142km C D カット3,チェ2,スク1,
シュ1
先中  
西森 24 500 500   147km F C カット2,チェ3,シン2 先中  
下山 23 550 550   151km F B カット3,フォ1,シンツー1 先中抑  
岡野 23 500 500   143km D D カット2,カ1,シン1 先中抑  
岸川 23 500 500   146km C E スラ3,シュ1 中抑  
上條 23 500 500   143km F D ツー,Hスラ1,スク1 中抑  
荻谷 22 500 500   145km F D カット1,フォ3,シン1 中抑  
★徳増 22 1000 1000   140km F D カット4,Vスラ1,シン1,
シンツー1
先中  
市村 21 1000 1000   145km F D ムー,スラ2,スロカ2,
フォ3
先中抑  
須藤 21 550 550   144km E B カット2,カ1,
SFF4,スク1
先中抑  
吉岡 21 500 500   143km C D スラ1,フォ3,シン1 先中  
板倉 21 500 500   146km D E カ2,パ1,シュ3 中抑  
鎌田 21 500 500   147km F D カ1,フォ1,シュ3 中抑  
梅原 20 500 500   141km E E ムー,カ1,SFF4,
シュ1
中抑  
片岡 20 500 500   147km E D ツー,スラ1,サー1 中抑  
外山 19 1000 1000   148km E C カット1,ドロカ1,
フォ3
先中  
★市原 19 500 500   146km B D カ4,シン1,シンツー2 先中  
★福崎 18 500 500   142km D E ドロカ1,SFF4,
シュ1
中抑  

★はドラフト入団。

 

投手2冠の安岡はFA権取得まで残り1年となったが、単年希望により2倍増で更改。

14勝の多賀は3倍増、10勝の藤村、43Sの稲嶺、45HPの高野脩、41HPの長谷川も大幅増で更改。

 

名前 年齢 今季
年俸
来季
年俸
増減 ポジション 複数年
大串 27 18000 18000   S C B C C C 3 外二  
西澤 28 40000 40000   A B A C E F 4 2年
ブラウン 29 24000 31000 △7000 D A D D D E 4 一三 3年
佐竹 23 4300 6400 △2100 C D B A B D 3  
藤山 27 3000 3600 △600 B D B C A D 2 遊二  
新保 25 2800 10000 △7200 E A B C E E 4 二一三 3年
山脇 27 3400 4000 △600 D E D A B C 3  
32 900 1500 △600 E A E D E E 4 三一外  
成川 24 5400 5400   C C B C B C 3 遊二  
★小田 23 1500 2000 △500 A E F A D E 2  
大曽根 25 3600 3600   D C D B E E 3 外一  
小瀬 24 5000 5000   D C B B E E 3  
村田 31 3800 3400 ▼400 D A F E F F 3 一三外  
25 2200 2200   E B E B D D 4 外三  
◆奈良間 32 800 1000 △200 D E C D B C 2 三二遊  
樋口 33 1150 戦力外   C E B E C E 2 二三外  
◆増田陸 32 1300 戦力外   E B C C D E 3 二一外  
宮前 25 1400 1500 △100 E E C B C D 2  
緒方 34 2100 2100   E E A D C D 2 外一二  
イヒネ 28 800 800   F B C C C E 3 遊三  
横山聖 26 850 900 △50 F D C B C D 3 遊二三  
髙木 29 450 戦力外   F D F C D D 3  
山田 27 700 700   F F C C A C 2 遊二三  
臼田 25 1100 1100   C D D B E E 2  
赤堀 22 1000 1000   F E A C E D 2  
蛭田 20 1000 1000   E E E C D E 2  
柳沢 20 1000 1000   F E D C D E 2 遊二  
二宮 20 1000 1000   F D E C E E 3 外一  
砂川 20 1000 1000   F E A D F E 2  
★長谷 18 1000 1000   F D D C B D 2 二遊  

★はドラフト入団。◆は現役ドラフト、トライアウト。


FA権取得まで残り1年のブラウンと3年総額9億3千万、新保と3年総額3億で複数年契約。
3年連続でGG受賞の佐竹も約1.5倍増で更改。

元NPB組の鈴木健(34)、佐藤蓮(34)、樋口(33)、増田陸(32)、髙木(29)に戦力外通告。

通算7年間で21勝と先発中継ぎで活躍したが、今季は出場機会を失った。

 

中継ぎで存在感を出していたが、今季は不振に終わった。

 

今季は高打率を残したものの、足肩の衰えが進み、守備走塁要員としての地位を失った。

 

手薄な右の内野手として期待したものの、結果を残せず。

 


一軍への壁は厚かった。

他球団ではG吉川尚、T大山、Tコーマック、T青柳、De京山、De佐野、Cアドゥワ、C塹江、Sh藤井、Sh谷川原、Sh周東、Fレイエス、F大谷、M山岡、M愛斗、E石原、E山田、Bu廣岡、Bu佐野、Bu床田、L源田、L平沼が引退。

G野口、G竹谷、G山瀬、Gドルーリー、T髙橋、T品川、De蝦名、De梶原、De相木、De堀岡、Deコーエン、C中村健、C宇草、Cチョウドリー、Cエドウィン、S山本、S清水、S佐川、S中里、D仲田、D西崎、D勝野、D仲地、D吉田、D土生、Dベイチュ、Sh牧原巧、Shバッティシル、Sh佐野、Sh児玉、F郡司、F佐々木、F五十幡、Fケリー、M小川、M前澤、Mクロスビー、Mスプリング、Mゴーリング、Mクリスティ、E森下、E松井、E山賀、E小孫、Bu博志、Buバード、L佐藤龍、L小石、L畑山、L中條、K田中瑛、K豊田、K小関、K武田、K颯が戦力外通告を受け、自由契約。

2032/12/7
現役ドラフトの対象選手に西森(24)、岡野(23)を選択。

予備投票ではBu原井(21)を指名し、岡野がヤクルトから10位指名され、Bu原井を獲得。

右の若手内野手で生き残れるか・・

2巡目は参加せず。



2032/12/10
ドラフト会議。
1位は関東ビッグ3の櫻井(18)を指名。

手薄な右の内野手を補強。


2位は荻野(22)を指名。

リリーバーの即戦力候補として期待。


3位は廣澤(18)を指名。

将来の先発候補。


4位は安室(22)を指名。

リリーバーで期待。


転生選手の江夏豊(18)は5球団が競合し、阪神が獲得。

 

阪本敏三(23)は3球団が競合し、オリックスが獲得。


2032/12/14
アメリカリーグから帰国した入江(34)がDeNAに復帰。

メジャーではリリーバーでまずまずの結果を残し、古巣に凱旋。

アメリカリーグから帰国した万波(32)が日本ハムに復帰。

メジャー3年間で通算5HRと全く通じず、無念の帰国。

2032/12/21
FA交渉
F横森(29)はアメリカリーグに海外移籍。



Bu紅林(30)はソフトバンク、巨人が獲得に動き、ソフトバンクに移籍。



De小西(28)は楽天、巨人が獲得に動くも、DeNAに残留。



Bu山下(30)はソフトバンク、阪神が獲得に動き、ソフトバンクに移籍。



T下村(30)はオリックスが獲得に動くも、阪神に残留。



F矢澤(32)はDeNAが獲得に動き、DeNAに移籍。



2032/12/24
FA補償
日本ハムはDe小糸(25)を獲得。


オリックスはSh生田(25)、Sh藤谷(22)を獲得。



2032/12/28
自由契約選手は獲得なし。