翌日、正確には後半の部が終わったのが6時くらいだったでしょうか?

とにかく、今日は香港で法人の銀行口座開設しなければなりませんあせあせ(飛び散る汗)
口座開設には簡単な銀行の面接があるそうなのです、それも英語で・・・

法人設立でもお世話になった方の所で、眠い目をこすりながら、最近の金融動向や面接のポイントを教えて頂きました


さすが、世界の金融センターと言われる香港ですね。
日本の事が、日本にいるよりも正確にかつ早く情報が入ります


なぜそうなるのかと言うと、結局のところ日本の金融に限らず政策は、日本国内だけで決められていないからです。

つまり、政府も中央省庁の上級官僚も、どこかの誰かからの指示(ほぼ命令です)に従っているだけなのです。

ただ、国民にその事実を正直に伝えてしまうと、反発されて政権運営が立ち行かなるという表向きの理由と、更には、自分達の懐が潤わなくなってしまうから公にはしませんマル秘

話しが逸れましたが、何とか面接を終えて無事に口座を開けてもらう事がっできました手(チョキ)

この後、奥さま方も一緒に、高層ビルの最上階にあるレストランで昼食をとりました。


 春巻きや焼売などの点心の美味しいところをたくさん注文して、香港ブランドのビールを頂きました。

ここで、団長とTっちゃんは一足先に帰国です


「お疲れでした~、気を付けて帰ってね~~!」飛行機

Mさんのお客さまご一行は、マカオでのお買い物だけでは、まだ、足りないらしく、ガイドさんを連れてホテルや百貨店で買いまくってましたプレゼント

僕もせっかくなので、なにか買って帰ろうと思いましたが、何が良いのかさっぱりで「香港でのお土産って結構難しいもんですね」と、Mさんに相談したら 、
さすが香港通です。
「イングリッシュティーとか人気ですよ」とアドバイスしてくださったので、夕食の予約をした後、Mさんお勧めのペニンシュラホテルにあるペニンシュラブティックへ向かいました。

九龍地区にある、ペニンシュラホテルは、かの伊藤博文さんも良く立ち寄られたという由緒あるホテルで、マカオの新しい豪華ホテルも良いですが、格式というか上品さではこちらも良かったです。

 
いつか泊まりたいホテルが一つ増えました。

ペニンシュラブティックで、紅茶を買ってXO醤も有名だというので店員さんに聞いたら売り切れと言われたので次回のお楽しみに取っておくことにしました。

買い物を終えてホテルに帰り、夕食前の観光ということで、香港で一番高い『天際100』の展望台へと向かいましたビル

 
393mの展望台まで1分で上りますが、とても静かで少し耳に違和感はありましたけど、まあ、そんな程度で快適なエレベーターでした。

 
なかなか、すっきり晴れることが少ないと言われる香港で、今回も前回に続いて天候も良くて、香港の夜景が一望できました夜

 彼女が居る方は、デートスポットとしてもお勧めですよ。

 
香港の夜景を満喫したご、一行さまは夕食へと日航ホテルのレストランへと向かいまして夕食を終えたのが23時でした。

 
さて、時間は23時過ぎ、明日は夕方の飛行機で帰国ですが、午前中はIFAに寄る予定も有ったりしますダッシュ(走り出す様)

普通なら、部屋に帰って寝るところなのですが、僕らはガチガチ団だったんですね~電球

 
 翌日は、朝8時のフェリーリゾートに乗って香港に行きますので、7時前にチェックアウトを済ませてロビーに集合の予定です。
 6時までの約6時間で交代時刻は決めませんでしたけど、真ん中をとって3時間ですね。

 「今回の調子なら倍にはできるよね~目がハート」などと調子の良い事を言いながら、カジノに入ると入口すぐにある大小のテーブルがおいでおいで衝撃していました。
 10,000ドルコインを両替してもらいTっちゃんに5,000ドル渡して、戦闘開始ですexclamation

 一応、このガチガチ団メンバーにとっては、カジノも一つの運用先の位置づけですから、やるからには真剣勝負なわけで、勝つためにはポーカーフェースのディラー達をいかに笑わせるかとか、他のお客を巻き込んで僕らに有利に張ってもらうか等々、大真面目に取り組んでいますあせあせ(飛び散る汗)

 小手試しの、大小は2,000ドルくらい勝って、勢いそのままにBJの300ドルテーブルへ300ドルというのは、最低掛け金で上限はありません。
 コインに替えてしまうと、100ドルコインが100円くらいの感覚になりますが、実際には、1,000円なんですね~ふらふら
 最少額として、3,000円が無くなるのにBJで、まあ1分程度でしょうか、大小なら正味のゲーム時間は数秒ですカチンコ

 話は戻って、大小でちょっと資金を増やした僕たちは、BJも好調で2時間後には、それぞれ倍くらいになっていました。

 フリードリンクのコーラーを飲みながら、「これなら、大手振ってかえれるやん」とか言いながら余裕かましていたんですが、何人目かのディーラー(ヒキガエルぷっくっくな顔みたいなおっさんでした)が、やたら強くて、あっという間に僕は勝分を取り戻されてしまって・・・

 「なんか、流れ変わったからテーブル変わろうか」とTっちゃんに言ってたら、前のヒキガエルも隣のテーブルが良いんじゃないか~みたいな顔していましたので隣に変わりました。
 変わったテーブルは、レートが500ドルでディーラーは二の腕に細長い絆創膏を2枚貼ったロボット人影みたいなお姉さんです。

 このお姉さん、配る手札が5とか6ばかりで不思議なくらい絵札がでません。

 ディーラーの見せ札も同じなので、最初は札がかたまってるんだろうと思っていましたが、30分近くやっても、あまり傾向が変わらないのです。

 ヒットしたら飛びそうなので、サレンダーするとディラーが飛んだり、降りないとこっちが飛んだりでどうも波長が合いません。

 ピグカジノで鍛えた、俺の腕みしたる~とか言ってる間に、5,000ドルは無くなって、Tっちゃんのコインを横流ししてもらってやってましたが、それでも足りなくなってしまい、とうとうポケットの中に数千ドル残っていたコインも使いましたが、流れは変わりそうにありませんパンチ

 Tっちゃんと顏を見合わせて、
「このままでは交代できんよね。ここまで来たらスッカラカンになるか取り返すかのどっちかまでやろか!」
と気合を入れ直しました

 が、時間も遅いし集中力の方もスッカラカンになりかけで、出来る勝負はなんやろ

 「大小!!」

 

 残ってるコインは1500ドルほど、取り返す目標は少なくともチャラなので、僕の負け分、最初の5,000とポケットの中に有った7,000ドルの合計12,000ドルです。

 大小コーナーに行ってみると、ディーラーが居るのは1台だけです。

 この台に賭けるしかない

 ディーラーはおばちゃん、若造、ちょっと若めのおばちゃんの3人、付いてるお客は2人ほどでした。

 数回は様子見で見送っていたら、お客の一人のおっさんが大にしか賭けません。
 確かに大が出る確率の方が高いのですが、たまに小も出ています。
 このおっさんは、1,000ドルコインを積み上げて、1回に2~5,6千ドル賭けているのです。
 そして、うまい具合に大きく賭けているときに限って当たっています。

 僕らは小さい声で、「乗っかってみる?」とか相談していたのですが、このおっさん賭けるタイミングが締切ギリギリでおっさんの後では受け付けてもらえないんですね。

 そんなこんなで、持っていたコインが1,000ドル無くなってしまい、今回は負けかと思うような場面もありましたが、そこからなんとか7、000ドルまで戻したところで、5,000ドルの大勝負するか迷っている様子を見て 、おばちゃんディーラーが、小の方をあごで小さく指しながら、

「シャオ、シャオ~♪」って言っているではありませんか

「ホンマか?」と言ったら、小さく頷きます。

ディーラー信じて負けたって、負けは負けやしな~

2,000ドルで試してみよう!と思い、2,000ドル置きました。

チンチ~ン♪ 当たり!!チャペル

おばちゃんは、「ほら見てみ、5,000ドル賭けると思ったから教えたったのにな~」見たいな顏してます。

まあええわ、あと3,000ドルで12,000ドルや!

ところが、そこからは一進一退あせあせ(飛び散る汗)

眠い眠い(睡眠)し、そろそろ最後の一勝負です。

Tっちゃんに、「これで終わりにしよ。俺は5,000行くよ!」と言って、大に5,000ドル

Tっちゃんもそれみて、「僕も乗ります!」と2,000ドル置きました

1回の勝負に5万円も置いたのは初めてでした。

チンチ~ン♪

僕らは、声を合わせて「だ~~~~い!!」

サイコロの目は、2・3 と見えて、このパターンは、うぁ~小や~~~!

ガックシ・・・げっそりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

Tっちゃんが「しょうちゃん!!、大・大・だ~~いですよ!!!!」

「えええええええ~、嘘やん

「ホンマですよ、2・3・6の11ですよ!!!」

「マヂで~?」

「うぉ~~~~、やったな~~~

野郎2人、抱き合ってピョンピョン飛び跳ねてました!!

「自分の元金引いて、俺、ちょうど5,000やわ、Tっちゃんいくらある?」

「僕は、7,000有ります!」

「よっしゃ~、2,000勝ちや!!」

 

 なんか、2,000ドルって大した金額じゃないですけど、1発勝負で5,000ドルも賭けて負けたと思ったとこからですから、めっちゃ興奮しましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ふと、我に返って電球

「ところで、後半の部のお二人は来んねぇ?」
「ホンマですね、僕ら役目果たしましたよね! 部屋帰りましょか ?」

ディーラーの3人も、面白い元気な日本人やな~みたいな顏でニコニコしてました。

「眠たいし、帰るわ~、おやすみ~~」とディーラー達に挨拶して、部屋に帰ると、部屋は真っ暗・・・・・

 

僕ら2人はさっきの興奮が、まだまだ収まってません。

「もしもし? 交代の時間ですよ~~~耳

何回目かの声かけで、Mさんが目を覚まし目ました。

さっきの出来事を話すと、Mさん「うわぁ~、それはめちゃくちゃ良かったですやん!」
と一緒になって喜んでくれた後、

「じゃあ、後半の部行きましょか~」
 
ん?

行ってきます! じゃなくて、 行きましょか! って誘ってる?

俺らは、いつ寝るのかな???

とも思いましたが、さっきの出来事をMさんに話しているうちに、眠気もどこかに行ってしまって

「Tっちゃん、行く?」

「行きましょ!!」

「自分、元気やな~、行こか」

団○は、これだけ周りで騒いでいるのに、2回寝返りうっただけで、起きる気配もありません。

こうなったら、前半も後半も関係ありません。

頭の中で、後半のゴングが鳴りました(ゴ~~~~ンるんるん

後半も色々ありましたが、前半のインパクトが強すぎて・・・・

 とにかく、後半を終了してチーム全体で2万ドル(20万円)勝っていたので、1人5万円の分配ですわーい(嬉しい顔)

 Tっちゃんは、「僕の2か月分の小遣いですよ、貰って良いんですか?」とすごく喜んでました。

 ちょっと話がそれますが、Tっちゃんは今回のツアーの中で一番若いし長身で男前な上に酒もつよいという、僕らから見れば羨ましい限りの人物なのですが、色々と話しを聞けば、今回、野郎4人の暴れ放題旅は今までの人生で経験したことない位楽しかったと帰国後に聞きました。

 Tっちゃんとは、新地や三ノ宮で何度か飲んで騒いだ位でしたが、あの日からは、もう、十年来の大親友の気分になっています指でOK

 投資でもガチガチ、プライベートでもガチガチのガチガチ団、最高です
 


長い長い1日を終えて、2時間ほど仮眠眠い(睡眠)を取り、カーテンを開けたらいい眺めですねぇ~
次は もしたいね~とか言いながら、2日目はお客さまと一緒にマカオ観光の予定でしたので、1つしかない(あたりまえですが・・・)シャワーを奪い合うように4人で使って身支度を整え、ホテル内のレストランで朝食を取りました。

写真を撮り忘れたのが残念ですが、バイキング形式と言っても、さすが高級ホテルとなると、並んでいる料理も見事なもので、特に、注文してから切り分けてくれるローストビーフが柔らくて美味しいのなんのって、口に入れたすぐに溶けてしまいました。

1時間ほどかけて、ゆっくり朝食(なにせ、お客さまというのが、皆さま大資産家の奥さま方で、急ぐという感覚がございませんウインク)を取ったあと、マカオの世界遺産と言えばというくらい有名な『聖ポール天主堂跡』に向かいました。

タクシー3台に分乗車(RV)してセドナ広場に集合し、天主堂跡に向かったのですが、皆さま途中のお店で、目につくものが珍しいらしく、とにかく気になったら手に取って、気に入ったらお買い上げです。

 


ここで感心したのが、皆さん、腐るほどお金を持っているのに、ちゃんと値切り交渉されるんです。
ここは、さすがだなぁと思いましたが、後から聞いたら、値段がどうこうではなくて、交渉自体を楽しんでいるみたいでした。

 

そんなこんなで、天主堂跡界隈を散策したあとは、ギャラクシーに戻って、お昼をとって、夕食までの間、奥さま方はお買い物に(まだ、買うんですか~)行かれるという事でしたので、僕たちはお決まりのようにカジノへ突撃です。

この回も、遊ぶゲームは大小とBJですが、団長とTさんはスロットへ行きましたが、BJが好調で待ち合わせまでの4時間弱でみんな合せて10,000香港ドル(日本円で10万円)ほど勝ちました指でOK

 

この後、奥さま方と合流して夕食を取って解散となりましたので、2匹目のドジョウ狙いで、「いくぞ~~」と行きたいところなのですが、翌日は香港で法人の銀行口座開設やら仕事の予定もあるので、2人づつ交代で仮眠をとりつつ2部制バトルすることになり、前半の部は、Tさんと僕がさっき勝った1万ドルコインを託されて突撃しました。
これが、後半の部に幾ら引き継げるのか、今回のマカオ最大のドラマが待ち受けていたのです衝撃