少し振り返って、
旦那さんの海外赴任に帯同することを決めるまでを記録します
最初の最初は、
数年前の旦那さんへの海外事業部への異動の打診でした。
もともと結婚前から二人とも海外生活への憧れがあって、
いつかは（そのうちだからそんな具体的に近々とはもちろん考えてなかったけど）
ハワイとかどっかののんびりした異国の地でゆっくり過ごしたいね～なんて話してた。
でも
私も旦那さんも関西の会社だし、
子供たちもいるし、
まだまだリモートワークも始まったところで整備中だし、、、
脱サラでもしない限りは海外で働くようなことはないんだろうなと思っていたところだったので、
どう？って聞かれて「いいやん！」と二つ返事で答えた気がする。
面白そうって。
会社としては、赴任条件として家族帯同が前提だから、家族の同意を得るために異動前に確認するものだったんだな。
確かに、部署で育てて、赴任前提で話進めて、
直前になって家族と赴任か単身か調整できてないってなると困るもんね。
あの時の私、
仕事も結構忙しかったし、部署異動したてで新鮮で楽しんでたとこだったから、
旦那さんの背中押せたことはgood jobだな
結果的にあの時の打診に前向きな返事をしたから、
今があるんだよなと思って。
ほんと、最近何でもめぐり合わせ、タイミングだよな～と感じております。
そしてこの部署異動の打診から、少したって（結構時間あったな。1年くらい）
無事海外事業部に異動にならはりました～
そのころ、私は絶賛仕事頑張り中。
でも育児や家事との両立に限界を感じていたころでもある。
ではまた