長いことあいてしまいましたが…
闘病記録の続きです。
2015年3月末
膀胱摘出から2週間。
ついに最後の管、尿道カテーテルが抜ける日が来てしまった

ついにきた

嬉しいというより…
これからが私の戦いであるという覚悟

膀胱の無い初めて排尿→自己導尿。
排尿の度に自分で尿道へカテーテルを挿入しなければならない。
しかも、未だお腹に鉄でも入ってるかのような圧迫感

自分でできるのだろうか…。
冷静さを保つ。
大丈夫。
術前に自分で何度かシュミレーションしたし

尿道の入り口、手鏡で確認済。
大丈夫…大丈夫…大丈夫…



いよいよ尿道カテーテルが外される

尿意が無いため、3時間ごとの導尿。
ノートに自力排尿の量とカテーテル導尿での排尿量を記入するように言われる。
まずは、導尿トレーニングに、看護師さんとトイレ個室へ。
花も恥じらう乙女



ではもうないけれど…
恥ずかしさと情けなさとで泣きたくなった。
が、そんなこと言ってられないんだ。
これを習得しないと退院はできないから。
看護師さんが手鏡を持っててくれる。
カテーテルを自分で入れてみる。
「入れた途端に尿がすぐ出てきますからね…」と看護師さんが言い終わるか終わらないかあたりで、尿が勢い良く飛び出した



看護師さんの手にかかった

がっくり落ち込む

思っていた以上にきつい

女性の場合、かなり前かがみにならないと入れにくいんだ

初回は失敗に終わった

日課の院内ウォーキング

点滴も管もない為、なんとも身軽。
実際はお腹の重苦しさは変わらず

エレベーターに乗って一階の売店へ。
食べたいものを自力で買いに行けることが少し嬉しくもあった。
抹茶プリンとヤクルトを購入

これからずっと3時間ごとの排尿、導尿か
夜中もずっと。
夜中もずっと。自力排尿トレーニングと導尿トレーニング。
戦いは始まったばかり