2015年3月膀胱全摘手術から3日目

お腹の痛みよりも体のだるさが辛い
微熱が続く。食事は夕飯からお粥とやっとくたくた煮の野菜が登場。食欲なし。

管が6本も出てると身動きしにくい。
ベッドから起き上がろうとすると管がからまったりひっかかったり…

主治医(かなりドSな方です)から「とにかく歩いて。10周は歩かないとダメ」と言われ…

この体で10周?アスリートか?

もう意地になって

東病棟→西病棟を15周した
ゆっくりゆっくり重たいお腹を支えながら、途中くらくらして14周だか15周だかも〜うわからなくなって15周ということにした

4日目朝の回診
主治医「10周歩いた?」
またこの質問…
腸閉塞にならないよう気にかけてくれているんだとわかった。

「はい、15周」

「おっ 歩いた?!」

びっくりした様子
やった


腸が癒着してしまう腸閉塞の怖さ…

実は…入院してからこの病室に来て初めて知ったこと。
ななめ向かいのベッドの方が腸閉塞で1週間前からいらしてい様子。鼻からチューブを入れていてずっと絶食らしい
その頃はまだカーテンの隙間からちらっと見える姿と消化器外科の先生の回診時のやりとりで…
腸閉塞の大変さを知る

術後、自分もその危機にあるのかと思うと、歩かずにはいられない。

毎日15周が日課になる

長いこと入院していると同室に色んな方が来るから他の病気にも少し詳しくなってしまう