ブログを読んでいただきありがとう

ございます。

今日は、自分の気持ちについて

書いてみようと思います。


私は、2023年12月24日に

夫の不倫を確信し、その数日後に

夫を問い詰めて不倫が確定いたしました。


不倫が確定した当初は悲しくて

毎晩泣き、眠れない日が続きました。

でも、日が経つにつれて気持ちに

変化が出てきました。

文章書くの上手ではないし、

語彙力のない私ですが、なるべく

丁寧に詳しく書いているつもりです。

どうして私の気持ちが変わってきたのか、

そういった面からブログを読んで

いただけると嬉しいです。

再構築は難しいなと感じる毎日です。

再構築できたご夫妻は、私の考えですが、

①元々しっかりとした夫婦関係を築いていた


②シタ側が猛烈に反省し、今までの自分を

 変えようと努力し、夫婦関係の改善を

 はかった


③シタ側が、サレ側の辛さを理解して

 寄り添い続けた


のではないかなと思います。

残念ながら、我が家はどれもできていない

です。気持ちの変化はそういったところに

あるような気がします。


私の気持ちは以下のように変化しています。

ドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロ

モラシタの不倫を知った時(去年の年末)

 私の気持ち(不倫に関して)の割合は、

 →悲しさ70%、

   女への怒り10%、

   今度の不安10%、

   自問自答(私自身を責める)5%、

   モラシタ夫への怒り5%。

 で、圧倒的に悲しみの割合が強い。

 子供も受験前であったため、離婚は

 せずに2人でもう一度やって行こうと

 2人で決めた。

○入試結果が出た頃(3月中旬)

 私の気持ち(不倫に関して)の割合は、

 →悲しさ25%、

   女への怒り30%、

   自問自答(私自身を責める)15%、

   モラシタ夫への怒り30%

2024.5月現在

 私の気持ち(不倫に関して)の割合は、

 →悲しさ5%、

   女への怒り60%、

   モラシタ夫への怒り30%、

   モラシタ母への怒り5%。

  以前のような家族関係で

  なくなってしまいました。

  メスブタが、のうのうと平和に暮らして

  いたら許せないという気持ちが日に日に

  強くなっています。

  モラシタ夫に対してはガッカリ感が

  強くなり、呆れと怒りでいっぱい

  です。