結局、枠の中にいる人って
世の中…
つまり、自分以外の誰かが
つくった
舞台の上で
こうするのがいい
こうするべきだ
こうすれば幸せになれる…
という
枠に囲まれた
限定された舞台の上で
その枠の中で
通用する方法を
使わないと
褒めてもらえない
認めてもらえない
愛されない
と
頑張ることになります。
でも、
その枠よりも
もっと広い世界が
枠の外の世界にらあるわけで
そこには
自由と楽しさと創造が
山のように待っています。
枠から出る人って
その自由と楽しさと創造で
本来の自分ままに
自分を再生することを
生きてるんです。
どっちが、いいとか悪いじゃないんです。
どちらも選択できることを
気づけるかどうかなんです。
混ざっても構わないんです。
行き来してもいいんです。
それをひっくるめて
枠と枠の外という
ワタシの人生のフィールドと呼ぶんです。
どちらかだけで生きると
そこに
変な枠が生まれます。
どちらも
ワタシの人生を生きるための
フィールドであり
それを可能性とも
呼ぶんだと思います。
囚われるのは、
何かの⬜︎の中に
自分を入れてしまうからです。
高くて登れないんなら
くぐりやすいってことです。
狭いんなら、
その外は広いんです。
フリーズするか
フリーになるか
一字違いで大違いです。
昨日、京都の大通りを
車椅子で移動されてる方見て感動しました。
歩道は、狭くて、凸凹で
通りにくいんです！
でも、だからといって
文句言うのではなく
自分から安全を確認して、横断歩道から
そのまま、
車道へと展開された
姿を見て
なんだか感動しました。
そして、
また、一つの
誰もが幸せに生きられることを
みんなで
新たなアイディアを
生み出せることにも
繋がるんじゃないかと
思います！
今、問題があるのなら
今の、その枠の外に
恐ろしいくらいの沢山の
未知の答えが待ってるんです！
ドリームファシリテーター フカキヨ
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