こんにちは(^-^)
ふとぴーちゃんを見ると頭に小松菜のかけらが…。
気になる私は手を伸ばします
当然ぴーちゃんは
「キキキーッ」と抵抗します。
私「取ってあげるっちゅーに」
ぴ「キキッ(やーめーてーっ!)」
もう少しで取れそうなのに…( ̄∀ ̄)。
その後セルフカキカキしていつの間にか小松菜のかけらは取れ、羽繕いするぴーちゃん
「キキッ!キキッ」
何やらひとりで怒っているのは何故(?_?)
あっ!くちばしにほわ毛がついてる
…また手を伸ばす私
「取ってあげるから~!」
「キキッ」
またまた当然怒るぴーちゃん…
「ほら、取れたよ~(*^^*)」
嬉しい私
またある時…
「ぴーちゃん、うんさん?…あれ今ポトってならなかった…
おちりについてる?」
またまた指を伸ばす私…
ぴ「ピッ!?(なに?)……キキッキキーっ!」
「見せてみっちゅーに!ほら~っ!ぴーちゃ~ん!」
おちりの辺りを触ろうとする私。
飛んでいってしまうぴーちゃん(^_^;)
ぴ「おせっかい過ぎデス…。。」
熱い視線と指を避けるぴーちゃんです
ふとぴーちゃんを見ると頭に小松菜のかけらが…。
気になる私は手を伸ばします
当然ぴーちゃんは
「キキキーッ」と抵抗します。
私「取ってあげるっちゅーに」
ぴ「キキッ(やーめーてーっ!)」
もう少しで取れそうなのに…( ̄∀ ̄)。
その後セルフカキカキしていつの間にか小松菜のかけらは取れ、羽繕いするぴーちゃん
「キキッ!キキッ」
何やらひとりで怒っているのは何故(?_?)
あっ!くちばしにほわ毛がついてる
…また手を伸ばす私
「取ってあげるから~!」
「キキッ」
またまた当然怒るぴーちゃん…
「ほら、取れたよ~(*^^*)」
嬉しい私
またある時…
「ぴーちゃん、うんさん?…あれ今ポトってならなかった…
おちりについてる?」
またまた指を伸ばす私…
ぴ「ピッ!?(なに?)……キキッキキーっ!」
「見せてみっちゅーに!ほら~っ!ぴーちゃ~ん!」
おちりの辺りを触ろうとする私。
飛んでいってしまうぴーちゃん(^_^;)
ぴ「おせっかい過ぎデス…。。」
熱い視線と指を避けるぴーちゃんです