2002年急性リンパ性白血病のstageⅣと告知され、同年、姉から不一致骨髄移植を受けるも、2004年より小脳が委縮して、平衡機能障害・まともにしゃべれない・書けない・ものが2重にみえる状態になりました。でも、自分の体と会話しながら生きている記録です。