大学研究室内・・・・
風香:ね~♪みてみて~
メンバー&教授:ん~?
風香:どう~?今日はね~、ぷりてぃ~ガンマン♪
一水:はぁ~・・・・いっつも飽きないねぇ~・・・・
その場のみんなが呆れ顔
大地:おっといけない!・・・・悪い、今日これから行かなきゃならない所があるんだ。
光:どうしたの?
大地:いや、ちょっとな・・・・知り合いの見舞いに行かないとならないんだ。
風香:ね~ね~、あたしも行っていい?
火呂人:風香、邪魔になるからやめとけよ
風香:え~~~~~っ、だってぇ~
大地:別にいいよ、風香なら見舞いに行く子と気が合うだろうし
一水:ん?その子って女の子か?
大地:あぁ、小学5年生のな
光:な~るほどね、なら風香と合うわ
風香以外全員大笑い
風香:え~~~~~っ!わたし子供じゃないよぉ~
大和:まぁいい、今日は特別なにもないから行ってきていいぞ
大地:すみません教授・・・・ほら風香!行くぞ!
風香:もう!子供じゃないんだからね!
2人は研究室を出た。
ところ変わって・・・・幻魔城
ファウスト:お前たち!リュウケンジャーにこうもやられるとは情けない!
ヌエ:ふん!
サキュバス:ファウスト様、今回はわたくしにお任せを
ファウスト:ん?サキュバス、何をするつもりだ?
サキュバスは1体のゲンマ獣を呼んだ
サキュバス:このアルラウネの能力を使います。
ファウスト:アルラウネの能力・・・・?
アルラウネ:わたくしの能力は花を毒の花にかえることができます。
サキュバス:そう、その毒花を世界中に撒き散らせば人間なぞ。
ファウスト:面白い、楽しみにしているぞ。成功すれば魔王復活の近くなる。
アルラウネ:ははっ
人間界・・・病院へ向かう大地と風香
風香:ねぇねぇ、大地はその子といつ知り合ったの?
大地:あぁ・・・沢本悠美って子なんだけど、この前授業の一環としてイベントの手伝いがあっただろ?
風香:あぁ、あの病院の隣のイベントスペースでやったバザーでしょ?あたしは行けなかったけど。
大地:そう、そのときに病院から遊びにお母さんと来ていたんだ。・・・そこで俺が出品していた花を買ってくれたんだ。
風香:なるほどね~
大地:悠美ちゃん、花が大好きで将来は花屋になりたいってさ。
風香:そっか
突然地震が起き、地面から巨大な植物が現れた
大地:うわっ!
風香:えっ!?
謎の声:あ~っはっはっは!これは好都合!
大地:だれだ!?
サキュバス:私の声を忘れたってのかい?
大地:お前は幻魔軍のサキュバス!!
風香:なにが好都合なのよ?!
サキュバス:だ~ってさ、リュウケンジャーが2人だけでしょ?
大地:だからどうした!
サキュバス:ま、どうでもいいんだけど♪今回は私じゃなくこの子がア・イ・テ♪
地面から出てきた巨大な植物からゲンマ獣が出てきた
アルラウネ:私は妖女アルラウネ、ちょっと遊んであげるわ
大地:風香!変身だ!
大地&風香:ドラゴンチェンジ!!!
大地と風香はリュウケンジャーにチェンジした
アルラウネ:でてこい!ゴーレム!!
ゴーレムは地面から湧き上がるように現れた。
ゴーレムと戦う2人・・・・全てのゴーレムは砂となって消えた。
グリーン:あとはお前だけだ!
グリーンはアルラウネに向かっていった。
アルラウネ:ふん!これでもくらいな!
アルラウネは自らの身体に付いていた紫色の花を取りグリーンに投げつける。
投げた花は短剣のように鋭く尖っている。
グリーンはその花をはじいた
しかし、そのはじいた花がその場に気を失っていた女性に向かっていった。
グリーン:し、しまった!
ホワイト:あぶない!
ホワイトはその気を失っている女性を守るように覆いかぶさった。
ホワイト:ぐっ!
花の短剣はホワイトの肩に刺さった。
グリーン:ホワイト~~ぉ!!!
そこに残りの3人が駆けつけた。
サキュバス:5人そろちゃった・・・・まぁいいわ、今はやることがあるから・・・・アルラウネ、行くよ!
そういって、サキュバスとアルラウネ、巨大な植物は忽然と消えた。
レッド:どうした?
イエロー:?!ホワイト!!!
4人は元の姿に戻りホワイトに駆け寄った
ホワイトも、変身がとけて風香の姿に戻る。
大地:風香!大丈夫か?
風香:だ、大地・・・・あの人は?
大地:大丈夫、お前が守ってくれたおかげだよ。
大地は風香がかばった女性を見て驚いた。
大地:?!!!・・・・悠美ちゃんのお母さん!!!
悠美の母:・・・・ん・・・・はっ!?
大地:お母さん!大丈夫ですか?
悠美の母:竜見さん?・・・・はっ!確かなにか恐ろしいものが・・・・
悠美の母は肩を押さえている風香を見た。
悠美の母:あっあなたが助けてくれたんですね?ありがとう・・・・
そういいながら、ハンカチを取り出し風香の傷にあてがった。
風香:怪我がなくてよかった。お母さんに何かあったら悠美ちゃん悲しむから・・・
そういいながら、立ち上がり
風香:私なら、大・・丈・・・・夫・・・あれ?・・・ち、ち・・から・・が・・・
風香は、突然その場に崩れるように座り込んだ。
光:風香?!!しっかりして!!!
風香:だ、だい・・じょうぶ・・だよ。こ、これ・・くら・・い
火呂人:とにかく病院に連れて行って教授にも連絡だ。
そう言って、風香を抱きかかえ病院に向かった。
後半へ続く・・・・