リュウケンジャー 第5話:大地に花を・・・前半 | 特撮好きですけどいいですか?

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大学研究室内・・・・


風香:ね~♪みてみて~


メンバー&教授:ん~?


風香:どう~?今日はね~、ぷりてぃ~ガンマン♪


一水:はぁ~・・・・いっつも飽きないねぇ~・・・・


その場のみんなが呆れ顔


大地:おっといけない!・・・・悪い、今日これから行かなきゃならない所があるんだ。


光:どうしたの?


大地:いや、ちょっとな・・・・知り合いの見舞いに行かないとならないんだ。


風香:ね~ね~、あたしも行っていい?


火呂人:風香、邪魔になるからやめとけよ


風香:え~~~~~っ、だってぇ~


大地:別にいいよ、風香なら見舞いに行く子と気が合うだろうし


一水:ん?その子って女の子か?


大地:あぁ、小学5年生のな


光:な~るほどね、なら風香と合うわ


風香以外全員大笑い


風香:え~~~~~っ!わたし子供じゃないよぉ~


大和:まぁいい、今日は特別なにもないから行ってきていいぞ


大地:すみません教授・・・・ほら風香!行くぞ!


風香:もう!子供じゃないんだからね!


2人は研究室を出た。



ところ変わって・・・・幻魔城


ファウスト:お前たち!リュウケンジャーにこうもやられるとは情けない!


ヌエ:ふん!


サキュバス:ファウスト様、今回はわたくしにお任せを


ファウスト:ん?サキュバス、何をするつもりだ?


サキュバスは1体のゲンマ獣を呼んだ


サキュバス:このアルラウネの能力を使います。


ファウスト:アルラウネの能力・・・・?


アルラウネ:わたくしの能力は花を毒の花にかえることができます。


サキュバス:そう、その毒花を世界中に撒き散らせば人間なぞ。


ファウスト:面白い、楽しみにしているぞ。成功すれば魔王復活の近くなる。


アルラウネ:ははっ



人間界・・・病院へ向かう大地と風香


風香:ねぇねぇ、大地はその子といつ知り合ったの?


大地:あぁ・・・沢本悠美って子なんだけど、この前授業の一環としてイベントの手伝いがあっただろ?


風香:あぁ、あの病院の隣のイベントスペースでやったバザーでしょ?あたしは行けなかったけど。


大地:そう、そのときに病院から遊びにお母さんと来ていたんだ。・・・そこで俺が出品していた花を買ってくれたんだ。

風香:なるほどね~


大地:悠美ちゃん、花が大好きで将来は花屋になりたいってさ。


風香:そっか


突然地震が起き、地面から巨大な植物が現れた


大地:うわっ!


風香:えっ!?


謎の声:あ~っはっはっは!これは好都合!


大地:だれだ!?


サキュバス:私の声を忘れたってのかい?


大地:お前は幻魔軍のサキュバス!!


風香:なにが好都合なのよ?!


サキュバス:だ~ってさ、リュウケンジャーが2人だけでしょ?


大地:だからどうした!


サキュバス:ま、どうでもいいんだけど♪今回は私じゃなくこの子がア・イ・テ♪


地面から出てきた巨大な植物からゲンマ獣が出てきた


アルラウネ:私は妖女アルラウネ、ちょっと遊んであげるわ


大地:風香!変身だ!


大地&風香:ドラゴンチェンジ!!!


大地と風香はリュウケンジャーにチェンジした


アルラウネ:でてこい!ゴーレム!!


ゴーレムは地面から湧き上がるように現れた。


ゴーレムと戦う2人・・・・全てのゴーレムは砂となって消えた。


グリーン:あとはお前だけだ!


グリーンはアルラウネに向かっていった。


アルラウネ:ふん!これでもくらいな!


アルラウネは自らの身体に付いていた紫色の花を取りグリーンに投げつける。


投げた花は短剣のように鋭く尖っている。


グリーンはその花をはじいた


しかし、そのはじいた花がその場に気を失っていた女性に向かっていった。


グリーン:し、しまった!


ホワイト:あぶない!


ホワイトはその気を失っている女性を守るように覆いかぶさった。


ホワイト:ぐっ!


花の短剣はホワイトの肩に刺さった。


グリーン:ホワイト~~ぉ!!!


そこに残りの3人が駆けつけた。


サキュバス:5人そろちゃった・・・・まぁいいわ、今はやることがあるから・・・・アルラウネ、行くよ!


そういって、サキュバスとアルラウネ、巨大な植物は忽然と消えた。


レッド:どうした?


イエロー:?!ホワイト!!!


4人は元の姿に戻りホワイトに駆け寄った


ホワイトも、変身がとけて風香の姿に戻る。


大地:風香!大丈夫か?


風香:だ、大地・・・・あの人は?


大地:大丈夫、お前が守ってくれたおかげだよ。


大地は風香がかばった女性を見て驚いた。


大地:?!!!・・・・悠美ちゃんのお母さん!!!


悠美の母:・・・・ん・・・・はっ!?


大地:お母さん!大丈夫ですか?


悠美の母:竜見さん?・・・・はっ!確かなにか恐ろしいものが・・・・


悠美の母は肩を押さえている風香を見た。


悠美の母:あっあなたが助けてくれたんですね?ありがとう・・・・


そういいながら、ハンカチを取り出し風香の傷にあてがった。


風香:怪我がなくてよかった。お母さんに何かあったら悠美ちゃん悲しむから・・・


そういいながら、立ち上がり


風香:私なら、大・・丈・・・・夫・・・あれ?・・・ち、ち・・から・・が・・・


風香は、突然その場に崩れるように座り込んだ。


光:風香?!!しっかりして!!!


風香:だ、だい・・じょうぶ・・だよ。こ、これ・・くら・・い


火呂人:とにかく病院に連れて行って教授にも連絡だ。


そう言って、風香を抱きかかえ病院に向かった。



後半へ続く・・・・