交わした約束忘れないよ目を閉じ確かめる押し寄せる闇振り払って進むよ

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アニメ考察・津々浦々・韓信匍匐でやっていこと思います

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前回「初心者でもわかる」レベルにザッと書いたので、今回はちょっとマニア向けに書かせていただきます。



ま、前回とカブってるかもしれませんが、つつうらうらと。







今回は非常に人間臭い内容でしたが、アニメです。現実ではありません。ファンタジーも入りまくっていいでしょう。



そのファンタジーさは当然、めんまに集中しています。物語冒頭から主人公に抱き着き、主人公以外には見えないめんま。



足元に影ができないめんま。物語後半までポルターガイストを発揮しないめんま。そこはまあ、「そういうお話」という、アニメらしさで片付くので違和感を持たれない、それがこのアニメのある意味バランスのいい秩序を保った作品となっているのでしょう。



めんまの死は各々に罪の意識を残し、彼らはそれぞれ、それ相応の道へ進みました。そして、すれ違い、超平和バスターズはバラバラに。



高校生の夏に突如あらわれためんまは、じんたんにとって「高校生活のストレスの具現化」としか考えておらず、煙たく思っていました。しかし、小学校時代、自分がしたことでめんまは死んだかもしれない。そういう罪の意識から逃げたい気持ちと、立ち向かいたい気持ちに苦悩したじんたん。



物理的に逃げたぽっぽ



勉強に逃げたゆきあつ。



勉強に逃げたゆきあつをなだめるべく、ゆきあつに気持ちを伝えられずついていくことしかできないつるこ。



めんまがいなくなったことで好都合になると考えていたが、違っていて、それに苦悩し落ちぶれた安城



じんたんにしか見えないという制約の下、信じる、信じないの議論も含め、苦悩を描き切ったあの花。



非常に人間くさいテーマでした。







さて、ここからが本題。



君の知らない物語をアニソン史上最高だと思っていたが、どうやら違っていたようです。



というか、今回、あの花に採用された主題歌



「青い栞」



「君がくれたもの」



この二つはそれぞれ、ガリレオ・ガリレイ、ZONEの曲です。 そう、J=POP歌手が歌っております(後者は声優がカバーしてますが)。



アニソンらしくない、まとまった仕上がり。そして、アニメに沿った内容。小学校時代の回想と、そのつながりを歌いきっている「青い栞」。



めんまとのつながりと、それが切れ、その哀しさを歌う「君がくれたもの」



実はこの曲、このアニメのための曲ではなく、



もともとは2001年、ZONEというグループが出したヒット曲だったのだ。「10年後の8月」、2011年8月、2005年に解散したZONEは再結成したという。



曲も深く、クオリティも高かったあの花だが、2011年は震災のほか、まどか☆マギカや、けいおん、日常など、良作アニメが多数輩出され、このアニメはその功績に埋もれている(というか、まどか☆マギカの独走状態)。 しかし、じんたん達がオープニングの映像でふと、その場所に立ち寄った際に小学校時代の情景が浮かんだように、このアニメも、日常のふとした瞬間、ちょっと思い出してみるという楽しみ方でいいと思う。けいおんやハルヒのようにクオリティさを後世に残したりする楽しみ方ではない楽しみ方でいいと思う。それが、「あの花らしさ」ということだ。



皆さんあけおめです。冬休みを利用して、年をまたいで見た「あの時見た花の名前を僕たちはまだ知らない」ですが、まどか☆マギカとは違った「人とは何か」を問うアニメだった。

ミタさんよりぶっちゃけこっちの方が神だと思うのだが。



作品の舞台は秩父市。大牟田のように妙な田舎感の残る町で、彼らがまだ小学生だったとき、一人の女の子が亡くなってしまうことからこのアニメは始まる。

彼らが高校生になった時、その女の子(以下めんま)が主人公「じんタン」の目の前に突如現れ、「お願いを叶えて」と言い、成仏で来てないその子を成仏させるのが

このアニメのメインテーマ。



めんま

本名、本間メイコ。

小学生だったある日、川に落ちてなくなってしまう。メンバーはその日のことをずっと思い悩んでいる。



その成仏させたい(させたくない)理由が

仁タン「めんまが好きだからいなくなってほしくない」



仁タン

主人公。母親がめんまの亡き後亡くなり、第一志望の進学系高校に落ち、底辺校に通わざることを得なくなったことをよく思わず引きこもりになるが、

めんまが現れたことでまた当時の幼馴染を介して社会復帰を心ざすようになる



安城「仁たんとめんまが仲が良かったから妬ましかった、めんまを成仏させれば仁たんを一人占めできると思った」



安城さん

仁タンと同じ高校に通う女子。小学校時代から仁タンが好きだったようです。



ユキアツ「めんまが好きだったが、めんまは仁タンが好きだった、それが許せなかった」



ユキアツ

今作一番の狂人キャラ

・めんまの遺品を毎日クンカクンカ

・めんまのことが忘れられないのでめんまの格好をして毎晩秘密基地の周りをうろうろしていた

・めんまのことを忘れようと必死に勉強。よって仁たんの第一志望の進学高に受かり、現在その第二位に君臨しているが、めんまのことを完全に振りきれていないので

一位が取れてない(←w

・つるこさんがいながらめんまと仁たんに近かった安城さんにいろいろと相談→つるこさんヤンデレ化



つるこ「めんまがいなくなってもユキアツは安城さんにいくだろうし、所詮私三番手なんですねハハハ」



つるこ

高校生ユキアツの金魚のフン。ただし小学時代は安城・めんまとつるむ。ユキアツにゾッコンなのでユキアツに付き従う状態。ユキアツが二位でこの人は四位。



ぽっぽ「めんまが溺れてるの見て俺逃げちゃったんだ、それで、めんまを成仏させたいんだ。それで許してほしいんだ」



ぽっぽ

めんまの死から逃げ出そうと国レベルで逃亡劇をはかっちゃった人。でも結局秘密基地に戻り、そこに住みついちゃう。



と、このように非常に人間くさいアニメに仕上がっていました。やっぱアニメってのはこういう、二次元と三次元のはざまを描くことにあると思います。



小学校時代の思い出てのは誰しもがあり、みんな離れ離れになりますが、やはり一番楽しかったのは小学校時代であり、あの人以上に好きという気持ちがある

幼馴染がいる俺にとってこれは「胃痛アニメ」でしたw

あの幼馴染に去年から年賀状出してないが、向こうからも来ない、向こうは遠い街に住んでしまって、はぁー・・・

話は先週にさかのぼる。けいおんの映画を見ようと、福岡天神まで行こうとした。

nimocaが通らない。「あなた、JRの電車に乗ったままですよ」

さらに話をさかのぼって説明する。俺は、藤崎台のホークス戦を見に行った際、上熊本で降りたのだが、電子的手続きが上熊本では取れないのだ。(それを利用して無チn

で帰りは高速バスを使ったので手続きを取らずにムチnした俺は手続き上、電車に乗ったままだ、ということになった。

時間がなかったので現金で往復した。痛い出費だった。

その電子手続を済まそうと、今日大牟田駅まで行った次第である。
駅員のおっちゃんめっちゃ優しそう。
「4月かいね?!あらーそらいかんばい、ぽちっと。」
ムチnの有無も聞いてこない。ありがたかった。
さぁーて、と。することのない俺は、ふと、時刻表に目が留まった。
福岡天神行き特急が、あと3分で発車しそうだ。
気付いたら俺は列車に乗っていた。先頭。
俺が女子だったら一発で惚れそうなイケメンな若い車掌さんが入ってきた。がにまた。男らしい。うほっ。俺がホモだったら一発で惚れてた。大丈夫。ノンケでショタでロリコンだ。安心しる。
電車の空気を抜く車掌さん。発車アナウンスがなる。
そのとき。
「出発進行」 指ビシッ

鳥肌がたった。かっこいい。運転士ってかっこいい。ほんとに言うんやな。誰も見てや聞いてやしないのに。出発進行、with指ビシ。

進行する電車の脇には、「確」というパネルの貼られた電柱が等間隔においてある。それを目にするたび、いちいち
指ビシッ 懐中時計ビシッ 何かのメモ用紙?ビシッ

安全確認してんやな~、西鉄ってすげー って思った。
幼心がめっちゃ刺激される。なんやろなーこの感覚。男というのは、小さいころはプラレールで電車走らせて大はしゃぎするほど、電車というものに強いあこがれというのがあるのだ。
小さいころ、俺や兄貴が機嫌を損ねてグズっていると、すかさずじいちゃんが、大牟田まで車で俺らを乗せて、踏切で車止めて、電車を見せてくれた。築町踏切は、俺の記憶にもうほとんど残っていない、じいちゃんとの、わずかな思い出の場所。朝9時の、三池化学のディーゼル電車が切り替えを行うのが一番の記憶に強く残っている。それから12年、俺はサッカーの部活の試合で緑地公園に遅刻しながらの集合の際、感動の対面を果たしている。
けいおんを見終わった際のような、余韻に浸っていると、若いお兄さん運転手は、柳川駅で交代してしまった。
すかさず、敬礼した。お兄さんは、こっちを向いてニコッとしてくれた。
次に運転をするのは、渋いおじさん。黒い。頭スカッと刈ってある。俺がホモであったらきっと惚れ(ry
そのおじさんもまた。出発進行。指ビシッ
日本の教育とはすごい。誰も見ていなくてもちゃんと、習ったこと実行するんやな。押しボタン信号誰もわたってないのに律儀に止まっている車を見てるような感覚。それをおもしろがるために押しボタンを見かけるたびに押すようにしている。
久留米に着いて肝心なことに気付いた。
俺は、久留米に何しに来たんだろうか?
適当に歩くと何か遊び場があるだろうか、と。適当にぶらついてみた。
あった。バッティングドームとデカデカと。実はここも思い出の場所だった。中3のときのスケート教室。
俺が唯一体技でクラスメイトを驚かせた。その唯一がスケート。だが今回は、バッティング。小学校時代エースで4番だったという証明。クラスメイトへの証明。自分への証明。
1000円つぎこむ。3ゲーム。和田コース。
球の速さは小学校時代打っていたのとほぼ同じ。身体はなまっていた。あまり当たらない。
だが、だんだん当たるようにはなってきた。といっても、その数は2000円つぎ込んでも10行かないくらいだったが。しかし、ホームラン2本をたたき出した!円い看板にほんとに当てたんだぜ?まだ腕は戻ると確信した。年が明けたら通ってみるか。
その近所にまたまた思い出の場所。小学校教師の母ちゃんが、高速代900円を支払って連れて行ってくれた青少年科学館。プラネタリウムはまた次の機会。なつかしかった。一番遊びたかった中庭が工事中なこと以外は、まったく昔のままだ。そういえば中学だった間はとうとう一回も行かなかったっけか。遊具は多少あの頃よりガタが進行してたみたいだったが(たまにボタンが反応しねえ!アトラクションのグラフィックが古臭い!)。
三次元拡張ってこのころからあったんだな。3DSが先駆者だと思ってたわ。
科学実験は、子供だましながら、すさまじい音が出たり、ぱない。

もっといたかった。でも時間がない。

大砲ラーメンへ行った。並んでる。さすが本店。ラーメンと言えばあの人だよな。あの人、音げーもラーメンもめっちゃ好きやもんな。もしかしたらいるかもな。今度誘って一緒に行ってみるかな。
なーんて思ってたらほんとにいたが、俺は気付くことはできなかった。あの時いたって知ったとき、めちゃくちゃ驚いた・・・ そこは当人のブログの記事参照で。・・・ちなみにこれは2011年で一番悔やんでることだ。
ラーメンはうまかった!さすが元祖やなぁ。と。しつこくもなく。ゆるくもなく。ベストオブベスト。もう、ここしか愛せない。

胃が小さいのわかってたくせに。替え玉なんか頼んじまった。ああ、くそ。残してしまった。

久留米駅までほんとに近い。歩いて行ける。ふつーに。久留米駅前は、広いようで、狭いなぁ。
特急とニアミスしてたようだ。30分まった。替え玉頼んでなきゃ間に合ってたかな。
行きと同じ感動を帰りも味わいつつ、大牟田まではあっという間やった。

そういえば今朝、親は忙しいからおってくれと言ってたな。もし今の時間も忙しかったら、迎えを呼ばず自力で帰ろう。
Prrrr prrrr 父「忙しいたい。はよ帰ってこい」 さぁ。帰るか。ゆめタウンでらき☆すた買って太鼓の達人して帰るか。

・・・フェイスブックの旅行記に散々文句つけてた吉田くん一行ではありませんか。なぜこんなところに。
あぁ。久留米からたった今帰ってきたところだよ。ひろきの家?あー。行ってみたいな。
母「遅くなるからだめ!絶対ダメ!18:00に出なさい!」今17時ちょい前。自己妥協してくれた。
ひろきの家はだめのようだ。ゲーセン行くか。らき☆すたすぐ買ってくる。待っててくれ。

ん?俺が買ってくるのが早すぎたかって?言ったろ、すぐ買ってくるって。
まぁ、いいや。行くぞ。

・・AKBぷっちょだぁ?UFOキャッチャーなんか取れないようできてんだよ。やめとけ。俺の貴重な100円をせびるなって。

・・・マジで取りやがった。明日学校で分けろよ。俺の100円分さ。
マリカ、何逆走してんだよ。まじめに走ってくれ。

・・太鼓の達人どや。うまかろ。まどか☆マギカはいい曲だ。※この後なんかよくわからん音げーでこれを3回もやってます。

駄菓子屋が横にあるな。安いようで高い。300円も払っちまったぞ・・俺んちの近所かコンビニの方がまだましだ。

Jボウル。ここはあの人の目撃情報が非常に多く、「休みのたびに、時には夕方まで」らしい。情報提供者の工業科のあいつ”も”そんなにここに来るのか?という疑問。
あの人の好きそうな音げーが3つ並んでる。ポップンは時間がない。また今度にしよう。タイムリミットの18時まであと15分だ。横のよくわからん、ボタンの四角いやつをやった。工業科のそいつによると、あの人はこっちでも相当テクってるらしい。というか、工業科の間ですらもめちゃくちゃ有名人らしい。あの人を侮りすぎていたようだ。それにしてもこれ、100円で4曲とは、コナミは太っ腹だ。2曲しかできん太鼓の達人は、なんちうやつだ。
こっちのレパートリー、何があるかわからん。とりあえず、まどマギ曲が目に入ったので、それを3曲やった。2曲目でやつらが邪魔してきやがった。うっとうしい。せからしか。
4曲目は、まだアニメを知る前かろうじて知っていたJ-POP。午前二時に望遠鏡をかついで、山に登って、してみたいな。天体観測。
18時、タイムリミット。父からの着信。はよ帰れ、だとさ。ふぅ。

めちゃくちゃ気分悪いんですが風邪ではないようです。­

何でこの人こういうことするんだ?ってのが、原因がわからないといつまでももやもやするものです。­

ここ最近となるとそれが積もりに積もります。



嫌なところとかしてほしくないことは面と向かって言っていただきたい、それで人を避けるような行動をすると、その人は何をしたのか、なぜ突然そうなったのかわからんで混乱するものです、場合によっては気分も害しかねません、もし人を避けたくなったら何か一言言いましょう、­

以上。







・・また胃が荒れそうだ・・・



ニコニコ公式生放送でとらドラの一挙放送を今見ています。6時間近くもあるんだが・・これ・・・


んで今1時間ほど見終わったので一旦批評をここに書こうかと。





まず、BGMの秀逸さに驚かされる。ベースをきかせた重低音の蔓延るBGMは、大河と高須の戦闘の臨場感を盛り上げる。お互いの緊張感を高め合い、視聴者の緊張感も高めることにより、このアニメの肝である大河と高須の戦闘がより画面に映える 出来栄えとなっている。つまり、BGMがアニメを盛り上げている。これは特筆すべき筆硯である。


作画はシャープ。キャラ以外は皆太い線で背景がしっかり描かれており、人物の心理描写が鋭敏なのをBGMとともに花を添えている。


キャラクターの魅力も、アニメの醍醐味といえる「現実にいそうでいなさそうな奴ら」


釘宮病患者が狂喜乱舞の手乗りタイガー逢坂大河が、大好きな北村くんのこととなるとややどもる癖や、寝起きの言葉の端々の漏れる言葉が釘宮病を促進させる。こののち、このように声の魅力に洗脳される(声優名)病の発症ならぬ発祥の地はこの釘宮病であり、マリオ1がおもしろかったように豊崎病、堀江病などが命名されていったが、この釘宮病を超える普及もとい感染を出す声優は未だいない。(なおわたくしきよしは豊崎病→釘宮病です)


そして、櫛枝さんがですね、なんか、こういうタイプの女子がうちのクラスにいてほしかったNo.1です。これ以上書くとつらさを覚えるので割愛


北村△ ※ただしイケメンに限る 「去年は大河を観察していた 」 お前・・どこの耳をすませばだよ・・・


主人公高須くんは、ぱっと見不良だけどほんとーは心がすっげー優しい。第一話の冒頭で洗面所のカビを几帳面に取っているシーンで俺の高須への第一印象はやはり変わった。高須くんになりたいね。





とらドラはこのように大変魅力ある作品。何より、2006年のハルヒ一期後の深夜アニメブームの、ハルヒクオリティに影響されたアニメであったと思われる。今でこそ深夜アニメは滑稽さ、意表さで人気が決まるが、ハルヒブーム後はクオリティでの勝負であった。なお、なぜそのような風潮が生まれたかといえば、まず、クオリティ性が問われたのは、ハルヒ以後けいおんまでだった。これは二つとも京都アニメーションの制作である。けいおんは原作こそシンプルで拍子抜けするものであったが、京都アニメーションは それをゴージャスに飾り付けたことで今日のブームとなっている。しかし、その風潮を打ち切ったのは2011年の「魔法少女まどか☆マギカ」。クオリティはハルヒをも超えたが、クオリティを超える話題を生んだのはスタイルであった。「決して先を想像させない」「途中から主人公が変わる」「誰が主人公なのか」ざっと書いて、この「話題のオンパレード」が近年の深夜アニメの人気を決めている。何よりこれを決めたのはアニメ会社ではなく、世論であった。俺としてはやはり、ワクワクするクオリティを優先した世論となってほしい。




試験期間中ですが届きました





思えば俺とゼルダシリーズの出会いは、2006年発売のトワイライトプリンセス、Wiiとともにでした。


そして、作りこまれたダンジョン、謎解き、音楽、風景に、ハマっていった。PS3系にはない、素朴と隣り合わせの緊密さがあったなぁ





そして、遡ることシリーズ一作、ファミコンのやつをやってみたんですが


くっそ難しいw情報すくねえw設定云々かんぬんがねーんだよw


難しいしめんどいんだよな、いちいち。1も、リンクの冒険も、神々のトライフォースも、夢見る島も!


時のオカリナからやっとまともにできる(さすがシリーズ最高傑作と言われるだけある)ようになったが、


闇の神殿の空気感が ハンパなくて挫折w


ムジュラに至っては序盤から怖さで挫折w 夜中にするもんじゃねぇ・・・





今作、プレイしてみました





明るいんだよねぇ さすが空の島を舞台にしただけある。今まではどこか不可思議さを漂わせていた世界観が、空を舞台にしたことで、明るい!何もかもが明るい!そして何より厨二病化が促進された!





「神に選ばれし―」「運命で定められた」 を何回も目にします これシリーズ毎に増えて言ってる気が・・・





そして





ゼルダがギャルゲヒロインみたいなセリフのオンパレード!


「もうー)`・3・)-3」×10回くらい!


「リンクに優勝してほしかったの。すごくうれしい///」


そして、 ゼルダ、 リンクを空の島から突き落とす×2回!


リンク、1回目:鳥が来ないため危うく落下死


2回目:着地


せねばならないがMU★ZU★I


ゼルダ「今度は押さないから自分で飛んでみようZE☆」





すっげー笑ったのが、シリーズ恒例「これができて誰得だよw」





1.大きな壺を他人に向けてブン投げる→反応がおもろいどw


「校長先生に言いつけて退学にしてもらうんだからねっ!///」


2.「絶対店の中で転がるなよ?」→机の上の湯飲み・花瓶コロコロガシャーン


シャンデリラズドーン!!「オーダーメイドのシャンデリラの修理代金稼ぐまでタダ働きな」 ※でもハートの器ゲットだぜ!


3.かぼちゃに向かって剣を突く→剣の先端にかぼちゃ刺さったまんま!→柵の外へ向かって





__|^。←カボチャ








そして、バドさん悪人!ガキ大将!ジャイアン!うぜえ!


バド「優勝賞品のゼルダの臭いつきパラショールゲットしてやるふんす!」


     ↓リンク優勝


リンク「ゼルダの臭いつきパラショールハァハァ(*´д`)」


ゼルダ「リンクまで気持ち悪いこと言わないで!!」








あの、これまだ序盤ですよ?プロローグでこんなに魅力あるんだよ?そしてこれに3時間かけたよ?





クリアするのにどんだけ時間かかるの?!この濃密さ・・・





夜中がんばりまーす


勝つとは! ほんとは昨日勝ってほしかったんだがw

CSとかいっつも負けててさ、屈辱やったよなぁーソフトバンク。

せっかくレギュラー一位でも二位の西武やらと負けて、去年に至っては三位のロッテが日本一とかさ。

やっと勝ってくれたねー

嬉さのあまりアドレス帳全員に「ソフトバンク優勝ktkr!」ってメールおくっちまったw



私朝7時半に学校着くんですよ­

中谷さんっていってね、その人、バセドー氏病かって俺疑ってんだけど、熱いっつって窓開けるんだよね



外気4℃ですよ。それで暑いだと?窓開けるだと?平熱35度の人間が4℃とかマジキチだとかわめいてるのをキチガイとか言っててさ、どっちがだよ­

そしてキチガイな俺を除いて後からやってきたクラスメイトに飴配ってんの。校則違反だっつーの­

そして俺の宿題写す。 何俺利用されてるだけ?



昼­

いつも弁当食べてくれる人待ってるんだけど最近来てくれない。通路からその人の教室のある廊下を眺めるも出てくる気配なし。売店の中にいると、食堂にいるかと思われてスルーされるかも。食堂にいると、売店にいていなくて、俺が今日休みだと思っていないかも。それで売店前通路。他科の人たちがワイワイやってて、その人の同じ学年の人から「あいつ待ちかwwニヤニヤ」と冷やかされるのをなんとか耐えつつ待っても、その人は来ない。­

手が冷たい。おなか減った。早く来てほしい。あなたがいないと、俺一人で教室でぽつんと食べて、他の奴らから「今日あいつと食べんのかwwニヤニヤ」って冷やかされるんですよ。 やだよこんな羞恥プレイ。なんかの罰ですか­

それでなんですか 「一人で食べたかったから」 ぬくぬくの教室で一人満喫してたんですね 俺はそろそろ食べないと次の時間間に合わない、でも一人で食べたくない、さみしいし、冷やかされる!そんな板挟みで待ってるってのに、ね 谷山先輩っていう知り合いを辛うじて捕まえて、谷口先輩たちと食べているが、ほかの人たちから「こいつ誰だよなんでいるんだよ俺らの仲に割り込んでるんじゃねーよ」オーラで見てくるし­

俺居場所ないねー



7時間目、ブレザーのボタンが取れてるのを数学の先生に注意された­

「いつもは、自然と取れちゃうんですけど、今回はちょっと冗談で胸ぐら掴まれたんですよww」­

って言ったら­

「なんでお前そいつかばうんや」とか「お前ノリで胸ぐら掴まれるんか」とかなんか、いじめ勘違いされてるし、­

そっから「お前の話ってなんかイライラするわ」って言われる始末­

他の奴からもコール「そうだそうだ」「なんかきよしイライラするっちゃん」­

そして先生から追い打ち「だからお前クラスメイトからも冷ややかに扱われるだけなんじゃね?お前がそんなままだと俺ももう味方せんぞ?」



なんかもう全部俺が悪いっぽいね 俺の性格ってそんなもんなのかね



なんか俺を表してるような項目がwikipediaにあったので、ご覧いただきたく存じます­

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4


さて、このブログを立ち上げた理由は実はアニメやゲームのプレイレビューを書きたくて立ち上げたわけですが、いかんせん日常生活の精神的疲弊や、模試だのなんだのの多忙でアニメチェックが精一杯でゲームの方は手つかず、ましてやブログも放置、完全に勉学まっしぐらにさせられたここrecently(スペル合ってるかな・・)なわけですが、


模試もまぁまぁの結果で一段落し、入手したのが「スーパーマリオ3Dランド」だったわけです 展開ぶっ飛ばしスマン


そもそも3DSを入手したのは、あれは、震災前の、発売日のことだった


まぁ、隣のクラスの片山くんを朝7時に起こして、ヤマダ電機に並ばせる。


そして俺は朝8時に起きて、9時に着いて、あたかも偶然会ったフリをして片山の所へ列横入り。我ながらずるがしこい作戦であった、片山、早起きしてくれてありがとな。


しかし、片山曰く朝7時きっかりの時点で、すでに10人並んでいたそうだ。大牟田、いや、荒尾か・・立地的には確かに、ここへはるばる来た人もいるかもしれないが、こんな田舎でさえ10人も並ぶのだ。3DSぱねぇと思った。


今は亡き(社会的な意味で)俺の親友の分析によると、少なくともここのヤマダ電機は30台は用意してあるそうだ。


開店は3DSに限り予定の15分前にしてくれた。その前に整理券を配り、俺らの勝利を片山と祝いつつ、片山はサッカーゲーム、俺はレイトン教授を選んだ。レイトン教授のゲームは・・その・・・詰んだままだw


 多忙な、アニメ研究の生活が続き、3DSのゲームを買っては放棄を繰り返し、まともにクリアできたのは現時点で「時のオカリナ」「スターフォックス643D」だけである。


しかし、以上の二つを凌駕するのを今回手に入れた。「スーパーマリオ3Dランド」である(強引に本題!)





まず、「おすすめビュー」と「ディープビュー」について説明せねばなるまい。


おすすめビューとは、いわば、主人公(この場合はマリオ)が基準で、主人公の場所が箱に書かれてる絵であって、その奥にあるものは奥で、手前の物は箱から飛び出てくるのだ。


ディープビューは、箱、空間が基準。画面の中に箱があり、その中を駆け回る主人公を箱の外から見てる感じ。


どちらも、今の文から、迫力や面白みが感じられただろうと案ずる。


あとは、ワールド。PSPがメインの人には通じないかもしれないが、箱庭を散策していく、箱の中の世界を楽しむ、マリオ64に似たワクワク感を感じる。このゲームのおかげで、俺はマリオ64の面白味に気付いた。15年越しだよw今更過ぎるね。というわけでこちらもWiiのバーチャルコンソールで並行してやっている。


コインが撥ねたりしていて、かわいい。くりぼーしっぽ生えてる、かわいい。何から何までかわいい。ワールドの箱庭もかわいい。とにかく、『マリオ』がかわいいのだ。今までこんなマリオがあったのだろうか?ピーチ姫を助けるマリオかっこいい、マリオはかっこいいから、かっこいいと言えば宇宙、宇宙駆け巡れば大スケールじゃね?的な感じでできたマリオギャラクシーとは一線を画している。


3Dのおもしろさ、マリオのおもしろさ、マリオの新しさ、すべてが詰め込まれた作品である。


現在絶賛攻略中なので、これが終わったら目についた悪態をつづろうと思います、では本日はここまで!


「そんなキレることなかろうもんww」の言葉であいつは一生信用せんと決めた



あの人にはほんと申し訳ないことしたわ



というか、もう、立場がないわ



やけ食いしすぎて胃が痛い